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手加減無しの究極の被虐デート
Sun.07.08.2016 Posted in 恋愛
熱中症に掛かりそうになる日々の中、ごきげんよう。

今日からブログを再開するぜ。
行き詰まっている事が解決するまで書かないつもりだったが、それが解消するのはいつになるのか判らんし、どんな最中でもやりたい事は好きにやれば良いという考えに至ったので再開することにした。

さて、猛暑日が続くが奴は元気だ。
オレがバテながら帰宅しても大きなスイカや猫様を抱えて元気に出迎えてくれる。

だが、そんな奴も先週の数日間だけは元気がなかった。
会社の同僚との間に溝を感じて、自分は彼に嫌われているのではないかと気にしていた。

しかし、
それが一昨日になって一変した。

オレが帰宅すると奴はご機嫌で語った。
「同僚のA君とね、こんな事があったんだ」と。
その内容はこんな感じだ。

その日は偶然に奴とA氏の二人が事務所に残っていた。
何故かA氏は奴に気を使っている風で、アイスコーヒーを持ってきてくれたり、やたらと丁寧に仕事の説明などをしてくれた。

「親切だね。それに、そんなに私に話し掛けてくれるのは珍しくて嬉しいよ」と奴が言った(奴もオレも会社では「オレ」ではなく「私」だ。A氏との会話は英語なので私もオレもないが)

「私は貴方に無愛想だと思っていた?」とA氏が言った。

「無愛想じゃない。素っ気ないって。私の仕事のやり方は余り良く思われていないのかと」と奴が答えると、A氏は困った顔つきとなって、

「申し訳ない。そうではないんだ。私は貴方にだけは半端な仕事は見せられないと思っているから、知らずに堅苦しい態度になっていたのかもしれない」と言った。

奴は大喜びした。
そんなにオレの仕事を高く評価してくれていたのか! A氏と溝があると感じていたのは誤解だったのだ! と判って。

「良かったな」
「2人だけで話せる機会ができて幸運だった」
「ずっと気にしていたもんな。これからは自信を持って打ち込めるじゃないか」
「うん! A氏の期待を裏切らないように頑張らないと」

奴は本当に嬉しそうだった。
オレも嬉しかった。しかし少々心配だった。こんな展開はまるで小説のようで、奴とA氏が必要以上に仲良くなってしまわないだろうか、と。

「ああ、だが妬けるぜ。そんな熱烈な台詞を貴方に言うなんて」

オレは本音を零した。すると奴は笑って言い返した。

「あはは。お前はもっと熱烈な言葉をたくさん言ってくれたよ。それって告白の言葉!? ってオレは何度もドキドキさせられた。そのくせに次の日にはお前は知らん顔になってオレを混乱させた」

まあ、確かにそうだった。付き合い始める前には、社内で告白じみた事を何度も言ったし、2人で飲みに行けば意味深な視線を何度も向けていた(汗)

付き合い始めた頃には奴に何度もそれを突っ込まれて照れ臭くなったが、あれから5年以上経った今も同じように照れくさい。
オレが今回みたいにヤキモチを焼く度に、奴はその事を持ち出すのかもしれない。奴にそうした事でからかわれるのはちょっと幸せな気持ちになるので大歓迎だが。

ちなみに、奴とA氏が本当に必要以上に親密な関係になるとは思っていない。だが参考の為にA氏の写真をいつか見せて貰おうと思う。奴の好みのタイプかどうかを確認しておきたい。あくまでもちょっとした参考の為にだ。ヤキモチではない。本当だぞ。(しつこい)

ところで、オレ達は年内中に近畿地方デートを計画している。
お互いに秋には時間に余裕が出るので2泊3日ぐらいで。

「1日目にUSJに行きたい」
「じゃあ、1日目のホテルはその近くのを取るか。次の日は?」
「奈良で鹿にお煎餅をあげる」
「大賛成。じゃあ最後に……」

そんな感じで簡単にだがデート内容を決めている。
そしてオレは、その日が楽しみ過ぎて一人でいる時にも情報収集などをしている。

しかし昨夜の事、こんな情報を見付けてしまった……。

オレ達がUSJに行くのは10月になる予定だが、その期間は『ハロウィーン・ホラー・ナイト 手加減なしの“極限の恐怖” トラウマ セット』なるイベントが開催されると。

何でだ?
どうする?
怖がりなオレとしてはスルーしたいが、奴はこの手のものが大好きなので確実に飛び付くだろう。そしてオレに言う。「怖くないから一緒に入ろうよ!」と、無邪気にニコニコしながらオレを心の中で翻弄するサディスティックな悪魔となって(汗)

覚悟を決めてオムツを持って行くべきか……。
それとも、仕事の都合で11月半ば(ハロウィンイベントが終了した後)まで行けなくなった事にしてすっとぼけるか?

どうしたら良いんだ。
まさかこんなところに地獄の門が立ちはだかってオレを悩ませようとは……。

だが悪魔となった奴に虐められるチャンスだ。
お化け屋敷でキャーキャーと奴にしがみつくのも悪くない。
オレの仔兎のようなハートが砕かれて死なない程度の怖さなら良いのだが。

やはりマゾヒストという生き物は愚かだ。
物凄く怖い思いをして後悔するのが判っていても、敢えて怖い道を選ぶことに魅力を感じてしまうのだから。

まあ、決断するまでまだ余裕がある。
じっくりと考えて決めよう。奴に正直にハロウィンイベントの事を告げて地獄を見るか、仕事を理由に11月半ばまで行くのを避けるか。オレが隠していても奴が見付けて「これ面白そうだから行こう!」と言いそうだがな(汗)

==========

という訳で、
秋も楽しみだが今の夏も楽しみたいぜ。

皆さんも何か楽しいイベントを予定しているのか?
お盆まで強烈な暑さが続くようなので、栄養のある美味しいものを食べて、夜はしっかりと眠ってその日を癒やして欲しい。せっかくのお盆休みにダウンしては余りにも勿体無いからな。

明日の休日も楽しい1日となるように。
明日は仕事のオレはオフィスでブログのネタを考えながら皆さんの幸運を祈っています。

では今宵も幸せな夢を。
おやすみ。

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