明日の夜はケーキをリザーブ
Thu.04.07.2013 Posted in 恋愛
持ち帰った仕事が終わったところで、ごきげんよう。

今夜は、奴は学校があった為に帰宅が遅かった。
オレは帰って来た奴を玄関まで出迎えたが、奴は猫様を撫でた後、「今日はずっと暑かった」と言ってオレに抱きついて来た。

「ああ、身体がホカホカしてるな」
「でしょ? 昼間、お前におかしな悪戯をされたから」

ははは。
奴は『気候の暑さ』の方ではなく、『そちらの熱さ』の方を言いたかったようだ。

オレは謝りながら奴の火照る部分を撫でた。
撫でるだけでなく、責任を持って最後まで。
玄関先でそんな事をするのは久しぶりだった。オマケに、スーツを着ている奴にそんな事をするのはもっと久しぶりだった。

オーラルだけだったが、スーツから露出させて口に含むまでの流れには相変わらず興奮させられた。
外では紳士然としている奴が、徐々に淫らな喘ぎを漏らして大胆になって行く様も良かった。オレだけが奴のそんな姿を知っているから、物凄く独占欲が満たされてな。

今月中にオフィスメイクラブをしてリボンで縛ってしまいたいぜ。
真昼間からカーテンを開けた明るいホテルの中で、『そんな時間にあるまじき行為』に盛って狂ってしまいたい。完全にケダモノになって。

このところ忙しさ等で性欲を押さえ込んでいたが、先日のインパの開放感で全て解き放たれたのかもしれん(笑)

玄関での絡み合いは楽しくて、オレはかなり夢中で(楽しみながら)奴を口に咥えていた。
放出されたものを飲み込んで、その後も軽く吸い上げながらキスを繰り返した。

「あ、飲んじゃったんだ……」
「美味しかった」
「今日のお前って何だかスケベだね」
「何故かな、実はこのところ朝からスケベなことばかり浮かぶんだ。インパしてから色々な抑制が解かれたみたいで」
「あはは。そういえばもう一週間経つんだね」

奴はそう言って、いつまでも愛しそうにキスをしているオレの頬を両手で包んで顔を上げさせた。

「早いな」とオレは言った。
「夏休みもすぐに来るよ」と奴は言ってオレの唇にキスをした。

本当に、時間の流れとは早いものだ。
先週の今頃はアンバサダーホテルの一室で楽しく過ごしていたが、その記憶はまだとても新鮮だというのに、実はもう一週間も経っているのだから驚きだ。

「このままここで脱いでシャワーを浴びるか?」
「そうしようかな」
「脱がせてやる」
「脱がせたら下着とタオルを持ってきて」

おしゃべりをしながらオレは奴のスーツを脱がした。ネクタイを解いて、ボタンを外して。

それから奴がシャワーに行った後に下着やタオルを準備して、今夜は冷たいほうじ茶を淹れた。日本の涼しい夏を演出して(笑)

「夏休みの前に明日は金曜日だぞ」
「明日の夜は予定通りに待ち合わせる?」
「ああ、レストランにはもう予約を入れた」
「ありがとう、楽しみだ」
「明日はケーキも食べたいからデザートまで付き合ってくれ」
「良いよ」

2人でカボチャのクッキーを少しだけ摘みながらそんな話をした。

本当は今夜、オレは一人でケーキを食べるつもりだった。
大した理由があった訳でもないが、今日は亡くなった父親の誕生日だったから、あの世にケーキを送ってやるつもりで。

だが今夜はほうじ茶だけで我慢してもらうことにした。
その代わり明日の夜には、2人分のケーキを楽しい気持ちと共に送る事にして。

自分がそうしたいってだけで、まったく親孝行になってないかもしれないがな(笑)
まあ、オレは子供の頃に親父がたまに買って来てくれたケーキが大好きだった。だから明日は、そのお返しをさせてもらうぜ。

という訳で、明日の夜は最高に美味しい料理とデザートを注文しよう。

皆さんも明日の夜は楽しい週末をお迎え下さい。
明日もたくさんの幸運な出来事があるように応援しています。

では、今夜もゆっくりと幸せな夢を。
おやすみ。

<余談>
必ずお約束いたします。週末にこそ過去語りの続きを書きます。長らくおまたせして申し訳ありませんm(__)m

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オフィスメイクラブの微熱
Thu.04.07.2013 Posted in 恋愛
午前中、奴のいる部署で仕事をした。
そこでの仕事が終わって席を立った時、奴は自分のブースの外側の壁の前に立って書類のチェックをしていた。

オレはちょっとした悪戯を思い付いた。

まず、ブースをノックして「Y君、ちょっと良いか?」と声を掛けた。
それから奴の前に立って2分ほど仕事の話をして、「じゃあ、また」と言って奴の前を通ってその部署を後にした。

ブーズと壁の間は狭かったがオレはわざとそこを通った。
通り抜ける時、意図的に奴に身体を寄せて、互いの下半身をグッと擦り付けてやった。

昼間の健全としたオフィスの中での生々しい感触だった。
奴の性器の形や温度までもハッキリと伝わってきたように思えて興奮した。

その直後、オレはしっかりと反応してしまった。
だが奴からすぐに来た『お前の勃ってた!』というメールを見る限り、どうやら擦りつける前から興奮して反応していたようだ(笑)

オフィスで性の疼きを感じると発散するまでその微熱は冷めない。
オフィスでのメイクラブゲームは刺激的だ。
刺激が強すぎて危険も伴うが、オレと奴の青春には欠かせない行為のようだ。

『貴方は勃起しなかったか?』
『したよ。すごくエッチな感じだったから』
『オレ達のオフィス内での挨拶はあれにしよう』
『crazy!! :-D』

挨拶の後に物凄く興奮してしまったら、また仕事をサボってラブホテルで激しいのをやるのも良い。
そういうのはご無沙汰だったが今日の件で一気に火が点いた。

という訳で、皆さんも楽しいオフィスライフを(笑)
では、また時間があれば夜に。

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