貴方の肌に触れて見る夢は
Thu.02.01.2014 Posted in 恋愛
「初夢は見たか?」
「見た」
「良い夢なら言わない方が良いぞ」
「じゃあ言わない。お前は?」
「見なかった」
「残念だったね」
「貴方の見た夢をオレに分けてくれ」

良いよ、と奴は言ってオレにキスをした。
たった今目覚めたばかりだと言うのにオレのものをいやらしく撫で回しながら。

最高の夢だとオレは思った。
奴の手の中でまたたく間に興奮を滾らせて、オレも奴に気持ちの良い思いをさせたくなった。

「脱いじまえ」
「ん、全部?」
「ああ、素っ裸になれ」
「あはは、そんなに引っ張ったら伸びちゃうよ」

互いに互いの服を脱がせ合い、全裸になった途端オレは奴をベッドに押し倒した。
身体中の血が熱く巡っていた。
奴の白い肌の感触が艶かしくて、獰猛な衝動に歯止めが効かなくなった。

「思い切りして良いか?」
「そうして」
「乱暴にするかもしれないぞ?」
「良い、そうして。来て」

奴のモノに自分のモノを押し付ければ、そこはヌメヌメと滑っていた。
オレは自分と奴のモノを一緒に片手で握って上下に扱いた。直に伝わる熱と脈が気持ち良くて、オレは夢を見ている心地で奴の耳を舐めた。

==========

「最高だった」
「お前も」
「ステキだった。貴方のエッチな身体に興奮しまくった」
「ふふ、もう……」

行為の後、優しいキスを交わしてオレ達は抱き合った。
しかしオレはちょっと困っていた。
今日は実家の近くの寺院へ初詣に行く予定だったのに思いっ切り淫らで激しいセックスをしてしまった……と(苦笑)

奴と話し合った結果、取り敢えず今日は『仮の参拝』をする事にした。
参拝に『仮』も『正式』もあったものではないと思うが、こういう事は心構えも大切であろうので。
そして3日に改めて清らかな気持ち(身体)で正式に参拝をする事にした。オレは3日と4日は挨拶回りという仕事があるので、早朝に。

「シロ子とガーナ子に会えるのが楽しみだ」
「もしも正月太りしていたら?」
「お前にお仕置きをする」

と、そんな訳で今夜は2人で実家にお泊りだ。
シロ子とガーナ子の体型に付いては、次回の更新でご報告させて頂きます。まあ、想像できるだろうがな(汗)

さて、新年を迎えて今日で2日目だ。
皆さんも楽しく過ごされているか?
ゆっくりと身体を休めて、美味しいものや好きなものに囲まれて、楽しく平和にお過ごしください。

今日も引き続き、皆さんの一年が毎日幸運であるように祈っています。

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