夢のウェディングケーキ
Mon.09.12.2013 Posted in 恋愛
自宅のデスクより、ごきげんよう。

まずはお礼から。

サンタコスの続きをリクエストして下さってありがとございます!
何人もの方からメッセージを頂き、ランキング&拍手もたくさんクリックして貰えて、物凄く嬉しかったです。

オレが書きたいものが皆さんにとって読みたいものになると、更新する楽しさが倍増します。
更に「面白かった! もっと書け!」と拍手やバナーのクリックを頂くと喜びもひとしおです。

真にありがとうございます。
続きは水曜日に書かせて頂きます。
ちょっと長くて真性フェチ物となりますが、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

今夜は余りゆっくり書けないので、昼間の出来事などを。

今日の昼間はホテルオークラで人と会っていた。
その後、奴にパンでも買って帰ろうと思って1階のベーカリーに寄った。

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ベーカリーの入り口付近にはマカロンのウェディングケーキが展示されていた。

オレはそれを眺めてニヤニヤした。もしもクリスマスにこんな巨大なケーキを作ったら奴は物凄く驚くだろうと、そんな想像をしたら可笑しくなって(素人の考えで、このケーキなら簡単に作れそうに思えた。クリームの山にマカロンを貼り付けるだけで出来そうで。だが良く見たらクリームの模様もマカロンの配置も美しくてまったく簡単そうじゃない・汗)

その時、「R君!」と、いきなり名前を呼ばれて物凄く驚いた。
まさか自分が驚かされる立場になるとは。
背後を向けば、そこには何かとオレの面倒を見てくれる、とある会社の社長さんの姿があった。

「結婚式のケーキを選んでるの?」

そう社長さんに言われてオレは笑った。

「いえ、でも可愛らしいケーキですね。今はこういうのが人気なんでしょうか」

オレはそう答えながら『なるほど、結婚式にこのケーキも良いな!』と思った。
勿論、奴との結婚式だ。奴にマカロンのような可愛らしい色合いのブーケを持たせても似合いそうだ。ウェディングベールも同じ花で飾って。

「今までお客さんとランチだったんだ。君の事も誘えば良かったね?」
「残念です。またご一緒させて下さい」
「ケーキを買っていくのかね?」
「いえ、パンを。夜に摘もうと思って」
「どれが良い? 選びなさい。ランチをご馳走できなかったからね」

そんな恐縮です!
なんて言葉が通じる相手ではなく、甘える事を断っては非礼となる相手だった。

オレはお礼を言ってパンを選んだ。
オレと奴に美味しいパンをご馳走してくれる紳士に心からの感謝を込めて。

今夜は奴は学校だった。
年末の課題に追われて大忙しで、帰って来たらきっとクタクタのハズだった。

そんな奴に少しでも楽しんで貰おうと、オレは社長さんに買って貰ったパン『ブリオッシュ・リース』にちょっとした装飾を添えた。

2013_12_09_2.jpg

リースの真ん中に、ムーミンのキャンドルホルダーをセット。
奴が帰宅すると同時にキャンドルに火を灯せば、ムーミンパパを中心とした羽根がメリーゴーラウンドのようにクルクルと回転した。

(ムーミン好きな方に贈って頂いたムーミンのキャンドルホルダーです。物凄く可愛くて、オレ達の大好きな宝物の一つです)

「わあ、ステキだ。ムーミンのクリスマスケーキみたい!」
「だろう? きっと美味しいぞ」
「すぐに着替えてくる。少し待ってて」
「ああ、紅茶を淹れて待ってる」

オレは忙しく自分の部屋に行こうとした奴を引き止めてキスをした。
そして「今日も頑張ったな。お疲れさま」と言うと、「愛してる、ありがとう」と奴は言ってオレを抱き締めた。

ブリオッシュ・リースはとても美味しかった。
宝石のような赤と緑の実は懐かしい味がした。
ワインはなかったし、ケーキもなかったが、とても楽しい一足早いクリスマスパーティとなった。

部屋の照明を消してキャンドルの灯りだけで話をした。
マカロンのウェディングケーキの事を話したら、奴は「オレも見たいから今週中に一緒に食事に行こう」と言った。
2人でウェディングケーキを見に行くなんて、まるで挙式の予約に行くようだ(笑)

クリスマスまであと2週間。
今年も奴と、少々清らかで真摯な気持ちで生涯の約束を交わせたら嬉しい。
そして来年も奴を信じて2人の家庭を築いて行きたい。

皆さんも楽しいクリスマスを。
そして幸せな一時を。

聖夜のある今月、皆さんの願い事が叶うように心から祈らせて頂きます。

では、今夜も心地良く楽しい夢を。
おやすみ。

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