モーニング スマイル
Thu.09.04.2015 Posted in 恋愛
昨夜は友人とかなり飲んだ。
電車では意識が飛び、タクシーでは朦朧とiPhoneの画面を見て(iPhoneの明かりで眠気を飛ばしていた)、帰宅してシャワーを浴びたら即ベッドに倒れた。

昨夜は寒かったので三毛子が布団の中に入ってきた。いつものようにオレの右腕を両手で挟んでころりと横になった(惚気け)

かなり良く眠った。
眠りすぎて翌朝は起きられなかった。奴が起こしに来てくれても(最近は奴と一緒に寝室で寝る事も多いが、帰宅が遅い時は自分の部屋のソファベッドで眠っている)

「R、おはよう」

意識の向こう側で奴の声が聞こえた。
だがそれは夢の中で聞いているような実感のない声だった。

「R、遅刻するよ。ねえ、R」

奴は何度もオレを起こす言葉を繰り返した。
オレの肩に手を乗せてゆさゆさと揺さぶったりもした。
しかしオレは何故か(物凄く眠くて現実逃避していたのか)今日は休日だと思い込んで「10時まで……」などと呟いた。

「10時じゃ遅刻するよ。今日は休みじゃないんだから」

それでも奴はオレを起こそうとした。
オレの耳に唇をくっつけて「起きるのー」とか「にゃーにゃー」とか言ったり、布団の上からおちんちんを握ってくれたり踏み付けたりして。

そこまでやってくれると(マゾエッチな感触に反応して)さすがにオレも徐々に頭が覚めてきた。
そして、以前そうしてもらった事を思い出して、「そこをもっと可愛がってくれたら起きれそうだ……」と言った。

「遅刻するよ」と奴は言ったが、
「じゃあ無理」とオレが頑なに駄々を捏ねていると(これでも会社ではちゃんと上司面しています)、奴はオレの足の方からモゾモゾと布団の中に入ってきた。

オレはワクワクしながら待った。幸い三毛子はすでにベッドから出てネズミの玩具で遊んでいたので(猫であれ女の子の隣でそういう事をするのは気が引ける)、心置きなく久方のモーニング口淫を楽しませて貰うつもりで居た。

奴はオレの下着を下げた。
そして露出したモノを手で掴んでその先にチュッとキスすれば、たちまちオレの愚息は嬉々として反応を示した。奴のぽってりとした唇の感触が気持ち良くて。

だが次の瞬間、たった今優しくチュッとされた箇所にいきなり『硬くて尖ったもの』を当てられ、オレは驚きの余りに身体を硬直させた。

そしてその直後、オレの愚息の亀さんはその『硬くて尖ったもの』にグリーグリーとなぞられ、その強烈にくすぐったいような痛いような感触にオレは思わず「うわああああああああ!」と叫んだ。

「何やってんだ!?」とオレが跳ね起きて布団を剥ぎ取ると、奴は「あっはっはっは! 可愛く書けた!」と言って笑っている。

奴の手にはサインペンが握られていた。
慌ててオレは自分の亀さんを見てみれば、『お口』を中心にして ^_^ ←こんな顔が書かれていた。

「落とすのが大変そうだぞ!」
「水性だから大丈夫だよ。今日このままで生活していれば汗とかで自然に薄くなる」
「今日はこのまま仕事をするのか……」
「あ、待って。耳も書きたい。ちょっとじっとしていて、猫にしてあげるから」
「やめ! くすぐったいっていうか痛いっていうか、ああああーーー!!」

見事、オレの眠気は完全に吹き飛んだ。
しかしそのせいでオレは今日一日、亀さんに猫ちゃんを描かれたまま生活をした。
そんなところは奴にしか見せる機会がないので別に平然としていれば良かった。だが、亀さんに悪戯書きをされているという事実が妙に刺激的でオフィスで何度かムラムラした。

オレはこれまでボディペインティング(SMの身体に猥褻な文字や絵を書かれるプレイ)にが興味がなかったが、実はそれなりに好きなのかもしれない。今度はもっと変態な言葉を書かれてみたい。マゾとか変態とか……良いな。仕事どころではなくなりそうだが。

『会社のトイレでしごいたら落ちるかな?』と昼休みに奴にLINEを送れば、『しごく前としごいた後の写真を送って』と奴から返信が来た。

本当にしてしまおうかとドキドキした。
結局は時間の余裕がなくて出来なかったが……またこんな機会があったら、その時こそは(マゾ)

ところで、奴がオレにそんな羞恥プレイをしたのはもう1つの原因があっての事だった。

オレは雨が降るたびに傘をどこかに置き忘れてくる。
奴には散々叱られているのだが昨日もやってしまった。しかもお世話になっている方から頂いた1200円の傘を(傘の紛失癖が酷いのでビニール傘ばかりを使っているので1200円は高価なのだ)

それを奴に伝えたら、奴は「勿体無い! よりによってあの傘を失くすなんて!」と怒った。
以前はそれほど怒らなかったが、お揃いで買ったディズニー傘を2本とも失くした事をきっかけに奴は物凄く厳しくなってしまった。当たり前か(汗)

「すまない、詫びの言葉も見つからない」
「また失くしたら厳しくお仕置きするって言ったよね? それ(亀頭に猫ちゃん)だけじゃ済まないよ」
「じゃあ明日は亀頭に猫のカリカリでも詰められるのか!?」
「して欲しいんだ?」
「違う、流石に痛くて病院に運ばれる。ちゃんと謝るから、明日は美味しいものでも食べないか? 良い店を教えて貰ったしな」

奴を猫可愛がりしながら何とか言い包めた。
しかし今回は傘を失くして幸運だったかもしれん。
このところまた忙しくて奴とゆっくりご飯を食べる暇もなかったからな。マゾの神様がオレに幸運を授けてくれたのだろう。明日はオレは休日だし、潤いのある1日にしたいもんだ。

「どこのお店?」
「汐留」
「へえ、珍しい。何が美味しいの?」
「肉も魚介も美味しいぞ。デザートと珈琲も美味しかった」
「ふふふ、懐柔されそう」
「されてくれ。愛してるぞ」
「うーん……じゃあねえ、明日はカラーペンで色付きの猫ちゃんを描かせて。そうしたら許してあげる」

とんでもない条件だ。今朝の三本線の顔だけであんなに辛かったのにグリグリ色を塗られたら発狂する(汗)

どうにか回避できないものかと悩んでいる。
だが腕と足を縛られて、オレが暴れようと叫ぼうと無理矢理に描かれたら、それはそれで……いやいや。

==========

という訳で、
皆さんも敏感な箇所に^_^スマイルを描かれたりしないようにお気を付け下さい。

それにしても寒いな。
来週の月曜までは低気温が続くようなので風邪をひかないようにご注意ください。それから、身体が温まるからといって飲み過ぎて傘を忘れませんように(笑)

では、今夜もあたたかくして良い夢を見て下さい。
明日も皆さんが幸運であるように祈っています。

おやすみ。

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