猫達とゴロゴロにゃう
Thu.22.01.2015 Posted in 恋愛
平日の昼間に、ごきげんよう。

一昨日と昨日の仕事は鬼のような有り様だったが、それを哀れに思った上司が「明日は休んで良いぞ(簡略)」と言ってくれた。
上司が天使に見えた。
しかし、良く考えてみれば悪魔である事の方がずっと多いので天使は取り消しにした。

何にせよ突然の休日は嬉しい。
だから今日は、奴が仕事を終えたらレストランで食事をする事にした。
食事の前は猫達を構って思いっきり寛ぐ事にして。

『明日は早く上がれるか?』
『努力する!』
『良し、誤魔化してでも早くな! 仕事が終わるのはどこだ?』
『悪い上司! ○○社だよ』
『今更だ。ちょっと離れているな。じゃあ○○駅で落ち合おう』
『判った。仕事が終わる時間が決まったら連絡するね』

昨夜は、休日が決まった途端にオレは奴に連絡した。
まったくオレは奴が大好きだ。
時間に余裕が出来るとすぐに一緒に遊んだり食事をしたいと思ってしまう。

たまには鼻の下を伸ばして一人で遊びに……なんて発想にはならない。
それはオレが一途なマゾヒストであるからという理由もあるが、30代になって多忙な日々を送っていると今の落ち着いた生活に変化を起こしたくなくなるからでもある。あとはやはり、奴を裏切りたくないし、奴と一緒にいるのが好きだからなのだと思う(最後のが一番の理由だ)

昨夜の帰宅時間は0時頃だった。
帰ってみれば奴はもう眠っていた。

だが今夜も奴はオレの為にお茶の用意をしておいてくれた。
ティーカップとティーバッグ、その隣には野菜クッキーを入れたフタ付きのガラスの器があった。そしてメッセージの書かれたメモも一枚。『お疲れ様。冷えた身体をあたためて(猫の足跡のイラスト)』

「ありがとう」と、その場に奴がいなくてもそう言わずにはいられなかった。
野菜クッキーはカボチャとヨモギで、どちらもオレの好きな味だ。

オレは着替えてハーブティを飲んだ。ぼんやりと猫の足跡を眺めながら。
本当は帰宅したら自分でうどんを作って食べるつもりだったが(お客さんに美味しいのを頂いたので)、クッキーを摘んだらそれで満足してしまった。

そもそもオレはそう生真面目ではなく、今の仕事に情熱を掛けている訳でもない。機会があれば転職を狙っているぐらいだ。
だから多忙になって苦労をするのは本望ではないのだが、しかし昨夜のように奴の思い遣りに触れると、こんな生活も悪くないと思えてしまう。

本望ではないところで見つけた予期せぬ幸せだ。
今の仕事はストレスが溜まるし不愉快になる事も少なくないが、それによって凝り固まった心を奴にじわじわと溶かされるは快感だ。

とは言え、オレはきっと転職する(笑)
そして大成功を収めて、好きなだけ猫を保護して猫御殿の奴隷になるんだ(王様&女王様は奴で、王子様&お姫様は猫達だから。奴いわく、猫達こそ王様&女王様らしいが。しかしオレ的には奴は女王様なので、猫達は天使でも良いような気がする)

さて……そろそろ起きて活動しよう。
奴は「今日は何もしなくて良いからね」と言ってくれたが、こんな時間までベッドでゴロゴロしていると流石に退屈だ。頭も重くなってくるしな(汗)

洗濯と掃除ぐらいはしておこう。
あと、三毛子のご飯を買い足しておこう。ご飯を替えてからお腹の具合がかなり良くなったからな。

皆さんは今ごろ、お仕事かお勉強だろうか?
一人で優雅に休んで申し訳ありません。しかも今夜は奴とフレンチディナーでデートだ。

いつも惚気けを聞いて頂いているお礼に、今日という天国のような日にも皆さんの健康と幸運をお祈り致します。
楽しい午後となりますように。そして、今日も寒いが風邪など召しませんように。

では、また時間があれば夜に。

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