サンタが家にやってきた!
Tue.25.12.2012 Posted in 恋愛
多忙が終わって紅茶を飲みながら、ごきげんよう。

さっそく昨夜の話だが、
31のクリスマスデコレーションケーキは物凄く美味しかった!
中の5種類のフレバーは勿論、外面の冷たい生クリームも絶品でな。

「これは……止まらない」
「またお代わり? お前一人で食べちゃいそうな勢いだね」
「こんなに美味しいとは思わなかった。保存期間の心配なんて要らなかったな」
「まあ、普通の生クリームのケーキよりさっぱりしていて食べやすいけどね」

あのアイスケーキは2段式で結構大きいのだが本当に3日もあれば食べ切れそうだ。去年まで食べていた生クリームのノエルやホールなどは、一番小さなサイズでも賞味期限ギリギリだったのにな。

ヤバいな。正月の前にクリスマス太りしそうだ。今日から暫くデザートと牛豚肉は控えよう。
昨日もレストランでかなり飲み食いしたしな。シューアイスを積み重ねてチョコレートソースをたっぷりとかけたデザートまで食べてしまった(汗)

2012_12_25_2.jpg

そして、昨夜奴の枕元に置いたプレゼントだが、奴はたいそう喜んでくれた。

奴が目覚めた時、オレはまだ眠っていた。
奴はプレゼントに添えられたメッセージカードを読んで、それがサンタクロースが自分に贈ってくれたものである事を知った(笑)

さっそく奴はプレゼントの紙の包みを開いた(この辺りでオレはガサゴソという音で目覚めた)

すると中には2つの箱が入っていて、まずは大きな方の箱を開けると中にはメッセンジャーバッグが入っていて、次に小さな方の箱を開けると中にはRが好きそうな明るい彩りのローライズボクサーパンツが2枚入っていた。

奴は、まだ寝ているフリをしているオレを抱き締めた。「ありがとう! 凄く素敵なバッグだ。嬉しい!」と言って。

オレはニヤニヤしながら身体を起こして、「オレは知らない。サンタさんからだろう? ハッピーなクリスマスの朝になって良かったな」と言った。

「サンタさんもえっちなんだね。こんなパンツまでくれたんだよ」
「ははははは、パンツをくれるなんて下心がミエミエだな」
「今夜、これを穿こうかな?」
「そうすると良い。きっとサンタさんは喜ぶ!」

オレは下半身まで大喜びさせながら力強く言った。
全裸も良いが、オレは大勢のフェチストがそうであるように、何かを身に着けている方が好きだからな。可愛い下着とかモフモフのファーのパンツとか猫耳とかウサギ尻尾とか。

だが思いっ切りいやらしい感じのも良いな。
このクリスマス、マイクロミニ丈のサンタドレスを奴に着てもらえば良かった。中には黒いレースの下着を穿いてもらってな。そしてピンヒールの足でオレを踏み付け……。

という妄想は横に置いて、今朝はオレも奴にプレゼントを貰ったぞ。

シンプルで綺麗な宝石の入ったカフスボタンだった。
あれなら会社にも付けて行ける。そして「クリスマスに恋人に貰ったんだ」と惚気ることも出来る!

オレの方こそ嬉しいプレゼントを貰った。
サンタさんは心の中で泣いて喜んだぞ。カフスを両手に包んで、一生大切にすると何度も誓った。

で、オレはさっそく今日からそのカフスを付けている訳だが、シルクのように滑らかに磨かれた光沢がキレイだ。
ついキスしたくなる。嬉しくて、奴に感謝を込めてな。

2012_12_25_1.jpg

今日はクリスマス。
楽しく気持よく最高潮に燃えたいぜ。

今夜はラウンジで待ち合わせをして、ターキーをメインにご飯を食べて、最後にクラブに行く予定だ。

長い夜になれば良い。
眠りに就くまで0時が来なければ良い。

本当に奴にサンタドレスを贈ってしまうか? ガラスのピンヒールでも添えてな。
きっとクリスマスはあっという間に過ぎてしまうが、終わってしまっても陽気に笑い合える思い出を残す為に(笑)

皆さんも楽しいクリスマスを!
聖夜の幸せな奇跡が全ての方にもたらされますように。

では、時間があればまた夜に。

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天国へと続く道
Tue.25.12.2012 Posted in 恋愛
昨夜はアークヒルズのフレンチレストランで食事をした。

フレンチといっても、高すぎず、堅苦しくなく、けれどパリの雰囲気たっぷりの美味しい店で、昨夜もオレ達はお気に入りのエスカルゴや子羊に舌鼓を打った。

その後、イルミネーションを見に行った。
食事をしながら飲んだ赤ワインに仄かに酔って、きらびやかな星々を散りばめたようなアーク・カラヤン広場で暫しの時間を過ごした。

2012_12_22_7.jpg

「天に続く道みたいだ」

奴は金色に輝くツリーを見上げてそう言った。
オレもそう思った。天国に行く時には、こんな道を登って行くのかもしれないと。

「最後はこんな道を歩いて天国に行きたいもんだな」

オレがそんな事を言うと、奴は「そうだね」と言って微笑んだ。「お前は優しいからきっと天国へ行けるよ」と続けて。

オレはそれほど優しい人間ではないが、奴にそう言って貰えるのは嬉しかった。
だが、オレの様々なネガティブな面を知った上で笑顔でそんな事を言ってくれる奴の方がずっと優しい人間であると思えた。

「オレが行けるぐらいなら、貴方も確実に行けるだろう」
「そうかな?」
「オレが保証する」
「じゃあオレも保証するよ。一緒に登るのは無理かもしれないけど、天国でまた会えば良いね」

オレは笑って「そうだな」と言った。
それなら本当に天国に行けるように今日から行いを良くしようとか、本当にそんな最後の時まで奴と一緒に居られたら良いだろうなとか、思いながら。

「オレが先に行ったら、お前が行く時にはお前の枕元に立って天国へ案内してあげる
「怖くない姿で出てきてくれよ。って、先に行くのはオレだろう」
「オレでも幽霊は怖い? じゃあ猫耳と猫尻尾を付けて出たら怖くない?」
「あっはっは! そうしてくれ、絶対に。ウサギ尻尾でも良いぞ?」
「もう、それは今度ね!」

それは笑える会話だった。
だがオレは少し真に受けていた。

年齢的に先に行くのはオレの方だろうが、本当にそんな最後を迎えられたら良いだろうな、と。
最後の時にも互いを求め、最後の時まで互いを愛しく想い合えていたら良いな、と。
勿論、その時の愛とは情熱的なものではなく、『絆』といったものになっているのだろうがな。

あと、オレの大好きな猫耳&猫尻尾の奴にお迎えされるも良いかもないと思った(笑)
ウサギ尻尾は天国のベッドでゆっくりと楽しむことにしてな。

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酔いが覚めるまで星々が瞬く通路をゆっくりと歩いた。

すれ違う人々はみんな笑顔で幸せそうだった。
みんなずっと幸せであれば良いなと、奴と語らいながら胸の中で聖夜の祈りを捧げた。

帰宅してケーキを食べて(味のご報告はまた後で・笑)、ベッドの中で想いの限りをぶつけて、オレは眠りそびれて今に至る。

こんな夜は眠るのが惜しい。
もっとワインが飲みたい。飲みながら、今日の楽しい出来事を思い出していたい。これから先、ずっと今夜を忘れてしまわないように。

だが、明日も朝から忙しい。というか明日は仕事じゃないか(汗)

仕方がないから寝てやろう。
奴の眠るベッドに戻って、枕元にサンタさんからのプレゼントをこっそりと置いてな(笑)

おやすみ。

みなさんもハッピーな夢を。
今日のクリスマスも幸運な1日となりますように。

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