元気な猫もたまには朝が眠い
Tue.17.09.2013 Posted in 恋愛
奴の昨夜の帰宅時間は23時半過ぎ。
「ただいま~」という声が疲れ切っていて可哀想だった。

「おかえり、シャワーを浴びてすぐに寝るか?」
「うん、そうする」

奴が着替えている間、オレは洗いたてのタオルやパンツやパジャマを出した。「学校の課題の提出まであと一週間。もう少しだ」と励ましながら。

しかし、いつも眠る時間にシャワーを浴びてしまった奴は、眠気のピークを逃して眠れなくなってしまった。
目を瞑っても眠れないので(課題へのプレッシャーもあったのだろう)オレと1時過ぎまで雑談したのだが、そのせいで今朝はとても眠そうだった。

ベッドから出たと思ったら、猫みたいに日当たりの良いところで丸くなってな。
可哀想なのでそのまま心ゆくまで眠らせておいてやりたかった。ついでにオレも眠かったので横に並んで眠りたかった。

「会社に行けるか?」
「頑張る。でも今日はどうして……こんなに天気が良いの……」
「ああ、眠くなる天気だ」
「いじわるい」

いつも朝はテキパキしている奴が眠り猫のようになっている姿はとても可愛かった。
オレは奴の髪を撫でた。髪ばかりでなく背中も、ゆっくりと。
すると奴は「いや」と言った。「そんな風に撫でられたら本当に眠っちゃう」と。

いつか、眠りたい時に眠れる世界に行きたいな(泣)

今朝ほど奴と共に猫になりたいと思った日はなかった。
猫様にむかって「今日だけ交換してくれ、会社をよろしく」と言ってみたが、猫様は呑気にアクビをして奴の頭の傍で丸くなるばかりだった。

連休開けの平日は過酷だな。
そもそも連休なんて本当にあったのか疑わしいほどさっさと終わってしまった。やはり連休というからには7日間は欲しいぜ。せめて温泉旅行に行けるぐらい。

玄関を出るまで奴は眠たそうな猫ちゃんだった。
オレにスーツを着せてもらって、靴を履かせてもらって、腕や肩に抱き着いて。

しかし玄関を出た途端にシャキっとしたので、本当は眠気なんてとっくに覚めている甘えた猫ちゃんだったのかもしれない。可愛い可愛い。

という訳で、そろそろお昼ご飯だが奴はどうしているだろう?
今日は一緒には食べられないので、午後にさりげなく様子を見に行ってみよう。

その時もまた眠そうな顔をしていたら、オレは貴方の頭を撫でずにはいられないだろう。
貴方が「いや」と言っても、貴方の眠たそうな顔が可愛いから意地悪をして撫で続けてしまいそうだ。

マゾのささやかな反抗期かもな(笑)

では、皆さんも美味しいお昼ご飯を。
そして充実した午後をお過ごしください。

また時間があれば夜に。
今日も皆さんの幸運を祈ってます

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