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寒い夜には早く帰ってあたたかな鍋を食べたい
Sun.29.11.2015 Posted in 恋愛
赤ワインを飲みながらイベリコのベジョータを摘み、ガーリックの効いたマッシュルームのアヒージョのオリーブオイルをパンに付ける。それが奴の好きなスペイン料理の食べ方だ。

その日もオレ達はお気に入りの料理を食べながら取り留めもなく話をしていた。
ほとんどが笑い話だった。しかしオレが「流石に週に3回も泊まりなのは辛い」と言った時から空気が変わってしまった。

「お前がいないから猫に向かって話すことが増えたよ」

と奴が言った。

「退屈か?」とオレが訊くと、
「退屈ではないけど寂しい」と奴は答えた。しかしその直後、「ごめん。酔った。こんな事こと言わないつもりだったのに」と言って両手で頬杖を就いた。

オレはふと思い出した。
奴と長く一緒に暮らすようになって、今やもう一人で暮らすなど考えられなくなったという事を。

それは奴も同じだと言ってくれた。
そして休業している今は、仕事から帰ってきたオレに何を食べさせようかと考えるのが一番楽しいと。

奴の「寂しい」という言葉を聞くまでオレはそれらを忘れていた。
思い出してみれば途端に、奴をそんな気持ちにさせたまま多忙に明け暮れ、詫びの一言も言っていなかった自分が恥ずかしくなった。

「ごめん。スケジュールをどうにかすれば外泊を減らせるぞ」
「ううん、良いんだ。そうすると無理をしなくちゃいけなくなるでしょう?」

『どうにかなる』
『無理は良くない』
暫しオレ達はその言葉を繰り返した。

だがオレは『無理をしてでも選びたい』という答えが出ていたので、仕事の電話をするフリをして席を立った。そしてレストルームでメールを打った。オレの雇い主に、今後のスケジュールの変更を頼む、と。

「もう良いの?」
「ああ、たいした要件じゃなかった。飲み直すか」
「ボトルをもう一本入れちゃう?」
「そうしよう。今度は貴方が選んでくれ」

席に戻って、オレは奴に本当の事を伝えなかった。
言えばきっと奴に怒られるだろうから(笑)

そんな訳で、今後オレの夜のスケジュールが少々緩やかになる。
そのぶん昼間に用事を詰め込むことになるが、オレが夜更かしをやめて朝早く起きるようにすればどうにかなるぜ。……もっとも4年も頑張ってまったく改善できなかった夜更かし癖を今更どう直せば良いのか非常に悩ましいところではあるが……。

まあ、何事にも言えるが、上手く出来ないガタガタの状態でも実行して前に進んだ方が良い。躊躇すればするほど時間の無駄にしかならないから。

外泊が少なくなった事に気付いた奴は、喜んでくれるだろうか?
図々しくも晩ごはんのリクエストの回数を増やしても怒らないだろうか?

幸運な事にオレの雇い主は了解してくれた。
再来週から外泊は週に1度になるが(多忙週は2度だが)、そのスケジュールを奴に渡す日にはシャンパンと花束でも買って帰ろう。

それからこのブログも虫の息の状態から救ってやらなくては。書きたいネタがどんどん古くなって何も書けなくなる前に(笑)

==========

という訳で、
随分と久しぶりの更新となったが、皆さんは変わらずお元気だろうか?
急に寒くなったり雪が降ったりして、体調を壊していないか心配です。

猫様も三毛子もガーナ子もシロ子もホットカーペットでこんこんと眠る季節になった。
明後日はもう12月。
何かと慌ただしい年末、焦って転んだりしないように、足元には十分にお気を付け下さい。

では、今宵もあたたかくして楽しい夢を見て下さい。
おやすみ。

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一番美味しいのを
Sun.15.11.2015 Posted in 恋愛
数日前の話だ。

その日、奴は和風スパゲティを作ってくれると言ってくれた。
きっと奴は、得意なツナとレタスのスパゲティを作ってくれるのだとオレは思った。

けれどその晩、テーブルに出されたのはツナのスパゲティではなく明太子のスパゲティだった。
「珍しいな!」とオレは驚いたが、「ちょっと前に明太子が食べたいって言っていたでしょう?」と奴は言った。

そういえば確かに言っていた。すっかりと忘れていたが、美味しい明太子が食べたいぜ! と。
その時オレは炊きたてご飯の上に乗せた明太子を想像していたが(日本人が一番思い浮かべる明太子の姿だろう)、まさかお洒落なスパゲティになって登場してくれるとは(笑)

「嬉しいぜ、覚えていてくれたのか」
「お前が忘れちゃうなんて」
「忙しかったからな」
「味はどう? 初めて作ったから自信がない」
「美味いぞ。バターを効かせた明太子の味が堪らないぜ」
「ふふ、一番美味しい明太子はどれ? って訊いて買ったからね」

奴は買い物をする時、たまにスーパーの店員さんと話をする。今日のオススメの魚は? とか、このラ・フランスは美味しそうですね、とか。

しかし「一番美味しいのはどれ?」とは何とも可愛らしい。
率直なところが良いじゃないか(笑) 店員さんは商品を平等に扱わなくてはならないだろうが、奴のように可愛い子(ノロケ)にそんな事を訊かれたら一番おいしそうなものを選んでしまうだろう(オレならそうするというノロケ)

「美味しいのを選んでもらえて良かったな」
「まだ半分しか使っていないから、残りはご飯で食べる?」
「ああ、そうする」

そうすると答えながらも、実はオレは残りの明太子で奴に何かを作ってやろうと考えていた。奴の好きな明太子ポテトサラダとか、チーズと明太子を合わせたオムレツとか。

しかし、予定外の仕事が続けて入った為に作ってやれなかった。
おまけに賞味期限が切れて、奴がせっかく買ってくれた一番美味しい明太子を無駄にしてしまった。

それを処分する時、オレは奴に詫びずにはいられなかった(明太子にも謝った)
そして詫びとして今度の休日にスペイン料理をご馳走する約束をした。本音としては自分が奴とデートしたかったからなのだが……いや、本当に反省もしているけどな(笑)

食べ物、しかも奴が用意してくれたものを捨てるのは辛い。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

オレが仕事で元気に飛び回っていられるのは奴のお陰だしな。それを横に置いても奴の気持ちがとても嬉しいので、こんな事はこれで最後にしたいぜ。ごめんな、一番美味しい明太子さん。

スペイン料理に行ったら一番美味しいアヒージョを奴に食べさせてやるぞ。

==========

という訳で、
皆さんもたまには体調を気遣って身体に良いものを召し上がっているか?

何やら風邪が物凄く流行っている。
休める時にはしっかりと休んで、身体に一番悪いとされるストレスを溜め込まないようにお気を付け下さい。そして風邪にもインフルエンザにも負けない年末をお過ごしください。

では、今宵もあたたかくして良い夢を。
おやすみ。

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そのカフスボタンを齧られても放っておくんだな?
Wed.11.11.2015 Posted in 恋愛
「カフスボタンに噛み付くんだ。困ったやつだ」

……困ったやつだ?

まるでノロケたセリフだな。
なんだこの人、仔猫を相手にデレてるぜ!!

(以上、オレもあんなかわゆいニャンコにジャレられたいジェラシーでした)

2015_11_10_01.jpg
■写真はイメージです

しかしボストン君が飼った仔猫(以降、天使子ちゃんと呼びます)はとても活発で、眠っている時以外はずっと遊びまわっているそうだ。

長毛のラグの下に手を突っ込んだり潜り込んだり、引き出しを開いた途端にいきなりダイブしてきたり、風に揺れるカーテンに飛びついたり、掛けられているタオルを引きずり落としたり、ペンのクリップやカフスボタンをガジガジしたり、テレビのモニターに張り付いて動くものに手を出したり、ノートパソコンの上に乗ったり、洗面台の収納庫を勝手に開いて中のものを出したり、部屋中を走り回ったり、ボストン君のスーツに身体を擦り付けて毛まみれにしたりするそうだ。

「あっはっは! 元気だな」
「あんな小さな身体で良くあれだけ動くもんだ。体力を持て余しているようだが、タワーや電動で動く玩具を買ってやった方が良いのか?」
「活発な子には必需品だ。タワーは、まだ身体が小さいから小さいのを買って、大きくなったら天井まで届く大きいのを買うと良いぞ。電動の玩具は、猫の性格によって遊ぶか遊ばないか別れる」
「そうか。他に買っておいた方が良いものは?」
「中に入れる爪研ぎも良いぞ。家の猫は大喜びだった」

ボストン君はスマホを開いて『タワー』とか『中に入れる爪研ぎ』とかメモを取った。
オレはそれをさり気なく見ていたが内心では爆笑しそうだった。『この人が爪研ぎとかメモって世話を焼いている!!』と、面白くて仕方がなかった。

「買い物する時は付き合っても良いぞ。他に買った方が良いものがあったらアドバイスする」
「時間が合えば頼む」
「合わせるさ。タワーや爪研ぎを部屋のどこに置くか決めておくと良いぞ」
「そうだな。そういえば猫の寝場所は? 専用のベッドがあるんだろう?」
「あるけど、今はどうしているんだ?」
「オレの部屋で寝ている。ソファだったり、オレのベッドだったり」
「貴方のベッドの中に入ってくるのか!?」
「枕元で丸くなっている。中には入ってこない」

あんな可愛いニャンコとベッドを共にしているとは! オレのジェラシーは再び燃え上がった。

しかしふと思った。
仔猫の朝は早く、起きた時には空腹で飼い主にご飯をねだる。きっとボストン君もオレが三毛子にされているように早朝に鼻を齧られて起こされているに違いないと。

「朝、鼻を齧られて起こされているのか?」

オレはワクワクしながら訊いた。ボストン君が「ああ、実は」と言ったら笑ってやる気満々で。

しかし彼の答えは違っていた。

「いや、オレの方が早く起きる」

なんだと!
一体この人は何時に起きているんだ?
三毛子が家のリズムに慣れなかった頃は毎朝5時頃に起きていたが、天使子ちゃんは何時に起きているんだ!?

「貴方ってさ、今は何時に起きているんだ?」
「5時」

ジジイ!
とオレが咄嗟に思ったのはここだけの秘密だ。

そして天使子ちゃんはボストン君が起きた物音によって目覚めて「ニャ?」と鳴くらしい。可愛いぜ。隠しカメラを設置してその様子を見てみたい。

「鼻を齧られて安眠妨害されなくて良かったな」
「お前は齧られているのか」
「眉毛も齧られた。早く起きてご飯をくれって」
「腹を空かせた猫を待たせるな。寝坊助が」

ボストン君を笑ってやるつもりが、逆にオレがボストン君に笑われた。
悔しさの余りにオレは決心した。明日から5時に起きてやる、と(今朝はその『明日』に当たる日だったが休日だったのでいつもより遅い8時に起きた。三毛子の朝ごはんは奴があげてくれました。反省しております)

「だが、ちょっと危ない事ある」
「なに?」
「オレが歩いている時、いきなり物陰から飛び出して足にじゃれ付く事があって踏みそうになる」
「ああ……」

それはひたすら用心するしかないとオレはアドバイスした。

人懐こくてヤンチャな性格の仔猫は本当に落ち着きが無い。寝ている時と食事の時以外はいつもちょろちょろしている。
だがそういう子は、そんな時期が過ぎれば必ず分かり合えるパートナーになる。飼い主を慕って飼い主の気持ちを察してくれる、情に厚い良いパートナーに(具合が悪い時はずっと傍にいて髪を舐めてくれたりな・笑)

「ちょろちょろしているのは今だけだ。その間だけは気をつけてな」
「そうだな。いっそもう一匹飼って二匹で遊ばせた方が良いのか?」

出た!
まさかこんなに早く出るとは思わなかった、「もう一匹お友達を飼おうか」発言!

ボストン君の家は広いし賃貸ではないのでそれが理想的だと思う。天使子はまだ小さいから、新しく来た子と早く仲良しになれるとも思う。

しかし、そんなに安易に勧めて良いものかとオレは躊躇した。何せボストン君は生き物を飼うのは初めてだ。この先にはまだ知らぬ苦労も色々と起きるだろうから。

「もう少し様子を見て、これなら二匹になっても余裕だと思ったら飼っても良いんじゃないか? 今は天使子ちゃんだけを見て、猫にもっと慣れてな」
「そうするか」
「あ、そうだ。時期を見て去勢手術は忘れないようにな」
「ああ、それは必ずやると猫を譲ってくれた相手と約束している」

オレが予想した通り、ボストン君はちゃんと仔猫の事を考えている。天使子ちゃんは良い飼い主に巡り会えた。ボストン君は感情的になる人ではないから(ましてや猫を相手にヒステリーを起こしたりは絶対にない笑)、いつも安心して暮らせるだろう。ボストン君が仕事で不在の時も、あの家には面倒を見てくれる人がいる。

「これからは猫の為にも働かないとな」
「猫を一生食わせる余裕はある。子供はこれからも作らないしな」
「そうか。オレも二匹の猫が困らないように稼がないと」
「お前が真面目に働く限り仕事を回すぞ」
「よろしく頼む。一日中この部屋で天使子ちゃんの面倒を見るって仕事でも良いぞ」
「時給100円でやるか?」
「実務8時間で800円じゃ二匹の猫を食わせてあげられない……」

そういえばボストン君とこんなに長く仕事以外の話をしたのは久しぶりだった。
オレが前の会社を辞めたのは、実は多少なりボストン君の存在も関わっていたので彼はそれを気にして余計にオレに回す仕事に力を入れてくれた。

天使子ちゃんが来るまで、オレ達は余裕のない空気をまとっていたのかもしれない。
美味しい酒を飲むよりも仕事の事、良い演奏を語るよりも売上の事、下ネタで笑うよりもお客の事。この数ヶ月はそんな状態だった。

猫がいるとギクシャクしていた空気が潤滑になる。
猫を見ていると何かを言いたくなって他愛もない話が尽きなくなる。

天使子ちゃんはとても良い時に現れてくれたのかもしれない。
ボストン君が急に猫を飼うようになった理由(本当の気持ち)は今でも良く判らないが、その決断をしてくれてオレは嬉しい。仕事の合間にまた彼と楽しい会話を交わすことが出来るようになったから。

「時給100円で良い。オレその仕事がやりたい!」

帰宅してボストン邸での話をすると奴がそう言った(汗)

奴がそうしたいと言うならそれでも良い。
しかし天使子ちゃんに奴を取られそうな気もするので、やっぱり反対だ!

==========

という訳で、
静かに愛猫デレするボストン君だった。

彼の愛用のカフスボタンはちょっと特別なものだ。それを無邪気にガジガジする天使子ちゃんをいつか見てみたいものだ。
彼の部屋にどうにか隠しカメラを設置できないか考えてみよう。

さて、明日は水曜日で週の真ん中だ。
水曜日を超えれば週末も間近なので頑張って乗り切りろうな。

明日もたくさんの良い事があるように応援しています。
また明日もちょっと寒いようなので外出の際にはお気を付け下さい。

では、今宵も楽しい夢を。
おやすみ。

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今更ながらTDRハロウィンデート
Tue.10.11.2015 Posted in 恋愛
<祝! まったりインパデート>

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■今年のランドの入り口のデコレーション

雨の予報はハズれて清々しい秋晴れの2日間となった。

開園1時間前から並んだオレ達は無事にトイ・ストーリー・マニアのファストパスを手に入れて、その後はのんびりとベンチに座ってドリンクを飲みながら話をした。

そう、ついに実現したのだ。
毎度予定しながらも実行し損ねてきた、『まったりインパデート』が!

もっとも奴は一睡もしていなかったし、オレも色々とあったし。いつも通りに熱血アトラクション巡りをしていたら確実に倒れていたと思う。パークで運ばれるのは何が何でも勘弁だ(汗)


<トイ・ストーリー・マニア勝負>

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■トイ・ストーリーはオレの一番好きなアニメの一つ。ウッディとポテトヘッドが大好き

今回のインパの目的はトイ・ストーリー・マニアだった。

奴と一緒に本編である映画『トイ・ストーリー』を全て観たらどれも物凄く面白くてすっかり虜になった。
やはり物語の内容を知っているのと知らないのとでは、アトラクションに乗る楽しみも大きく違ってくる。

そして今回は、『クリスマスケーキを選ぶ権利』を巡って奴と勝負をした。
1年前に乗った時はオレが勝った。
しかし奴は前日にゴム鉄砲(指に引っ掛けて飛ばすやつ)で特訓をしたので侮れなかった(ほぼ無意味な特訓のような気もするが)

そして、いざ! トイ・ストーリー・マニアのライドは発進した。
オレも奴も夢中で標的を狙い、そして全てのコースを回り終えた時に成績パネルが表示された。

2015_11_06_04.jpg
■オレは青、奴は赤

寸差でオレの勝ち!!
よし今年のクリスマスケーキは任せておけ!

「あー! たったの3200点差! 悔しい!」

奴は物凄く悔しがったが勝負とはシビアなものだ。
クリスマスイブには皿を洗ってケーキを食べさせられる覚悟を決めておくと良い。プレゼントもあるので特大靴下も忘れるな!


<ミニーちゃんの家の冷蔵庫の中>

ツイッターではネタバレ防止の為に写真公開を控えたが、ネットで検索すればいくらでも出てくるので公開。

2015_11_06_05.jpg
■ご拝見!

美味しそうなチーズがたくさん。
チーズと言えば奴の大好物の一つ。

「こんな大きなチーズにかぶり付いてみたいって子供の時に思ったよ」
「今は思わないのか?」
「ちょっと思う」

奴は少し照れたように笑った。

そうか、奴にそんな夢があったとは知らなかった。
クリスマスプレゼントは特大チーズにするべきか?

だがバケツプリンと同じで、実際に巨大チーズを食べたらその先1年はチーズを見たくなくなるかもしれないので止めておくか(汗)


<貸切バス>

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■赤いシート、窓の形、格好良い

宿泊先ホテルからランドへ向かう時に直通バスを利用したが、時間が早かったせいかオレ達以外は誰も乗らなかった。

「貸し切りだ!」
「おお、やった!」
「このバスのデザインってレトロなようでモダンなようで格好良いよね」
「運転してみたいな」
「ねえ、運転手さんもいないからやるなら今だよ!」
「良し!」

勿論そんな事はしなかったが、2人で悪戯な子供に戻れた楽しい瞬間だった。


<コスプレ宣言>

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■これはゲストのコスプレではなくキャストのファウルフェロー。原作とは違ってとても紳士的だった

今回は初めてフルコスチュームDayに参加した(全身ディズニーキャラの仮装をしても良い日の事)
全体の三割ぐらいの方がコスプレをしていて、その姿を眺めているだけで楽しかった。

若い方が多かったが、中にはマレフィセントに扮する麗しいマダムや、ゼペットじいさんに扮する初老の紳士や、7人組で色違いのドレスを着たシンデレラの魔法使いに扮する御婦人グループもいた(ついでに言うと男性でマレフィセントに扮する方は三名見た)

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■同じくキャストのフック船長。こちらも原作とは違ってとても紳士的で優雅だった(笑)

「楽しいな」
「こんなにいるんだね」
「見ているのも楽しいが、やっている方はもっと楽しいだろうな」
「そうだろうね。お前がやるなら何をやる?」
「オレか……。アースラ様かな」
「それは虐めて欲しい相手でしょ?」
「はははは」

パーク内を楽しそうに行き交うコスプレイヤーさんの姿を眺めながら、オレ達はそんな話をした。
そしてそれはいつの間にか、「どのコスが良い?」に変わって、「来年はオレ達もしてみようか」になっていった。

そもそも奴はフェティイベントに参加する為に何度もコスプレのような格好をしている。サイズを自分用に直すのも得意だ(フェチ仲間と一緒にやっている)

だから……ひょっとして本気なのかもしれない。
オレはほとんど冗談で「やるか!」と言ったが、言ったからには冗談では済まされないのかもしれない。

「で、お前は何をやるの?」

先日も奴にそう質問された。
これはもう覚悟を決めるべきなのかもしれないな(汗)


<遠き山に日は落ちて>

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■可愛いお化けたち

今回もとても楽しい2日間だった。
そして楽しいが故に時間はあっと言う間に過ぎた。

「ここのお化けが家まで付いて来てくれたら良いのにね」
「ああ、一匹だけも来てくれたらハロウィン当日は楽しく過ごせるだろうな」

暗くなっても帰宅するのが名残惜しくて、オレ達はお化けと一緒に何枚も写真を撮った。撮った写真の中に本物のお化けが写っていたらどうしようとか騒ぎながら。

パークを出るゲートの前に来た時、奴はオレの腕に自分の腕を絡ませた。
そして去年ランドで買ったハロウィン用のランタンを付けて、地面に映ったカボチャミッキーのシルエットを指差して「見て」と言った。

「このランタン、もっと仕えば良かった」
「暗くならないと使えないからな」
「勿体無い事をしたね、こんなに可愛いのに」
「せっかく持ってきたしな」

オレ達は立ち止まって顔を見合わせた。
互いに名残惜しい気持ちが膨れ上がったのだろう。そろそろ帰宅しないと明日の仕事の準備が大変になるというのに、またパークに戻って、ランタンを点けて一周することにした。

「良いの? 本当に無理じゃない?」
「大丈夫だ、そんなに時間が掛かるわけでもない」
「ありがとう。こうして歩くとハロウィンに参加している気分になれるよ」
「お菓子が必要だな」
「どうして?」
「貴方にお菓子をあげれば、もっとハロウィン気分になれるだろう?」

「そこまでしてくれなくて良いよ!」と奴は言ったが、オレは土産物などが売られているショップに飛び込んだ。
そして購入したリトルグリーンのキャンディボックスを奴に見せれば、奴は喜々として「お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ!」と言った。

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■アイラブ愉快なお化け達フォーエヴァー

結局、お菓子を買ったりゴーカートに乗ったりして、予定よりも一時間も長く滞在したが、まったく後悔はなかった。

丸い月の明かり(最初はハロウィンに相応しく真っ赤な月だった!)を浴びながら満喫するハロウィンナイトは楽しかった。
たくさんのお化けがひしめくパークの中、奴はずっと笑っていた。また来ようねと言いながら、何度もオレの手や腕を握ったりもして。

==========

という訳で、
インパして既に2週間が経ったとは! まったく信じられない時間の流れの速さだ。これこそお化けの悪戯か?

ハロウィンが終われば翌日にはクリスマスが始まった。
少々過分に焦らされている気がするが、イルミネーションも嫌いじゃない。楽しいクリスマスが迎えられるように年末に向けての仕事を頑張ろう。

このところますます気候が落ち着かなくて風邪が随分と流行っている。
数日前は11月にしては寒くて、今日は11月にしては暑かった。

皆さんも気候の変化による風邪には十分にお気をつけ下さい。
今は食べ物が美味しくて、美しい紅葉が見られる季節だから、日々健康に楽しく過ごして欲しいです。

どうぞ今宵も心地良く眠って良い夢を見てください。
おやすみ。

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友人が天使を迎えました
Sat.07.11.2015 Posted in 恋愛
一週間ほど前、とあるラウンジにて。

「猫ってそんなに良いものか?」

と、オレと奴が猫の話をしている時にボストン君が口を挟んだ。

「気持ちが良くてハマる人も多いだろ」

とオレは答えたが無視された(ネコ違いなので)
奴は喜々として猫の可愛さをボストン君にアピールした。ボストン君はいつになく真面目に奴の話を聞いていた。

2015_11_07_01.jpg

そして先日、オレはいつものように仕事の報告の為にボストン邸(本宅)にお邪魔した。
するとそこには、なんと物凄く可愛い仔猫がボストン君に抱かれてピャーと鳴く姿があった!

つぶらな瞳だった。
ピャーと鳴くたびにミルクの匂いがしそうな小さな口が開かれた。

オレは仕事の事を頭からすっ飛ばして家の中に上がり込んだ。

「ええっ! 飼ったの?」
「ああ、良かったら貰ってくれないかと言われてな」
「か、可愛い……こんなに小さくて、まだ耳も横にあって……泣ける……」
「なんで泣く?」
「可愛いから。きゃわわでちゅねー。なんてお名前なんでちゅかー?」
「お前、そのしゃべり方は気持ち悪い」
「貴方に言っている訳じゃないから聞くなよ」
「名前を教えてやらないぞ」
「ごめん! 教えて!」

で、聞いたのだが、まだ我輩は猫である状態で名前はなかった。
だったら教えてやらないとか偉そうに言うな(汗)

「良い名前はないか?」とボストン君に訊かれたが、オレの付ける名前といったら「猫子」の類しかない。
さすがにそれじゃ駄目だという事になって奴に(電話で)相談することにした。けれど、奴も「その子を見ないと付けられないよ」言ったので、命名は後日となった。

『決まるまで猫子って呼んじゃ駄目だよ』
『だが猫子って、ちょっと可愛くないか?』
『可愛いけど駄目!』
『判った。もっと写真を送るから幾つか候補を考えておいてくれ』
『でもオレが付けちゃって良いの?』
『貴方しかいない。オレは猫子だし、ボストン君は永久に付けないし』
『判った!』

奴は使命感に燃えたようで必死で仔猫の名前を考えた。

そして本日、無事に決まった。
詳細は書けないが仔猫のイメージにピッタリな名前で、ボストン君も気に入ったようだった。

(以下、奴とボストン君の会話)

「良い名前を付けて貰ったな」
「呼びにくくない?」
「いや、呼びやすい。ちなみに、どうしてその名前にしようと思ったんだ?」
「Rが天使みたいだって何度も言っていたし、毛の色が絵画に描かれた天使の翼に似ていたから」
「そうか。良い名前だ」

仔猫は天使の名前を与えられた。
天使のように賢く美しく幸せになるようにという祈りと共に。

オレの考えた(考えていない)猫子も可愛いと思うが、そうだな、天使子も悪くない。そちらの方が仔猫は幸せになりそうだから。

今までは仕事の用事でばかりボストン邸に足を運んでいたが、今後はそれを建前にして天使子ちゃん目当てに通いそうだ。
奴もボストン君に「ちょくちょく様子を見に来て良い?」と言っていたので、『ボストン邸で天使子を愛でるデート』という奇妙なことにもなりそうだ。楽しみだな。

「良い猫を飼ったな。今も可愛いが、大きくなったら凄い美人になるぞ」
「お前とYが猫猫言うからな。そんなに良いものなのかと、ちょうど飼わないかと持ち掛けられた時に興味を持った」

なんてボストン君はクールに言ったが、本当は仔猫を見て一目惚れしたんじゃないか? 生まれたばかりでピーピー鳴いている子を手に乗せられたそうだしな。

まあ理由はなんであれ、ボストン君なら仔猫を存分に可愛がるだろう。引き取って大切に育てると決めたら徹底する人だから。その内に猫デレする彼の姿を見られるかもしれなくて非常に楽しみだ。

「もしかしてB(ボストン君のこと)って、オレ達の猫会話に入りたかったんじゃない? 3人で飲む時、オレとお前が猫の事を話すと、そんな時だけ話に入れない感じだったから」

帰り道に奴がそんな事を言った。
あの人に限ってそんな可愛い事を考えるか? と思ったが、案外そうなのかもな。奴の直観は当たる時は当たるから(誰でもそうか)

今年も年末には3人で忘年会をする予定だが、きっと半分は猫談話になるだろう。
猫へのクリスマスプレゼントとお年玉は何するか、3人で相談するのも悪くない。

==========

その仔猫ちゃんの写真をここでお披露目できないのが辛い。本当に物凄く可愛いくて、オレが飼い主ではないのだが見せびらかしたい!

しかしボストン君が生き物を飼うとは。そういうことは絶対にしない人だと思っていたので驚いている。

人間って長く生きていると様々に変わっていくものだな。
そういえばオレも外食しかしないと思っていたのに今では自炊するようになった。恋愛観も変わったし、甘いものも好きになった。かつては情熱ばかりを追いかけて、甘いものは苦手だったのに。

皆さんもそんな変化を迎えたことはあるだろうか?
それが新しい『楽しみ』や『喜び』になっているなら何よりです。長く生きているとどうしてもストレスが溜まりやすくなるので、楽しい事はどんどん増えていって欲しいので(笑)

今週も長かったがようやく週末だ。
楽しい休日をお過ごしください。

では今夜も心安らかに幸せな夢を。
おやすみ。

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ベランダで夢と満月を仰いで
Thu.05.11.2015 Posted in 恋愛
その日は珍しく早めに切り上げてホテルで過ごした。

強風の為に楽しみにしていたイベントが中止になったからだった。
しかしそれだけではなく、ホテルのベランダから見えるパークの夜景が素晴らしかったせいでもあった。シンデレラ城の照明が落ちる前にホテルに戻ってベランダで乾杯したくなって。

2015_11_05_01.jpg

「今夜は満月だったなんて知らなかった。ここで見られるなんてラッキーだね」
「予定通りにパークで花火が上がれば、それもここで見られたのにな」
「ちょっと残念だけど十分だ」
「そうだな。ああ、風が気持ち良い」

オレ達はベランダに出てシャンパンで乾杯した。8ヶ月ぶりのシンデレラ城に。それと、数々の困難(大袈裟)を乗り越えて無事にインパ出来たオレ達の強運に(笑)

一杯目のグラスはすぐに飲み干した。
二杯目のグラスは今日の楽しかった出来事を語りながらゆっくりと傾けた。

思えばTDR(東京ディズニーリゾート)に辿り着くまで色々とあった。

前日にはオレは財布を落とした。奴は何故か眠れなくて一睡もしていなかった。

今朝は6時に友人が仕事のついでに車でTDRまで送ってくれる筈だったが急遽キャンセルとなって物凄く慌てた。今回はどうしても7時に到着してトイストーリーマニアのファストパスを手に入れたかったので大慌てで駅に向かって電車に飛び乗った(汗)

更には、ファストパスを取る為に並んでいる時、先に並んでいる友人を追って来た年配の女性が強引に割り込む形で奴を突き飛ばして行った(泣)←キャストさんも危険だから割り込むなと言っているのだからルールは守って欲しい。浮かれてやってしまった時にはせめて「すみません」の一言ぐらい言ってくれ!

2015_11_05_02.jpg

しかし、過ぎてしまえば万事夢のごとし。オレ達はベランダで笑った。
あの時は必死だったが、無事にトイストーリーマニアに乗って、こうして美しい夜景を眺めながら優雅にシャンパンを飲めば、全ての苦労は笑い話へと一変した(奴への失礼な行為だけは今でも笑えないが)

「今回も忘れられないインパになったね」
「ハロウィンの亡霊に呪われたんじゃないかと思ったが楽しかったな」
「並んでいる時、お前が不機嫌になったからちょっと心配した」
「すまない、でもここ(TDR)で気分を悪くしたくないからすぐに忘れたぞ」
「じゃあ、それからはずっとハッピー?」
「ああ、ハッピー」

奴はふふふと笑い、オレを抱き寄せて頬にキスをした。
夜景がロマンティックだったせいか、夜風が開放的だったせいか、奴は急にそんな気分になったのかもしれない。ずっと退けられていた奴からのキスはとても懐かしく、そしてとても愛しく感じた。

オレは思わず奴を抱きしめた。「嬉しいぞ」と言って、奴を怖がらせないように、すぐにオレから逃げられる弱い力で。
すると奴は言った。「今はもうこうしていても平気だから、少しずつ……。もう少しだけ待って」と。

何年でも待つつもりだったのでオレは頷いた。
そして久々に奴の柔らかなブロンドの髪に触れて本音を告げた。今だってこんなにも幸せなのだから(セックスがなくても上手く2人で暮らしているのだから)絶対に無理はしなくて良いと。ただやはり、久しぶりのキスは物凄く嬉しかったと。

キスのことは、ねだっているようで奴の負担になるかと心配になった。
けれども奴はオレにこう質問した。「……今みたいにお前にキスしたいと思った時にオレの方からするだけでも良い?」と。

オレにとっては舞い上がるほど良い質問だった。
無論オレは「良いぞ」と答え、「朝は散々だったが、やっぱり夜はツイてるぜ」と言って奴のグラスにシャンパンを注ぎ足した。

奴は「ありがとう」と言ってグラスを持ち上げた。そして、徐々に強くなってきた冷たい風に髪もバスローブもそよがれながら、今オレが注いだグラスを一気に飲み干した。

「寒くなってきたぞ」
「うん、昼間はあんなに暑かったのになんて冷たい風」
「むちゃくちゃ寒い。骨まで震える!」
「早く部屋に入ろう! 風邪を引いたら大変だ」

しかしその時、目の前をモノレール(ディズニーリゾートライン)が走ったので、オレ達はそれが通り過ぎるまで抱き合って眺めた。

ほんの数秒だったが、寒さ故に力強く抱き合えて嬉しかった。
かつては何度も、互いに無邪気に笑いながら抱擁し合ったものだが……それが再び出来て本当に嬉しかった。

「楽しかった!」
「この部屋にして大正解だったね!」

部屋に戻ってからもオレ達は窓の外を眺めながら楽しく語らった。
正面には眩しいほどの満月。
左を向けば金色に輝く夢の国。

実はそのホテルの部屋は、狙っていたところが満室だった為に仕方がなく取ったのだったが……。
幸運というのは当てにしていなかったところで拾うものなのかもしれない。それこそ幸運にも偶然に拾うように。

それとも、インパ前に続いた不運の数々が代償となってこの幸運を得られたのか?(笑)

==========

という訳で、
インパから時間が経ってしまったがようやくこのエントリーが書けた。
仕事の状況が変わってからますます忙しくて、以前にも増してブログが書けなくなった(汗)

今も更新を待っていて下さる全ての方に深く感謝致します。
今後も不定期ではありますが、どうぞよろしくお付き合い願います。

明日は休日なので、余裕があればパーク内での事を書きたい。
それからツイッターの方にチラリと書いたが、物凄く驚いた事があったので、それもまた後日に。

オレは決して文章が得意ではないが、『吐き出す』という意味と似た感じで自身の出来事を書くと気分がスッキリする。
だから今後も細々と、可能な限りに続けていきたい。たまには数行の短文エントリーも混じえて。←これを何度も言っているが一度も出来ていないので今後の課題にしよう(笑)

本日も拙いエントリーを読んで下さってありがとうございました。
ご親切な皆様にたくさんの幸運がありますように。

寒くなってきたので風邪をひきませんように。
おやすみ!

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