東京ディズニーランド夏祭り! 2012年イブニング編
Sun.15.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
アンバサダーホテルに荷物などを置いて身軽になった後、オレ達はシャトルバスに乗ってディズニーランドへと向かった。

下の写真はシャトルバスの運転席。
余り人がいなかったお陰で良いショットが撮れた。

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13日の舞浜の天気は、いつ雨が降ってもおかしくない感じだった。
おまけにインパした時間は18時頃だったので、きっと園内は空いているだろうと予想していた。

けれど、さすがは金曜日。結構な混雑ぶりだった。

しかも今は『夏5パスポート』という、夕方5時から入れば大人も子供も3,300円で遊べるお得なものが売られているので混み合わない筈がなかった。
夏休み中の混雑を避ける為に今の内に夏イベントに駆け込もうとする方々も多くいるだろうしな。オレ達のように。

まあ、通常のオレ達なら、どんなに混雑していても陽気にニコニコと振る舞えただろう。
だが金曜日はちょっと違っていた。
奴は疲労気味だったし、オレも寝不足で先日の感染症もまだ完治していなくて少しダルかった(汗)

けれどもシンデレラ城を前にすれば、自ずとテンションは上がった。

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「良し。どうぜ今夜はホテル泊まりなんだし、意識がなくなるまで遊ぼうぜ」
「そうだね、せっかくの夏祭りイベントなんだから疲れを忘れて遊ぼう」

オレ達はそんな事を言いながらワールドバザールに入った。
するとそこにはブラスバンドが居て、華やかで元気な音楽を演奏していた。

「やったな、歓迎されてる!」とオレは言った。
しかしその直後、ブラスバンドは演奏を止めて「さようなら~」と手を振った。

オレはフと、ずっと以前ツイッターでフォローしていた偽ミッキーのツイートを思い出した。

『ハハ! ようこそ、出口はあっちだよ!』

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来たそうそう追い出されてなるものかと、オレ達はいつも通り、まずは『パイレーツ・オブ・カリビアン』へと向かった。
オレも奴もこのアトラクションが好きだし、人気の割にいつも空いているので、ランドに来たらまず最初に乗って気分を盛り上げるようにしている。

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ところがなんと、システム調整の為に入場できなかった(汗)

「なんてアンラッキー。こんなのは初めてだ」
「体調が良くない時は来ちゃ駄目なのかな?」
「今日は大人しくホテルで休んでろってことか?」
「そんな、来たばかりなのに! せめてゆっくり散歩しようよ」

オレ達の会話はどんどんネガティブになっていった。
だが、あてもなく散歩をしている途中、こんなものを発見して一気にテンションは浮上した。

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オレ達の歓楽のシンボル。うさ耳バンド。

「Y君、買え。いやオレが買ってやろう」
「今度はこれを付けろって?」
「今夜」
「今日は意識がなくなるまでランドで遊ぶんじゃなかったの!?」

そんな感じですっかり夢を取り戻したオレは、奴の頭にうさ耳を乗せて、楽しいインパデートの仕切り直しをした。

けれども、人気アトラクションはどこも混んでいて、最短のものでも70分待ちだった。
だから比較的いつも空いているものだけを回ることにした。

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で、最初に選んだのはここ、ウェスタンランド・シューティングギャラリー。

西部のガンマン気分で的を撃って、10発命中したらシルバーの保安官バッジを、どこかに潜んでいる『アタリ』を打てばゴールドの保安官バッジを貰えるゲームだ(パスポートを持っていても1ゲーム200円かかる)

オレは前々回のインパでシルバーをゲットした。
だから今回はどうしてもゴールドが欲しかった。

しかし、無情にもゴールド出なかった。
オレと奴で2000円分を使ったが、一度もアタリを撃てなくて今回もゴールドはお預けとなった。

「悔しい、どれがアタリの的だったんだ?」
「毎日変わるみたいだね。端から一つ一つ撃っていくしかないよ」
「どうしても欲しい。次回はゴールドが出るまで帰らないぞ」
「早く出せるようにオレはお前の尻を鞭で打ってあげる」

奴にそんな事を言って貰えて物凄くテンションが上がった。
次回のインパでは必ずゴールド保安官バッジを出せるだろう。100%絶対だ。

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お次に入ったのは、夕暮れの逢魔が刻に相応しいアトラクション、ホーンテッド・マンション。

これも人気アトラクションだが、幸運な事に10分待ちで入れた。
金曜日のお客さんはホラー系よりもコースター系に夢中になる傾向にあるようだ。

今回もまた、ライド(コースを回る乗り物)がひっくり返るゾーンで、奴と手を繋いでキスをした。

オレはあのゾーンが大好きだ。
まるで動くベッドに二人で寝転んで夜空を眺めているようだ。

オレから奴の手を握ると、奴はこちらを向いて笑った。そしてキスをして、オレの肩に寄り掛かった。

『貴方が大好きだぞ』とオレは心の中で囁いた。
実は今回も、奴とこうしてホーンテッド・マンションに乗りたいと思っていた(笑)

今回も前回と同じ気持ちになれたことが、とても嬉しかった。

楽しい場所は気持ちを素直にさせてくれるから良いよな。
ほとんどの人は幸せを求めるものだから、不機嫌でつまらない気持ちでなんかいられなくなって、恋人が側にいてくれる嬉しさを再確認させてくれる。日頃のちょっとしたいさかいなんか、すっかり忘れてな。

もっとも、お化け屋敷でロマンティックな気分に浸れるなんて、得体の知れない趣味の持ち主であるオレにピッタリだ。もっともランドのアトラクションは、どれも夢と楽しさでいっぱいだがな。

ホーンテッド・マンションから出ると、奴は急にしゃがみ込んだ。

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「これも隠れミッキー?」
「ミッキーにしては耳が離れてるぞ?」

オレ達は暫し、隠れミッキー?の前にしゃがんで話をした。
「次はどうする?」とか、「風が涼しくなったな」とか。

30代の大人がする態度ではなかったかもしれんが、インパすると気持ちが10歳ぐらい若返るのでお許し願いたい。

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次は、やはり余り混んでいなさそうな、グランド・サーキット・レールウェイに行った。

このアトラクションは知名度が今イチなのかいつも空いているが大好きだ。ランドの大穴アトラクションだと思っている。

夜のドライブは最高に楽しかった。
どのアトラクションもキレイにライトアップされるので、それを眺めながらハンドルを回せば気分は上々に盛り上がった。

「もっとお城の方に行こう!」
「レールがお城方面に伸びる魔法をかけてくれ」
「風が気持ち良い。ずっと乗っていたい」
「同感。降りたらまた乗るか?」

結局オレ達は2回乗った。
出来る事ならパークが終わるまで乗っていたかったが、他にも乗りたいアトラクションがあったので諦めた(笑)

と、長くなったので続きは明日の昼間に!

今日は本当は昼と夜に更新をするつもりだったが、仕事の他に用事が入って出来なかった。
このTDRシリーズはあと4回を予定していますので、気長にお付き合い頂けたら嬉しいです。

さて、
今日も良い天気だったな。
晴天のレジャーを大満喫された方も多かっただろう。楽しい一日を過ごされたなら何よりです。

明日の休日もまた心行くまで夏のホリデイをお楽しみ下さい。
オレと同じように仕事や勉強の方は、暑さに負けない熱気をもって頑張ろうな!

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

■ma~eさんに私信。心配して下さってありがとうございます。大丈夫です、オレの事なのでその辺は抜かりなくやってます(笑) 後日にまたちゃんとした返信をさせて頂きます。

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