ダメ親父な日々
Mon.27.04.2015 Posted in 恋愛
日曜日の深夜に、ごきげんよう。

週末の時間の流れとは早いものだ。
だが今日はそんな事よりももっと虚しい出来事があった。

実は、つい先日新しいソファを買ったのだが、三毛子がそれで爪とぎをして穴をポツポツと開けてしまった(泣)

革張りで固めの作りが三毛子の爪にフィットしたのだろう。
オレがビールを飲みながら持ち帰った仕事をしていたら、何やらバリバリという音が聞こえて来たのでそちらを見たら、三毛子が快適そうにソファで爪を研ぐ姿が目に飛び込んできた。

「あああ!!!」

オレの声に驚いて三毛子は逃げて行った。それとほぼ同時に奴が「どうしたの!?」と入って来た。

「三毛子を驚かせてしまった……」
「何? 何があったの?」
「三毛子がそのソファで爪とぎをしたんだ」
「ええ!? ……ああ! ソファに引っかき傷と穴が!」
「まさかの事態だ。ソファカバーを掛けたほうが良いかな?」
「三毛子にダメって教えた?」
「いや、猫なんだし。驚いて逃げたところを叱ったら可哀想だ」
「もうー。やっちゃいけない事をやった時に言い聞かせて躾けないとダメなんだよ。後で叱っても猫は何の事で叱られているのか判らなくて、訳もなく怒られたと思って傷付くんだから」
「そうだったな……」

奴は猫をこよなく愛しているが、それ故に猫の躾をしっかりとやる。決して感情的になって怒ったり暴力を振るったはせずに根気強く言い聞かせる。
だがオレはダメだ。親バカすぎてベタベタに甘くなって何でも「良し良し」にしてしまうので度々奴に叱られる。

奴は大変だな。猫の事もオレの事も躾けなくてはならなくて。

オレは躾けるよりも躾けられる方が向いている。
しかしオレが甘やかしすぎるせいで奴と三毛子を困らせたら申し訳ないので、今度また三毛子が爪とぎをしたら「めっ!」と言おう。それで三毛子がつぶらな瞳でオレを見上げたら「右目っ!左目っ!」とか言って叱った事を誤魔化してしまいそうだが。

取り敢えずソファカバーを買うことにした。

ソファの表面に穴が開いてしまったのは残念だが、良く良く確認しないと判らない程度の穴なので別に構わない。
なんて事を言ったらまた奴に叱られた。「構わないじゃないの。ソファで爪を研ぐ習慣を付けさせたらダメ!」と(汗)

オレはダメな親だ。
だがこんなダメ親父であっても三毛子は物凄くオレに懐いてくれているので嬉しい。

相変わらず、オレが寝る時には必ずオレの腕に抱き付いて来る。相手が人間であれ猫であれ、あんなにも安心して甘えられると聖母のような気持ちになってしまう。

そんな訳で今夜はこれから三毛子とオネンネだ。
今日もとにかく色々とあったが、三毛子のほわほわの毛並みにもふもふすれば、どんなに理不尽な事があっても万事夢のごとしだ。

皆さんも心地良く眠られているか?
今週も実り多き幸運な一週間となりますように。

そして夜には癒やされて楽しい夢が見られますように。
おやすみ。

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