目覚ましの甘酸っぱい香り
Wed.17.07.2013 Posted in 恋愛
休憩時間に、ごきげんよう。

昨夜は予定よりも早く仕事が終わったので23時頃に眠った。
だが、眠った場所がリビングのソファだったので、奴に起こされてズルズルと寝室まで連れて行かれた。

ソファでiPhoneのゲームをやっていたら(STRANDED WITHOUT A PHONEと、にゃんこハザード)、いつのまにか眠っていた。
あんなに自然に眠れたのは久しぶりだった。軽い睡眠障害を持っているオレはいつも、『眠ろう眠ろう』と意識してなかなか眠れないから。

「夢を見ていた……」
「喋ると目が冴えちゃうよ」
「猫がな……」
「猫? あ、いや、明日の朝起きてからで良いよ」
「ん」

オレはそのまま眠った。
これから猫様に『眠る前の撫でこ』をしなくてはならない奴に『いかないで』とばかりに抱き付いて(だからオレはたまに猫様に警戒されるのかも)、とても心地良く眠った。

そして、翌朝。

朝食の時に奴に猫の夢の話をしようと思った。
だが、確かに見た記憶はあるのにどんな夢だったのか思い出せなくて、奴に語って聞かせる事が出来なかった。

「多分、猫のゲームをやりながら眠ったから猫の夢を見たと思うんだ」
「残念。思い出したら教えてね」
「白黒の映画みたいだった」
「そういえばそのゲームも白黒だったね」

……案外、単純に夢の中でもゲームの続きをやっている夢だったのかもしれん(汗)
物事に程よく集中しながら眠ると、眠りに就いてももまだそれをやっている気になってな。

今朝の奴のキスはグレープフルーツの味だった。
学校の近くの八百屋で(以前チヂミの素をくれた店だ)そのグレープフルーツが美味しそうな香りを漂わせていたので、1個サービスしてもらって買って来て、今朝はそれでジュースを作ってくれた。

「おかわり」
「ふふ。夏向けのフレグランスだね、グレープフルーツは」
「ああ、良い香りだ」

玄関で猫様に見送られながらオレは何度も奴にキスをした。
今夜はまた帰宅が物凄く遅くなるから、『ただいま』と『おやすみ』のキスの分も含めて。

「今夜はオレが帰って来ても寝てるんだぞ」
「起きちゃったら仕方がないよ」
「寝たフリをするんだ。話をすると頭が覚めて眠れなくなるかもしれないから」

奴は頷いて「気をつけてね」と言ってもう一度キスをした。

グレープフルーツの香りが癖になりそうだった。
今夜も真夜中まで困難な話をしなくてはならないので、疲れたら深夜までやっている果物屋でグレープフルーツを買って即席アロマで癒されようと思う。

という訳で、皆さんもお疲れ様です。
今日は週の半分の水曜日。
今日を超えれば楽しい週末が見えてくるので頑張って下さい!(笑)

今日も皆さんに幸運な事がたくさんありますように。

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