スキンフェチなボクとニャンコちゃん
Thu.25.07.2013 Posted in SM・フェチ
「凄く気持ちが良いよ」
「そんなに?」
「うん……凝っているところから力が抜けて……」
「ふふふ、猫みたいにくにゃくにゃの身体にしてやるぜ」
「にゃー……」

奴が本当に気持ち良さそうな声で鳴いてくれてオレは大満足だった。
あんなにも気持ち良さそうにしてもらうとオレの方こそ嬉しくて癖になりそうだ。

忙しい中、何種類もの動画と本を見てコツを学んだ甲斐があった。

過去にマネ事をした事はあったが(というか、あれはただの性感マッサージだった)、本当に効果のあるアロママッサージをやったのは初めてだった。
と言っても、ボディ用のマッサージオイルにラベンダーの精油を垂らして、ひたすら首と肩と背中と腕の筋肉を優しくじっくりと揉みほぐしただけだったがな。

アルママッサージはなかなか面白い。
奴の肌がオイルにしっとりと濡れる眺めも、スパイシーな花の香りが立ち上るのも官能的だ。

暫くアロママッサージがマイブームになりそうだ。
ツボを的確に押さなくてはいけない指圧とは違って比較的簡単に出来るし、何よりも微妙にエロティックな時間を奴と楽しめるのが良い。

今夜は奴は眠気に負けて眠ってしまったが、体力に余裕のある時に性感マッサージも混ぜてやればフェティッシュな楽しみ方が出来そうだ。

その時には奴のプリンと盛り上がったお尻をたっぷりと撫で撫でしてやろう。尻には男を元気をさせるツボがあるからな。
そして尻の割れ目から足の合間を焦らしながら指先でこちょこちょしてやる。あれをやられて息子を泣かせない男はこの世にいないと思う。

「肌が温かくなった」
「今夜はこのまま裸で寝て良い?」
「勿論だ」
「なんとなく何も着たくなくて……」

マッサージを終えて、奴は身体を丸めて目を閉ざした。忙しかった疲れが出たのかもしれない。

オレは奴の背中からうなじへとキスをした。
仄かなラベンダーの香りが奇妙なほどエロティックだった。
もしも奴が疲れていなかったら、背筋に舌を這わせて足の合間まで舐めてしまっただろう。

「猫みたいにくにゃくにゃになったな?」
「うふふ、くにゃくにゃだよ」
「おやすみ」
「おやすみ、ありがとう。良く眠れそうだ」

オレが奴の唇にキスをすると、奴はオレを抱き締めてキスを返してくれた。
そのまま眠ってくれても良かったのに。まったく奴はお礼を返さずにはいられない律儀な男だよな。

しかし、オレも熱心にやったものだからちょっと疲れた(笑)
明日も忙しくなるから今夜も早く眠ろう。

ベッドにはヌードの猫が待っている。
温かくほぐれた身体にもう一度キスをして隣で眠ろう。楽しい週末を夢見ながら。

という訳で、皆さんもお疲れ様でした。
今夜も心地良く楽しい夢を見て下さいね。

明日も皆さんにたくさんの幸運な出来事があるように祈ってます。
おやすみ。

★ca~kさん、ky~uさん、大正解でした!もっと上手くエロくできるように今後も勉強したいです(笑)

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