ウェルカム ハッピー サンタ!
Tue.24.12.2013 Posted in 恋愛
「ごめんね、20分も遅れちゃった!」
「お疲れ様。まだケーキもチキンも売ってるから大丈夫だぞ」
「早く買いに行こう!」

ケーキはどれが良い?
シンプルなものより賑やかものが良い。

チキンは?
まるごと!

今宵、オレと奴の気持ちはピッタリだった。
その店で一番可愛いケーキを買い、焼きあがったばかりのローストチキンを買った。

それだけでとても楽しかった。
クリスマスパーティはまだ始まっていないのに、既にパーティの只中にいるような胸踊る気分に浸っていた。

繁華街もホテルのロビーも人でいっぱいだった。
オレ達は、ケーキやプレゼントの箱を持って楽しそうな顔をしている人達の中に紛れていた。手を繋いで、「楽しいな」と口にする度に笑顔で見つめ合った。

2013_12_24_1.jpg

今宵、幸せな願いの全てが叶えられますように。

皆さんの家にサンタクロースが訪れますように!
子供にばかりでなく、大人にも気前良くプレゼントをくれますように(笑)

「サンタクロースが迷わず家に来てくれるように何度も乾杯しよう。チーンって鳴らして」
「OK! 名案だ」
「乾杯!」
「乾杯!」

チーン!

シャンパングラスを当てる音は華やかで、奴の言うように本当にサンタクロースを呼び寄せる呼び鈴に思えた。
本当にサンタクロースは来てくれるのかもしれない。
来るなら……今夜は夜更かしをして待ち伏せするか?(笑)

2013_12_24_2.jpg

慈しみに包まれた暖かな聖夜をお過ごし下さい。
そして眠る時には、一番見たい夢を見られますように。

おやすみ。

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Theme: 男同士の恋愛 « 恋愛

I wish you a Merry Christmas.
Tue.24.12.2013 Posted in 恋愛
クリスマスイヴの昼間に、ごきげんよう。

昨日は友人達とクリスマスパーティをした。
まずはホテルのラウンジで乾杯して、それからクリスマス限定のケーキとオードブルを食べた。

「今年も国には帰らないの?」

と、奴は友人から質問されていた。

「学校が忙しいんだ。でも先日、たくさんのプレゼントを送ったよ」

と奴は答えていた。

外国籍の友人はみんな月末に帰国すると言っていたが、奴も本当は帰国して祖母さんや妹と数年ぶりの抱擁を交わしたいだろうな……。
もう祖母さんは高齢なのだし、来年には必ず帰らせよう。
オレも必ず一緒に行く。そして祖母さんにご挨拶をして、「奴をオレに下さい、幸せにします」と三指を付いて……(想像するだけで今から緊張する・汗)

それにしても昨夜は、久しぶりに踊りまくって歌いまくって楽しかった。今年のストレスの全が発散できたぜ。

クラブでは友人達に祝福されながら奴とキスをしたしな。
友人カップル(男女カップルだが)、互いが生まれてきた事に感謝して互いの幸せを願ってキスを交わしたことから、「RとYもしたいだろう?」と言われてな(笑)

したかったので素直にやらせて貰った。
貴方が生まれてきてくれて幸せだ。オレと共に生きて貴方が幸せでいてくれたら幸せだ、と。

奴のはにかむ笑顔が可愛かった。
キスの後は暫く抱きしめていた。賑やかな音楽が流れるクラブのボックス席で、見知らぬ人達からも祝福してもらいながら。

2013_12_23_1.jpg

今夜は、奴と二人きりでクリスマスだ。
仕事があるのでシャンパンで乾杯してケーキとオードブルをつまむことぐらいしか出来ないが。

で、ケーキだが。
今年は作れなかった。昨日は昼間は仕事で夜は友人とのパーティで、スポンジを焼いている時間が全くなくてな(泣)

「せっかくレシピを用意して、ロープケーキ用のスポンジを焼く天板も買ったのに」
「来年作ろう」
「来年か。遠い未来だな」
「じゃお正月!」
「良いな、そうするか!」
「休日だから2人で作れるよ!」

という訳で、我が家では正月にノエルを食べる事になった(笑)
まあ、飾りをサンタさんにしなければ良いよな。きっと正月向けの飾りも売っている筈だ。

ところで話はガラリと変わるが、日曜日の夜にはこんな事があった。

「ええー! 次回で終わっちゃうの!?」
「急にストーリーが進んだと思ったら、やっぱりか!」
「毎週欠かさず観ていた番組なのに」
「週1の楽しみがなくなっちゃうな」

来週で『猫侍』は終わってしまう。
1話目から楽しく観ていたのでショックは大きかった。
クライマックスはどうなるのか気にはなるが、それでもいつまでも『玉之丞(猫)×久太郎(色男)』の萌えラブコメを観ていたかった。そしてオレ達の日曜日の夜の楽しみでいて欲しかった。

劇場版が3月1日から公開されるようなので、そちらを楽しみにするしかない。
だがシーズン2も制作して欲しい。

そしてまた話は変わるが、奴の足の親指に結んだリボンの行方だが……。

「オレの足がプレゼントになってる!」

と、奴はリボンに気付いた途端にニコニコしながらそう言った。

「ああ、オレへのプレゼントだぞ」
「あはは、そういう事か。良いよ、あげる。おいで」

奴はオレを手招きしてベッドの横に座らせた。そしてオレの膝の上にリボンを括られている方の足をトンと乗せた。
オレはその足を両手に包んで持ち上げて、リボンの上から指にキスをした。「最高のクリスマスプレゼントをありがとう」と言って。

「……そんなに丁寧なキスをするなんて、そんな嬉しいんだ? 」
「嬉しいぞ。一生大切にする」
「あは……じゃあ、クリスマスが終わるまでずっとリボンを付けたままにしておこうかな?」
「邪魔にならないか?」
「ちょっと違和感はあるけど平気。柔らかくて細いリボンだし」

愛してる、とキスを交わして朝の支度に取り掛かった。
支度をしている間、今年も楽しいクリスマスにしようと約束した。

しかし……、
奴が洗面台で顔を洗っている時の事、
奴の足元に猫様が「クルル~」とやってきた。奴に頭を撫でてもらう為だ。

だが猫様は奴の足の指に括り付けられているリボンに気付いた。
コロンと床に転がったかと思うと、そのリボンに向かって猫手をババッ! と出してジャレはじめてしまった。

「あ、こら! それは駄目だよ、お前の玩具じゃないんだ」
「それはオレのだぞ!」
「ああ、もう夢中だよ! 手を出すと引っ掻かれるよ!」
「貴方こそ足を引っ掻かれるなよ」

猫様は、いつもは奴に従順だが何かに夢中になると奴の言うことを聞かなくなる(ノルウェージャンは比較的人間の言うことを聞いてくれる種類だが、しかしやはり猫なので自分の欲求を最優先する)
そして奴は、猫様の無邪気に遊ぶ姿に物凄く弱い。よほど大事なものでない限り、猫様が何かにジャレてそれを壊してしまっても決して怒らない(強く注意も出来ない)

オレの物の筈だったリボンは猫様のヨダレでベトベトになってしまった。
奴は足ごとリボンを洗ってくれたが、何となくもう今朝のようにキスしてはいけないような気になってしまった(汗)

「ごめんね、消毒しようか?」
「貴方は悪くない。猫様も猫だから仕方がない。いや、猫様のヨダレだから大丈夫だぞ」
「……ありがとうね、オレ達を愛してくれて」

オレは物凄く申し訳なさそうにしている奴を抱き締めた。
奴の足はオレのもの。……と思っていたが、どうやらオレと猫様のものらしい。
もしかすると、度々オレに嫉妬している様子を見せている猫様は、オレよりも先に奴からクリスマスプレゼントが貰えなくて嫉妬したのかもしれん(汗)

という訳で、昼間からの長文を失礼致しました。

今日のクリスマスイヴ、みなさんが最大限にハッピーでありますように。
また皆さんの大切な人にも、楽しい事があり、幸せな事がありますように。

May the holiday season bring happiness and joy to you and your loved ones.

では、また夜に。

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