今年一番最初の夏祭り
Sat.13.07.2013 Posted in 恋愛
今日はとにかく忙しくて、昼ごはんを食べたのは19時頃だった。
どうやらオレは7時間ほど時差のある外国にいたようだ。町並みはまんま西新宿だったかた異次元との時差だったのかもしれん。

とにかく空腹で、蒸し暑さと歩きまわった疲労もあって目眩がした。
だがゆっくりとレストランで外食するよりも早く帰宅したかったので、ベーカリーでハムロールパンなどを買って、車の中で1個だけ食べて残りの仕事に集中した。

『ようやく終わった。今から20分ぐらいで帰る』

やがて仕事は終わって、奴にそんなメールを送った。
すると、すぐに奴から『お疲れ様! 早く帰って来て。さっきまで◯◯で小さなお祭をやっていたから、たこ焼きを買っておいたよ ;-D』という返信が来た。

たこ焼き!?

今日の疲れの全てが吹き飛ぶようだった。
もちろん、たこ焼きは出来立てが一番旨い。
だが奴がオレの為に買っておいてくれたたこ焼きは、凍り付いていたって美味しいに決まっていた。

『ありがとう! まっすぐに帰る。あと10分で』
『冷めない内に帰って来てね』
『ところで、どこの祭りだ?』
『ここに引越して来て初めて見たお祭りだった。町内会のかな? 盆踊りをやっていて、たこ焼き、トウモロコシ、かき氷、フランクフルト、焼きそばのお店が出てた。オレはフランクフルトを食べたんだ』

なんと、オレも初耳の祭だった。
今年から始まったのかもしれん。今夜それがあると判っていたら何としてでも一時間早く仕事を終わらせて奴と一緒に行ったのにな。

そんな訳で、オレは車を飛ばして(安全運転は守った)帰宅した。
そして上機嫌で「ただいま!」と言って、玄関まで出迎えてくれた奴に何度もkisskissした。

「疲れたでしょう?」
「いや、元気。たこ焼き、ありがとうな。ここまで匂いがするぜ」
「あはは、たこ焼きがあるから元気なんだ。まだほんの少し温かいけど、レンジで温める?」
「いや、すぐに食べたいからそのままで良い」

奴と一緒にその夏祭りには行けなかったが、オレの中ではそれが今年一番最初の奴との夏祭りだった。

奴が出してくれた冷たいビールと一緒に食べるたこ焼きは最高だった。
車の中でパンにかじり付いている時には侘しい気分になったが、レストランで食べなくて正解だった。

乾き切った喉に冷たいビール。
空腹の虫が鳴り止まない腹にふわとろの屋台のたこ焼き。
真夏にこれ以上のご馳走はないぜ(笑)

「ああ、もう最高。死んでも良い」
「明日はビアガーデンだからまだ死んじゃ駄目」
「ははは、そうだったな。じゃあ言い直す。最高だ、Y。愛してるぞ」

奴は両手で頬杖を付いたまま猫みたいにニンマリと笑った。

今日も良い日だった。
明日こそはビアガーデンでウインナーとポテトを食べるぞ。
あと、明日こそゆっくり買い物をしてゲロルシュタイナーのムーミン缶バッチをコンプリートさせる(汗)

それにしても忙しいぜ。
明後日も夕方以降から仕事が入って、来週は今週よりもずっとスケジュールがいっぱいになった。

まあ、母親を無事に福島に送り届けるまでの忙しさだ。
特別に休暇を貰うのだから頑張ろう。
しっかりと美味しいものを食べて、暑さに負けないようにしてな。

皆さんも毎日元気に過ごしてくださいね。
暑い日にこそ味付けのしっかりとした食事を! そして適度な運動と、楽しい時間を過ごす事もお忘れなく!

では、今夜もゆっくりと幸せな夢を。
おやすみ。

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