ばぶばぶ
Mon.25.03.2013 Posted in 恋愛
実は今朝から胃が痛かった。

半年ほど前の内視鏡検査ではポリープが1個あるだけという診断だったが、神経性ストレスと酒のせいでたまに胃痛が起きる。

「暫くお酒をやめたら?」

と奴に言われた。

だがオレは根っからの酒好きだ。
幸いビールは普通に好きという程度だが(これのプリン体で痛風になるお客さんが何人かいてな)、ワインとウイスキーとジンとウォッカが好きでたまらない。

「やめられるかな?」
「やめないと」

奴はオレの腹をくるくると撫でた。
奴の手は温かくて、その手で優しく撫でてもらうのはとても気持ちが良かった。

オレは目を閉じて、酒好きを我慢してでも身体を労るのも悪くないように思えた。
今まではずっと酒と睡眠不足とストレスで酷使してきたからな。

「取り敢えず、痛みが完全に収まるまでやめる」
「お花見の時も我慢できる?」
「…………口が寂しいから貴方のをしゃぶらせて」
「赤ちゃんの乳首を買ってあげるから、それを咥えてお花見をしなさい」

花見で幼児プレイ。
なかなか前衛的な変態だな。
だが本当は全身の神経を緩めきってばぶばぶと駄々をこねたい気分だぜ。乳首をちゅーちゅー吸ってな。

明日は昼と夜の2回も花見があって辛い。

早く春の多忙な時期が終わりますように。
そうしたらまたちょっとだけサボりながら仕事をしよう。たまに奴と仕事中にホテルで会ったりもしてな。

さて、今夜はもう寝よう。
今夜も寒いので奴の背中にくっついて寝る。
それが今の、せめてものストレス解消法だ。本当はちょっとだけでも甘ったれた事を言いたいけどな。

皆さんも良い眠りを。
ストレスで疲れている方は一緒に幼児プレイをしようぜ。ばぶばぶ!

おやすみ。

奴と行く花見の日には晴天になりますように。
2013_03_22_1.jpg

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桜の一枝 2
Mon.25.03.2013 Posted in SM・フェチ
■このエントリーは桜の一枝の後半です。フェティッシュ要素が含まれているので苦手な方はご注意下さい。

「ない」とオレが答えると、
「桜の枝を持っても?」と奴は言って、桜の枝をオレの手に握らせた。

オレは子供の頃から桜の木にこんなイメージを抱いていた。
花は艶やかで優美であるのに、木は黒っぽくてごつごつとして花とは裏腹に何か恐ろしいものを潜ませているようであると。平たく言えば、花は女神のようで、枝は妖魔のようだと。共に女性のイメージだが。

オレは桜の枝をと奴の顔を交互に眺めて、それを奴の首元に寄せた。
奴は好奇心に満ちた目でオレを見ていた。『そしてどうするの?』と語りかけるように。

奴の真っ白な肌をピシャリと打って赤い筋を付けるのも良いかと思った。
硬い桜の枝ならさぞ鮮明な痕となってくれるだろうから。

奴のシャツのボタンを外した。
一番下のボタンまで外して胸から腹まで曝け出させた。
そして枝の先を胸に押し付けて、軽くしならせたまま腹の方へと辿らせた。

薄らと赤い痕が付いた。数分の内に消えてなくなる程度のものが。
オレにはそれが限界だった。
ふと笑って枝を奴の手に返した。

「打てと命令しても出来ない?」
「出来ない」
「オレがお前を1000回打っても逆上して打ち返したりしない?」
「しない」

そんな事を語りながらオレ達はキスをした。
キスをしながら奴はオレの服のボタンを外した。そして枝の切り口をオレの足に食い込ませた。

「お前がオレを打ったら、オレはお前のここに一生残る痕を付けたかもしれない」

奴はそう囁いてオレの耳に噛み付いた。
奴はオレの足を突き刺すつもりだったのか?
そんな酷い仕打ちから逃れられた事にオレは安堵した。だが、果たして本当に安堵すべき事だったのかと疑問が浮かんだ。

全身に戦慄が走るような酷い罰?
それとも、所有された証を生涯残してくれるご褒美?

オレにとっての答えは後者だった。たとえ奴にとってはただの『罰』であったとしても。

主従恋愛は永遠の片思いである要素を持つ。
どんなに息の合ったプレイで燃え合う事ができても、その翌日にはまた底のない欲望に駆られて相手が『その気』になるのを切なく待つ。
オレがこんなにも健気に奴に傷付けられる事を望んでいるなんて、きっと奴は永遠に判ってはくれないだろう。

ほんの少し、奴が憎く思えた。
もう一度奴の手から枝を奪い取って、力の限りに胸を打ってやろうかと思った。
けれどそんなタイミングはとうに過ぎていた。オレもまた、本気でそんな事など出来やしなかった。

「1000回打ってみようか?」
「良いぞ」
「お前は本当にオレに忠実で、オレを愛してくれているんだね」

奴は優しい声音でそう囁いた。
だがそれには意地の悪い影を帯びているように思えた。

案の定、奴はオレの服を脱がして容赦のない折檻を始めた。
流石に1000回までは行かなかったが、桜の硬い枝が折れるまで、赤い口元を歪ませながらオレの肉体をいたぶり続けた。

「赤い痕が枝みたい。花も散らしてあげる」

奴はそう言って深紅の和蝋燭に火を灯した。一本だけでなく、まとめて三本。

オレは両腕を縛られた姿で奴に見下され、胸にも腹にも足にも赤い蝋を垂らされた。
その熱さに顔を歪めて身体を捩っても許してはもらえずに。それどころか、「動かないで」と言われて腹を足で踏み付けられて。

やがて奴の興奮はピークに達して、いつものようにオレに奉仕を命令した。
オレは奴が満足するまで口で奉仕し、それから奴の入り口をジェルでまみれさせた。

その時、ベッドの上に散らばる桜の花を見てちょっとした遊び心が浮かんだ。
オレは花の一つを取って、そっとそれを奴の入り口に飾った。

一年ほど前になるが、バリ風のリゾートホテルに奴と泊まった時、ベッドの上に置かれていた南国の花で遊んだ事があった。
その花を奴の入り口に軽く挿して写真を撮ったらとても猥褻な写りになった。まるでそこの淫らさを強調しているようで。

桜はその花よりもずっと小さいが、あの時と同じような興奮をオレに感じさせた。
オレは心底夢中になって奴の中を貫いた。桜の花びらを裂いて散らすように。

「素敵だった、愛してる」
「貴方こそ、オレも愛してる」

欲情を燃え尽きさせた後、オレ達は汗まみれの身体を寄せてキスをした。
ベッドの上は乱れきっていた。
だが桜の花びらと蝋にまみれたその光景は、まるで宴の後を思わせて悪くはなかった。

シーツは、クリーニングに出すのも無駄で捨てたがな。
これで何枚目だ?
もう高いシーツは買わないようにしよう(笑)

==========

長々とフェティッシュなエントリーを読んで下さってありがとうございました。

昨夜は予告をしながらも更新が出来なくてすみませんでした。
急に奴の友人が自宅に遊びに来て、紅茶や軽食などを出していたら書いている時間がなくなっていました。

その友人は今日、花見に行くと言っていたが、この天気(気温)では残念だったな。
だが桜はかなり散り始めているので、今週中に行っておかなくては堪能することが出来なくなるだろう。

オレはこれから花見だ。
悪天候で中止になって欲しかったが、室内の会場でやるそうだ。まあ、これも大切な仕事だよな。

皆さんは楽しい花見を!
桜の女神様が皆さんの願い事を叶えてくれますように。

今日ぐらいの話は大丈夫。もっと危険な話でもきっと大丈夫♪ と思って下さる方はランキングバナーのクリックをお願い致します。 フェチストの欲望って本当に際限がないです。特に仕事が忙しくなると歯止めが効かなくなってもう大変!
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