シロップはケーキよりも甘かった
Thu.24.10.2013 Posted in 恋愛
猫様とくつろぎながら、ごきげんよう。

帰宅して食べたオヤツはモンブラン。
本当は紅茶も欲しかったが、薬を飲む時にカフェイン入りの飲み物はご法度だからな。

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写真はイメージです。

薬は病院に行って貰ってきた。
熱や喉の痛みはないので咳止めシロップと抗生物質を出されたのだが、シロップが物凄く甘い! まるで幼児用シロップだ。喉が乾燥するぐらい甘いぞ。

しかし、流石は病院の薬。
飲んですぐに咳が落ち着いた。医者は「強力な咳止め」と言っていたが本当だな。
いい加減に腹筋が痛くなっていたので助かった。咳き込んでいると周囲に迷惑を掛けてしまって、それが一番嫌だったしな。

明日と明後日は接待や交渉など、お客さんと話し込む仕事を控えていたので良かった。
それに咳き込みさえなくなれば英会話の勉強だって……

と、思ったが甘かった!

シロップを飲んだら猛烈な眠気に襲われてしまったぜ。
副作用の一つに『眠気』と書いてあったが、まさかあそこまで酷い眠気が来るとは。

英会話どころか仕事も出来ない状態になって、仕方なしに自分の車に篭って15分間だけ仮眠した。
本当は1~2時間でも眠ればかなり体調が良くなるのだろうが、今はそんな事を言っていられる時期ではないしな。

眠る前、奴に「◯◯時25分に電話してくれないか?」と頼んでおいた。
奴は時間ちょうどに電話をくれた。「オレだけど、大丈夫?」と。

当たり前だが眠気はほとんど取れていなかった。
だが、これ以上奴に心配を掛けたくなくて、「大丈夫、かなりスッキリした」と言ってしまった。

また嘘を吐いてしまった。
しかし以前のオレなら仮眠を取るという事すら隠していたと思う。そんな情けねえ事を言えるか、とか思って。だからお許しください(汗)

「今日は定時に帰れそう?」
「ああ、その予定だ。幸い今日は忙しくないし、上司も心配してくれてな」
「良かった。でも、帰ってから一人で大丈夫? オレは学校だから……」
「大丈夫だぞ。料理を作るのは面倒だから惣菜を買って帰る。貴方の分も買っておくか?」
「いつものヨーグルトとマッシュポテトをお願いするよ」
「了解」
「お土産を買って帰るよ」
「はは、楽しみにしている」

オレはずっと車のハンドルに頭を乗せて話をしていたが、電話を切って奴の声が聞こえなくなったら、また眠気に引きこまれそうになった。

薬の眠気って反則的だよな。
昨夜は23時前に眠ったというのに(1年に1度あるかどうかの奇跡だ)、そんなのはお構いなしにオレを眠くさせる。

「……電話、もっと話せば良かった」

オレはそう独り言を漏らして車から降りた。
外の風は冷たくなっていて今にも雨が降り出しそうだった。

オレはもう一度iPhoneを出して奴にメールした。
『葡萄もアイスも自分で買う。土産はいらないから早く帰ってきてくれ』と、

そんな訳で、上司様のお許しを頂いて定時前に帰宅して今に至る。

猫様を抱っこして寒そうな外を眺めるのって優雅だな。
奴はまだ学校だから、「お父さん、頑張ってー」と声援を送りたくなるが。

さて、少しだけでも英語の勉強をしよう。
土壇場に強い子の秘密は悪あがきにあるからな。

では皆さんも楽しい夜を。
また時間に余裕があれば深夜に……今夜はそれどころじゃないか(笑)

まあ、オレの気の向くままに。

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