自己満足な珈琲タイム
Tue.17.12.2013 Posted in 恋愛
ようやく今日の仕事が終わった。
一杯だけ飲みながらブログを書こう。……と書いたところで昨夜はダウンした。時刻は深夜の3時少し前。

まったく忙しい。
だが今の時期はこんなもんだよな。

奴もこの数日はお疲れ気味だ。
今日など、ボーとした目付きで仕事をしているかと思えば、ニャーと猫のようなあくびをしていた。

完全に寝不足だ。
眠そうな顔をしている奴も可愛くて好きだが、可愛さ余って可哀想になる。
ニャーとあくびをした時に抱き締めてホテルに直行したくなったぞ。そして激しい一戦を交えた後に心ゆくまで昼寝できたらどんなに幸せだったか。

『ランチの後に珈琲でも飲まないか?』
『飲みたい。だけどすぐに◯◯社に行かないといけないんだ』
『じゃあ今夜は寝る前にウイスキーでも飲んで熟睡しような』
『早く帰ってベッドで身体を伸ばしたい』
『久しぶりにマッサージしてやるぞ』
『nyan♪』

同じ室内にいながら、オレ達は仕事をしているフリをしてそんなメッセージのやりとりをした。

オレはことを多忙期のささやかな楽しみとしていた。
が、その時、奴とチームを組んで仕事をしているWさん(女性の上司)が、奴の肩に手を置いて「Y君、珈琲でも飲みに行かない?」と言った。

オレの眠気は嫉妬で吹き飛んだ。
おのれ、オレの奴に馴れ馴れしく!(別に馴れ馴れしかった訳ではなく部下思いの優しい上司という構図だったが。それとプロジェクトリーダーの奴と2人で打ち合わせたい事もあったのだと思う)

行ってしまうのか、オレを置いて……。オレとの珈琲は断っておいて……。

オレはそんな心境で奴を見詰めた。
奴は申し訳無さそうな顔をして行ってしまった。
結局男って男よりも仕事を選ぶんだよな(多忙と疲れのせいで脳が煮詰まっております)

仕方がないのでオレはランチの後に一人で珈琲を飲んだ。
窓の外の景色はすっかりと紅葉が散って寂しいものだったが、そんな事に気を止めていられるほど今日は暇ではなかった。

きっと、奴と珈琲を飲んでも書類のチェック等に始終追われていただろう。
だがそれでも、すぐ隣に奴がいるというだけで安堵を感じるのだから、やはり奴と一緒に珈琲を飲みたかった。

その後、お客さんと打ち合わせをして15時前に会社に戻った。
会社に戻る前に、打ち合わせをしたホテルの近くにあるS城I井で珈琲キャンディを買った。

そしてオレはそれを舐めながら奴の部署に行き(もう一度行く用事があった為)、さり気なく奴を壁際に呼んで何個か渡した。

「ありがとう、後で舐めるよ」
「今舐めろ」
「え」
「疲れている時に効くぞ」
「うん、判った」

奴はコソコソとキャンディを包装紙から取って口に入れた。
オレは満足だった。奴と一緒に珈琲を味わう事ができたから。

さて、今夜は奴にマッサージをしてやらないとな。
実はオレの知り合いのSM関係者(?)がアロママッサージの店を経営していて、少し前に彼に目の疲れを相談したら良いマッサージを伝授してくれた。それから睾丸マッサージも♪

今夜はオレも奴も、最近にしては早く帰宅できる。
美味しいウイスキーでも飲みながら猫のように寛いで戯れたい。

この多忙は来週いっぱいまでは続くだろうな。
それまで中身の無いようなエントリーが続くが、それでもお付き合い頂けたら嬉しいです。

では、皆さんも楽しい夜を。
疲れたら中休みして、美味しい料理を食べて美味しい酒を飲もうぜ。

にほんブログ村へ 同性恋愛  国際恋愛

コメントはこちら携帯版)へどうぞ。大変に申し訳ありませんが只今コメント返信は不定期とさせて頂いております。

Theme: 男同士の恋愛 « 恋愛

topBack to TOP