朝帰りをした日に見た夢は?
Tue.16.07.2013 Posted in 恋愛
昨夜の帰宅時間は早朝の4時だった。

オレはそーっと玄関を開けて家に入り、そのままシャワーを浴びて出勤時間まで起きているつもりでいた。

だが、
急に寝室のドアが開いて、「R?」とオレの名を呼ぶ声が聞こえた。

「ごめん、起こしちゃったな」
「ううん、お帰り。こんな時間まで大変だったね」
「ただいま。まだ早いから寝ていてくれ。オレはこれからシャワーを浴びるから」
「うん」

奴は眠たそうな顔をしながら微笑んで「お帰り」と言ってくれた。
オレはそれが嬉しくて、奴を抱き締めて巻き毛をもふもふと撫でた。

身体と髪を一気に洗ってから、目を覚ます為に冷たいシャワーを浴びた。
真夏の朝はこれが良く効く。そういえば子供の頃からやっていた。夜更かしをした時や早朝に起きた時の眠気覚ましに。

そういえばもうすぐ福島行きだ。
そこに住んでいた頃、オレは良く早朝に起きて朝靄の掛かる景色を眺めていた。

懐かしい。
今回、奴と一緒に見られるだろうか?
あの頃よく行っていた丘がまだあるなら一緒に行って、樹の幹で樹液を啜っているカブトムシを探したい。

そんな事を考えながらシャワーから出てリビングに戻ると、なんと奴はまだそこにいた。ソファに座って足と腕を組んで、目を瞑って。

「寝るならちゃんとベッドで寝るんだ」
「んー……お前を待ってたんだ」
「何か話があるのか?」
「いいや、一緒にベッドに行こうと思って。それまでここで寝て」

奴はほとんど眠ったような顔でそう話した。
オレは、嬉しいやら困ったやら。
本当は眠るつもりはなかったが、オレを待っていてくれた奴が物凄く可愛かったので一緒に寝室で眠ることにした。

半端に寝るとますます眠くて辛くなるものだが、それも調教の一環として受け止める事にした(笑)

「よしよし、あとちょっとだけどゆっくり寝ような」
「あ、大丈夫?」
「平気だ。捕まっていてくれよ」
「うん」

オレは奴を抱き上げて寝室へ向かった。
奴はオレの首に抱き着いてベッドへと運ばれて行った。親にそうされている子供の様に、気持ち良さそうに目を瞑りながら。

「90分は眠れる」
「それだけ眠れば身体も少し楽になるかな」
「ああ、かなり楽になる」
「おやすみ」
「おやすみ」

オレは奴に何度かキスをして、まもなく奴と共に眠りに落ちた。
頭が冴えていたらか眠れないかもしれないと思ったが呆気無くすぐに眠ってしまった。

もっとも90分は短いので、すぐに目覚まし時計に起こされた。
だが良い夢を見て熟睡していたようで快適に起きれた。眠気がすっかりと晴れて。

「眠くない? 大丈夫?」と心配してくれた奴に、
「ああ、凄く元気だぞ」とオレは言って、元気に起き上がっている息子を握らせるぐらい本当に元気だった(笑)

「あはは、こんなに元気なら心配ないね」
「早く帰れる日にこの元気なやつの相手を頼む」
「良いよ。今度お前がまともな時間に帰れるのは金曜日?」
「ああ。金曜日はまた美味しいものを食べような」

オレ達はあと3日後の約束を交わして指切りをした。

ついでに奴の食べたいものを訊いた。
奴は和風の肉料理にハマっているようだ。
金曜日の夜のデートが物凄く楽しみなので、あと三日間、がんばろう。

皆さんもお疲れ様です。
今週も良いことがあると信じて毎日を過ごそうぜ。

それから急な気温差に体調を崩されないように気をつけて下さい。今日の東京の夜は涼しくて、休息に入った31アイスクリームが物凄く寒くて震えながら食べた(汗) だが、パパココナッツとカーニバル!はとても美味しかった。

では、今夜もゆっくりと楽しい夢を。
おやすみ。

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