春の花が咲き始めて
Tue.19.03.2013 Posted in 恋愛
午後の休息時間に、ごきげんよう。

今日も天気が良い。
午前中に千鳥ヶ淵を歩いたが少しだけ桜が咲いていた。

明日の休日は花見デートだな。
今夜はどこで花見をするか奴と相談しよう。今日は仕事が終わったらお気に入りのスペイン料理屋で食事をする約束をしているしな。

ところで昨夜は蒸し暑かった。
オレはまた少々夜更かしをしていたのだが、先に眠っていた奴が「暑くて喉が乾く」と言って起きて来た。

「ゲロルシュタイナーが冷えてるぞ」
「飲みたい」
「持ってきてやる」
「ありがとう。でもお前もそろそろ寝るんだ。23時半を過ぎてる」

ゲロルシュタイナーをグラスに注いでやる事で見逃してもらえるかと思ったが、やはり奴に「寝ろ」と言われてしまった(笑)

奴の飲み残し(およそ3口分)を飲んで一緒に寝室に入った。
すると奴はいきなりパジャマを脱いでベッドに潜り込んだ。

『セックスしようね』の合図かと思ったが、単に『パジャマを着てると暑い!』だった。

奴がオレを誘う時にはもっとさり気なく乳首を強調するような色気ある脱ぎ方をする(乳首フェチのオレが勝手にそう感じているだけかもしれんが)
おまけに、ボトムも脱いで『触りたいでしょう? 踏まれたいでしょう?』とオレを誘惑するように足を見せ付ける(足フェチのオレが…以下略)

「そんなに暑いか?」
「暑い」
「暑がりだな」

奴は丸めた背中をコチラに向けていたので、オレはその背中を抱き締めた。だが、暑がっている奴にそれはしてはいけない行為だったようで、奴は猫するように「ハーッ!」と威嚇した(オレに背中を向けたままな)

「猫。怒っている猫」

オレはそんな呟きを漏らして、もう一度奴を抱き締めた。
すると奴はまた「ハーッ!」と言ってくれた。

可愛くてオレは何度もやってしまった。
その度に奴は「ハーッ! ハーッ!」と言ってくれたが、5回目ぐらいになるといい加減に腹立たしくなったのか、腕を後ろに振ってオレの顔にビタン! と猫パンチを食らわせた。

「ぶたれた」
「寝なさい」

仄かにジーンとする頬は、痛いというよりも楽しかった。
ああ、真性マゾヒストの性の所以か、たまに痛みが楽しく感じるんだ。嬉しいとか気持ちが良いとかいうよりも。

「おやすみ」

オレはワクワクした心地で目を瞑った。
そんな時に奴を抱き締められないのは残念だったが、その『お預け』を食らったような少し満たされない気持ちも悪くはなかった。

しかし、今夜と明日は生殺はやめて、春らしく盛んにまぐわりたいぜ。
今夜は美味しい赤ワインとパエジャを奴に振舞ってその気になってもらおう。夜桜にはまだ早いかもしれんが、夜に桜を見て呑んだくれてもつれ合うのも楽しそうだ。

今日は春分の日の前日だ。
皆さんも春めいた楽しい1日をお過ごし下さい。
今日も沢山の幸運な出来事があるように応援しています。

では、また時間があれば夜に。

今夜は楽しい花見デートを♪でもまたしつこくして叱られないようにね! と思って下さる方はランキングバナーのクリックをお願い致します。 美味しいお酒を飲んできます♪奴に面倒臭そうに扱われるのが大好きで困ったものです(笑)
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