もふもふ愛の猫屋敷
Sat.04.04.2015 Posted in 恋愛
週末を迎えた深夜に、ごきげんよう。

先日、オレは東横線の渋谷駅に突如現れた立体的黒猫の広告を見に行った(広告主はクロネコヤマト)
オレ自身が見たかったというのもあるが、その写真を撮ったらきっと奴が喜んでくれると思ったからだ。

しかしその日は物凄い忙しさで休憩する暇もなかった。だが幸運にも渋谷を通過する予定があったので、駅内をほとんど走りっぱなしで限られた時間の中で撮影する事に成功した。

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広告の場所が判らなくて駅員さんに、「すみません、このネットで話題になっているクロネコヤマトの広告はどこにあるのでしょう?(iPhoneで広告の画像を表示させながら)」と尋ねたのが恥ずかしかった(汗)
走ったり恥ずかしい思いをしたり、そこまでして奴の喜んで欲しいなんて、一体オレはどれだけ奴が大好きなのだろうな?

その夜、奴は写真を見て大いに喜んでくれた。
オレの苦労は報われた。120倍になって。

「なんて素敵な黒猫なんだろう! すごく大きいね! もふもふだったの!?」
「ああ、ぬいぐるみみたいにもふもふだった」
「良いな、こんなのを部屋に飾ったら素敵だろうな」
「ははは、虎のカーペットならぬ黒猫のタペストリーか」
「こういうのってオーダーメイドで作って貰えるのかな?」

奴は余程気に入ったようで、オーダーメイドでぬいぐるみを制作してくれるサイトを調べ始めた(笑) それから、

「どこに飾ろう?」
「玄関も良いな。客が驚いてくれる」
「良いね! でもリビングも捨てがたいな」

そんな相談をオレに持ちかけて、その後にこんな事を言った。

「寝室も良いかもしれない。そうしたらオレが黒猫に抱き付いて……全身の素肌で猫のもふもふに包まれながらお前に気持ち良くして貰うんだ」

オレはその光景をありありと想像した。
奴はたまに猫様を抱き締めたり撫でたりしながらオレに抱かれるが、壁に張り付けられた大きな黒猫にしがみつきながら悶えるのもさぞかしエロティックだろう、と。

「って事は立ったままで後ろからか」
「前からでも良いよ。背中がもふもふで気持ち良さそう」
「なるほど。エロいな。賛成だ」
「自分達の住まいを手に入れたらオーダーメイドしようね」
「良し、頑張るぞ」

古来から人間はエロスを原動にして様々な技術を高めていった。
オレ達もまた、エロパワーによってより充実した人生に手を伸ばそうとしている。

しかし、まさか黒猫広告でそんな発想をするとは。さすがエロフェチの奴君だ(笑)

もっともオレ達は『猫屋敷』を造り上げる事を共通の目標にしている。
壁にドーンと大きな猫を飾るのは、猫屋敷の完成に欠かせられないものなのかもしれん。

==========

という訳で、
やはり春は盛りの季節だな。
桜を眺めて風雅な気分に浸る一方、すぐに猫のように興奮を覚える。

今日の土曜日は仕事だが明日の日曜日は休日だ。
ようやく奴と春の盛りを楽しめる。長かった。

皆さんも楽しく毎日をお過ごしですか?
桜が丸坊主になっても、皆さんの毎日は陽気に咲く桜のようであるように祈っています。

では、今宵も心安らかに幸せな夢を。
おやすみ。

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