休日の朝のキスは胸に
Sat.30.03.2013 Posted in 恋愛
今朝は目覚めたら8時50分だった。

隣に奴はいなかった。
足元には猫様が丸くなって眠っていた。

寝転んだまま大きく伸びをして「今起きた」と、隣の部屋に聞こえる声で言った。
少しして寝室へと向かってくる足音が聞こえた。奴はドアを開けて「おはよう」と言った。

「ゆっくり眠れたみたいだね」
「猫様が居なかったらもっと眠ってた」
「お前の足にジャレた?」
「いや、猫様の身体の半分ぐらいが足の上に乗っていて重かったんだ」

目は覚めたが、身体は少しダルかった。
オレがいつまでもベッドに横になっていると、奴は「退屈だよ」と言ってオレのパジャマを脱がしに掛かった。

奴はオレを着替えさせようとして脱がしたのだと思う。だがオレは興奮した。奴に服のボタンを外されるのは久しぶりだったし、先週は一度もセックスをしていなかった為に、すぐに性的な欲求に結びついてしまった。

「まだ眠い」
「二度寝すると頭がぼーっとするよ。今日は昼も夜も出掛けるんでしょう?」
「起こしてくれ」
「こうやって?」

布団を退けた後、奴はオレの胸を肌蹴させて乳首を爪の先でつねった。
チクリと痛みが走って、オレは身体はぴくりと反応した。
すると奴は目ざとくそれに気付いて、「お前のペニスを起こしちゃった」と言って笑った(オレはほぼ決まって朝勃ちするので、そんな状態の時にそんな事をすればそうなる事を、判っていて奴はやったのだと思う)

オレは奴の両手を掴んでベッドに引きずり込んだ。
そして奴のシャツをめくり上げて乳首にキスをした。

まずは優しく吸い上げて、
舌先で軽く転がして、
今度は強く吸い上げたまま唇を離して、
舌先を押し付けるように舐めまわして、奴がオレと同じぐらい感じるように。

奴の笑い声は喘ぎに変わっていった。
さっきまで足元にいた猫様は何時の間にかいなくなっていた。オレと奴が身体を重ねて腰を揺らし合って、寝心地が悪くなったから行ってしまったのだろう。

「もう乳首は完全に性感帯だな」
「お前がいつも舐めるからだよ」

奴はずっと乳首を愛撫して欲しいとオレに言った。
乳首を舐め回しながら肛門から睾丸を撫で付け、乳首を吸い上げながらそそり勃った陰茎を扱いた。
そして時折、腋の下を舐めてくれと言った。濡れた舌で舐め上げられるゾクリとする感覚がとても良いと。

1時間ぐらいベッドを激しく軋ませた。
久しぶりの淫らな愉しみに没頭して、最後は互いに声を上げて達した。

朝から満ち足りた気分だった。楽しくて幸せな朝だった。
オレはそう奴に伝えると、奴は微笑んで同意した。「お前とのセックスが好きだよ」と言って。

シャワーを浴びて、上野に行ってご飯を食べた。
今日は生憎の雨模様だったが、雨に濡れる桜も情緒があって悪くなかった。

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今日は和食の日。
昼間は上野の釜飯の名店へ。夜は?

「この後はあんみつを食べるの?」
「友人が桜の塩漬けの入ったあんみつを食べたそうなんだ。美味しかったって」
「へえ、行きたいね」

起きたらベッドで楽しんで、ゆっくりと支度をして桜を眺めて、昼まで何も食べていなかったのでオレ達は食欲旺盛だった。
昨日まで神経を使う事が多かったので、今日はそんな風に過ごしたかった。
だらしないぐらいのんびりして、何にも気を使わないで、美味しいものを食べて。

だがちょっとダラダラし過ぎたかも。気がつけばもう17時を過ぎていて、そろそろ夜遊びに行く時間だ。

今夜は、仕事用の靴を買って、それから晩ご飯。
最近また外食が多くなったが、今日はどうしても自分で作る気にはなれないので明日がんばりたい(笑)

しかし今日は晴天の花見を期待していたのでちょっと残念だ。昨日の天気が嘘だったみたいに寒いし雨も降っている。
明日は、今日よりも寒い雨日になりそうだしな。今日と昨日の天気が逆なら良かったのに(泣)

だが悪天候に負けずに楽しい休日にしようぜ。
今日も皆さんにたくさんの楽しい出来事があるように祈っています。

では、また時間があれば夜に。
今夜は予告通りに更新できると思いますm(__)m

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