朝食はパンの耳
Fri.25.10.2013 Posted in 恋愛
午後の休憩時間に、ごきげんよう。

夜の接待まで暇だ。
今日も薬のせいで眠いので昼寝をしたいが、英語の勉強があるのでそんな呑気な事も言っていられない。

本当に今更ながらの話だが、もっと前からやっておけば良かった。
備えあれば憂いなし、その言葉に偽りはないぜ。
語学に興味のある方、外国人と仕事がしたいと思っている方、外国人と交流を持ちたいと思っている方は、今すぐに勉強を始めるべきだ。そのチャンスはいつやってくるか判らないから。……と、土壇場で困っているオレが偉そうに言える台詞じゃないが(汗)

昨夜も薬のお陰で早く眠った訳だが、今朝は物凄く眠くて起きられなかった。
起きられなかったのは、薬のせいといか、今迄の寝不足の反動が押し寄せてきたのかもしれないな。

オレはたまに薬で眠らされた方が良いのかもしれない。
……なんて書き方をすると卑猥で良いな。素敵なサド様にベッドに押さえ付けられて強引に薬を飲まされて……とか、今日はそんな妄想ができるぐらい元気になったぞ。

お医者さんの処方する薬って凄いな。あんな甘いシロップが本当に効くのかと不安だったが、今日はほとんど咳が出ない。
これで今夜と明日の仕事は貰ったぜ。奴や先輩(そして皆さんにも・笑)に薦められた事もあって病院に行って良かった。喉に残る風邪ほど鬱陶しいものはないので、皆さんも喉に違和感を覚えたら早めに診て貰うことをおお薦め致します。

「そんなに眠いの?」
「眠い」
「具合が悪いんじゃなくて?」
「数日ぶりに具合は良い。でも眠い。物凄く眠くて身体も頭も動かない」
「今日はゆっくり眠っていて……と言ってあげたいけど、そうもいかないよね」
「いかないが、言ってくれ」
「言ったら眠るでしょ?」
「寝る」
「ふう」

今朝はそんな状態で奴に迷惑をかけた(汗)
しかし、あそこまで眠い日も珍しくて、奴に色々とやってもらわなかったら本当にまた眠ってしまっただろう。

奴はわざわざ悪戯心を起こしてくれた。
毛布に抱き付いて芋虫みたいになっているオレを後ろから抱き締めて、股間や乳首の辺りで手をもぞもぞと。
だが、オレは下半身だけは元気に起立したくせに、肝心の身体と頭は寝たきりだった。

「目は覚めない?」
「覚めない。でも気持ち良いから続けてくれ。イったらまた寝るから……」
「もう、それじゃ逆効果だ」

奴はそう言って悪戯を止めてしまった(泣)
そしてオレの耳に噛み付いた。猫みたいに尖った歯でチクチクと。

「いてて」
「起きて。起きないとここにバターを塗って食べちゃうよ」

パンの耳にバターを塗って……という洒落だったのだろうか?
奴のその一言が妙に可笑しくてオレはようやく身体を起こす事ができた。まだ眠くて
目は開けられなかったが笑いが込み上げてな。

「起きた! そのまま顔を洗ってきて。オレはお前のスーツを用意してくるよ」
「スーツを選んでくれるのか?」
「うん、色は?」
「……ネイビーで頼む」

奴はオレに2回キスをしてパタパタと寝室から出て行った。
オレは毛布に抱き着いて眠りたい衝動になんとか抗って立ち上がった。『土曜日の仕事が終わったら自然に起きるまでたっぷりと寝てやろう』と、そんなささやかな楽しみを持ちながら。

眠い日に静かな雨音は危険だな。
これを書きながらまた眠りそうになったぜ。本当に良く効く薬だ。

しかし今日は金曜日だ。
台風だろうと、明日が仕事だろうと、今夜は楽しく過ごしたい。奴に何か土産を買って帰ってな。

皆さんもお疲れ様です。
今日の仕事や授業が無事に終わって、楽しい週末を迎えられるように応援しています。

では、また時間に余裕があれば夜に。

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