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友人が天使を迎えました
Sat.07.11.2015 Posted in 恋愛
一週間ほど前、とあるラウンジにて。

「猫ってそんなに良いものか?」

と、オレと奴が猫の話をしている時にボストン君が口を挟んだ。

「気持ちが良くてハマる人も多いだろ」

とオレは答えたが無視された(ネコ違いなので)
奴は喜々として猫の可愛さをボストン君にアピールした。ボストン君はいつになく真面目に奴の話を聞いていた。

2015_11_07_01.jpg

そして先日、オレはいつものように仕事の報告の為にボストン邸(本宅)にお邪魔した。
するとそこには、なんと物凄く可愛い仔猫がボストン君に抱かれてピャーと鳴く姿があった!

つぶらな瞳だった。
ピャーと鳴くたびにミルクの匂いがしそうな小さな口が開かれた。

オレは仕事の事を頭からすっ飛ばして家の中に上がり込んだ。

「ええっ! 飼ったの?」
「ああ、良かったら貰ってくれないかと言われてな」
「か、可愛い……こんなに小さくて、まだ耳も横にあって……泣ける……」
「なんで泣く?」
「可愛いから。きゃわわでちゅねー。なんてお名前なんでちゅかー?」
「お前、そのしゃべり方は気持ち悪い」
「貴方に言っている訳じゃないから聞くなよ」
「名前を教えてやらないぞ」
「ごめん! 教えて!」

で、聞いたのだが、まだ我輩は猫である状態で名前はなかった。
だったら教えてやらないとか偉そうに言うな(汗)

「良い名前はないか?」とボストン君に訊かれたが、オレの付ける名前といったら「猫子」の類しかない。
さすがにそれじゃ駄目だという事になって奴に(電話で)相談することにした。けれど、奴も「その子を見ないと付けられないよ」言ったので、命名は後日となった。

『決まるまで猫子って呼んじゃ駄目だよ』
『だが猫子って、ちょっと可愛くないか?』
『可愛いけど駄目!』
『判った。もっと写真を送るから幾つか候補を考えておいてくれ』
『でもオレが付けちゃって良いの?』
『貴方しかいない。オレは猫子だし、ボストン君は永久に付けないし』
『判った!』

奴は使命感に燃えたようで必死で仔猫の名前を考えた。

そして本日、無事に決まった。
詳細は書けないが仔猫のイメージにピッタリな名前で、ボストン君も気に入ったようだった。

(以下、奴とボストン君の会話)

「良い名前を付けて貰ったな」
「呼びにくくない?」
「いや、呼びやすい。ちなみに、どうしてその名前にしようと思ったんだ?」
「Rが天使みたいだって何度も言っていたし、毛の色が絵画に描かれた天使の翼に似ていたから」
「そうか。良い名前だ」

仔猫は天使の名前を与えられた。
天使のように賢く美しく幸せになるようにという祈りと共に。

オレの考えた(考えていない)猫子も可愛いと思うが、そうだな、天使子も悪くない。そちらの方が仔猫は幸せになりそうだから。

今までは仕事の用事でばかりボストン邸に足を運んでいたが、今後はそれを建前にして天使子ちゃん目当てに通いそうだ。
奴もボストン君に「ちょくちょく様子を見に来て良い?」と言っていたので、『ボストン邸で天使子を愛でるデート』という奇妙なことにもなりそうだ。楽しみだな。

「良い猫を飼ったな。今も可愛いが、大きくなったら凄い美人になるぞ」
「お前とYが猫猫言うからな。そんなに良いものなのかと、ちょうど飼わないかと持ち掛けられた時に興味を持った」

なんてボストン君はクールに言ったが、本当は仔猫を見て一目惚れしたんじゃないか? 生まれたばかりでピーピー鳴いている子を手に乗せられたそうだしな。

まあ理由はなんであれ、ボストン君なら仔猫を存分に可愛がるだろう。引き取って大切に育てると決めたら徹底する人だから。その内に猫デレする彼の姿を見られるかもしれなくて非常に楽しみだ。

「もしかしてB(ボストン君のこと)って、オレ達の猫会話に入りたかったんじゃない? 3人で飲む時、オレとお前が猫の事を話すと、そんな時だけ話に入れない感じだったから」

帰り道に奴がそんな事を言った。
あの人に限ってそんな可愛い事を考えるか? と思ったが、案外そうなのかもな。奴の直観は当たる時は当たるから(誰でもそうか)

今年も年末には3人で忘年会をする予定だが、きっと半分は猫談話になるだろう。
猫へのクリスマスプレゼントとお年玉は何するか、3人で相談するのも悪くない。

==========

その仔猫ちゃんの写真をここでお披露目できないのが辛い。本当に物凄く可愛いくて、オレが飼い主ではないのだが見せびらかしたい!

しかしボストン君が生き物を飼うとは。そういうことは絶対にしない人だと思っていたので驚いている。

人間って長く生きていると様々に変わっていくものだな。
そういえばオレも外食しかしないと思っていたのに今では自炊するようになった。恋愛観も変わったし、甘いものも好きになった。かつては情熱ばかりを追いかけて、甘いものは苦手だったのに。

皆さんもそんな変化を迎えたことはあるだろうか?
それが新しい『楽しみ』や『喜び』になっているなら何よりです。長く生きているとどうしてもストレスが溜まりやすくなるので、楽しい事はどんどん増えていって欲しいので(笑)

今週も長かったがようやく週末だ。
楽しい休日をお過ごしください。

では今夜も心安らかに幸せな夢を。
おやすみ。

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