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線香花火を眺めながら語らうこと
Tue.31.07.2012 Posted in 恋愛
奴と実家で過ごした二日目の夜、近くの公園で花火をした。

前夜の花火大会のような華やかさはなかったが、こじんまりとした火花を眺めているのが楽しかった。

2012_07_31_3.jpg

夕食の後で、まだ時間には余裕があった。
だからビールを飲みながらのんびりと遊んだ。
何十本も花火の入ったビニールのパックから、「これはどんなのだ?」とか「次はこれ」とか言いながら、一本一本取り出して火を灯した。

途中、公園を通る人に眺められたり、子供が参加したりして、かなり賑やかな花火大会になった(笑)
けれどパックの中の花火はなかなか減らなくて、最後の方はオレと奴の二人きりになった。

「少し風が出てきたね」
「今日はそろそろ終わりにするか?」
「そうだね。……でも、もう少しだけ」

奴が名残惜しそうに、線香花火に似た花火を手に取った。
オレもマネをしてそれを取った。マネをしたというより、その花火パックの中でそれが一番気に入ったからだった。

「昔やった線香花火は、紙に包まれていてもっと早く玉が落ちたんだ」
「早く終わってしまうのは寂しいね」
「そうだな。花火は楽しい筈なのに、その線香花火をやるたびに何となく寂しい気分になった」
「静かな花火だから?」
「かもな。だからなのか一番最後にやりたい花火だった。花火が終わってしまう締め括りに、静かにな」

オレはそんな事を話していた。
その物悲しい感情とはきっと多くの日本人が抱く夏(線香花火)の情緒なのだが、奴はオレが過去の何かを思い出して寂しがっていると勘違いしたようだった。

「その花火を一緒にやりたい。二人でやれば寂しくないよ、きっと」

奴はそんな事を言ってオレに身体をくっつけた。
オレは敢えて否定はしないで、奴の気持ちを受け取っておいた。オレは奴に優しくしてもらうのが大好きだからな。

それに、8月の休日にもまた奴と花火がしたかった。
次回の花火の締め括りは、線香花火をやりながら静かに語らうのも良いな。

最後の花火が消えた時、「楽しかった」とオレは言って奴にキスをした。
奴は笑顔になって、「お前の実家で過ごすのは楽しい」と言ってキスを返してくれた。

もう暫くの間は一緒に来ることはないだろうが、機会があったらまた奴と実家で休日を過ごしたい。
のんびり出来たし、童心に戻って遊べたし、なんだか学生時代に戻って夏休みを過ごしたようだった(笑)

さて、余談だ。

昨夜はこんな花火もやった。
人魂(ひとだま)の花火だが、なかなか本物っぽい雰囲気が出ていた。

2012_07_31_4.jpg

そしてこれは、なんと人魂花火に本物の心霊が!?
……ではなく、なんと人魂花火がう○こに!?

2012_07_31_5.jpg

PCでこの写真を開いた時、オレと奴は夏休み中のノンキなお子様のように大笑いした。
最後の最後まで楽しいオレと奴の花火大会だった。

という訳で、この夏はまだまだ花火を楽しみたい。
夏の本場は明日から始まる8月だからな。花火大会もあるし、祭りもたくさんあるぞ。

どうぞ皆さんも素敵な夏の風物詩をご堪能下さい。
そして今月もお疲れ様でした!
8月も皆さんがハッピーでラッキーであるように祈ってます。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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本題よりも女装だ、話の後はケーキだ
Tue.31.07.2012 Posted in 気軽な雑談
今朝、奴はピンク色の紙で作られた花弁を床に撒き散らした。
それはディズニーシーのショーで拾った7~8枚ぐらいのもので、それをしまっていた木製の箱を奴が床に落とした時にばらまいてしまった。

オレはすぐに拾うのを手伝おうとした。だが、そのタイミングで携帯が鳴った。

電話の相手は、先日のエントリーに書いた、困った男につきまとわれているニューハーフのTちゃんだった。

オレはTちゃんに少し待ってもらって、花弁を拾い集めている奴に訊いた。「本当に貴方も来るのか?」と。

奴は、「行くよ」と答えた。

それをTちゃんに伝えると、Tちゃんは「彼氏さんにまで出て来てもらって申し訳ないわね。彼氏さんにはちゃんとお礼をするわ」と言った。

『オレにはお礼をしないのか?』と突っ込みたくなったが、「そうしてやってくれ」とだけオレはTちゃんに伝えた。

(Tちゃんは奴にどんなお礼をするつもりなんだろうな? 方向性は違うが女装好き同士なので、やはりそういう方面の物になるんだろうか? Tちゃんの本題よりも、オレはこちらの方に興味が湧く・笑)

そんな訳で、4人で話をすることになった。
下手な芝居をするのは止めて、オレが代表してストレートに要件を言うことにしてな。

だから奴に来てもらう意味は余りないんだが、皆が冷静でいる為の審判役になってもらおう。話がこじれてしまったら、法的な事を言って貰うのも良いしな。

もっとも、オレの予想だが、この件は簡単に解決するだろう。
Tちゃんからその男の特徴や会話の内容を聞く限り、一対一の時には強気(我侭)でも、誰かが介入した途端に弱気(怖くなったり、人目を気にしたり)になるタイプのように思えるからな。

きっとTちゃんがビックリするぐらい呆気無く話し合いは終わる。3分で済んだら紅茶を飲む暇すらないな。

話し合いをするのは数日後だ。
話が終わったら、最近は健康の為に我慢している美味しいケーキを食べたいぜ。

2012_07_31_1.jpg

今日の昼は奴と喫茶店に入りそびれた。
こっそりと落ち合ってスコーンが美味しい喫茶店で一緒に食事を……と思ったら、オレに急ぎの用事が入ってな(汗)

この季節はとにかく慌ただしくて困る。
忙しいからこそ仕事の合間に奴に撫で撫でして貰いたかったが(いや、下半身を撫で撫でという訳じゃなくてな)、今日はそれすら許されなかった。

ああ、こんな日には、冷たいアイスクリームが乗ったケーキが食べたいぜ。
「バニラビーンズの効いたアイスクリームが美味しい~♪」とか、「ベリーが酸っぱ~い♪」とか、幸せにキャイキャイと騒ぎながらな。

今日は暑くて疲れたせいか、頭の中は甘くて冷たいケーキの事でいっぱいだ(汗)
だが、あと数日はがまんがまん。

2012_07_31_2.jpg

皆さんも、今日も暑い中ご苦労様です。
仕事が終わるまであと数時間。早く終る事を祈りつつ頑張ろうぜ(笑)

では、また夜に!

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踏切りの前で、夏のことを
Mon.30.07.2012 Posted in 恋愛
夏は好きな季節で、特に早朝と夕方が好きだ。

だから実家にいる間、奴と約束をした。
早朝の海に行って、夕方の山に行こうと。

「その時間から泳ぐの?」
「早朝でも太陽が出ると途端に暑くなるから、その時に泳ぎたくなったらな」
「余り人がいなくて気持ちが良いんでしょう?」
「ああ、夏の海の最高の時間だと思う」

実家から歩いて数分のところに踏切りがある。
一人で実家に戻った時にはいつもここで待たされる時間を惜しく思うが、昨日は奴とおしゃべりをするのに夢中で、あっと言う間に遮断機が開いたように感じた。

2012_07_30_2.jpg

昨日は、買い物の帰りだった。
プールなどで遊び疲れた夕暮れで、もっと近くのスーパーに行くつもりだったが、奴がこの辺りの寺院を見たいと言ったので、踏切りの向こうにあるスーパーまで足を伸ばした。

「山の上にある日本料理屋って美味しそうだね」
「ああ、蕎麦も美味いし、釜飯も美味しいぞ」
「絶対に連れて行ってね。楽しみにしてるから」
「良いぞ。夕方頃に行って景色を眺めて、それから夜ご飯にしようぜ」

幾つかの祭り、海、山、遊園地、その他。
夏の予定はどんどん膨らむばかりで、そんなに時間がとれるのかちょっと心配になった(笑)

だが奴が楽しみにしてくれるなら必ず時間を作ろう。
夏はオレの好きな季節だから、奴と思いっきり楽しみたい。

まあ、春も秋も冬も大好きなんだがな(笑)

明日で7月は終わりだ。
明後日から8月となって本格的なサマーシーズンだが、皆さんも楽しい夏を過ごされますように。

夏の間、ずっと皆さんが楽しくて幸運であるように祈ってます!

では、今夜もゆっくりと眠って幸せな夢を。
おやすみ。

<余談>
それにしても連日の暑さで、さすがに身体の管理をしていないとバテそうだ。
取り敢えずオリンピックは録画したものを観ることにして(早朝起きはもう無理だ・汗)、身体に良いものを食べて、ゆっくり眠って、この夏を元気に過ごそうな。

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ビキニを脱いでプールに放り投げよう
Mon.30.07.2012 Posted in 恋愛
休息時間に、ごきげんよう。

このホテルの近くに東京タワーがあるが、ちょっと寄り道をして蝋人形館で涼みたいぜ。
そしてカキ氷を食べて、水族館で魚と一緒に泳ぎたい。

2012_07_30_1.jpg

なんて、このところ外に出るといつもこんな事を考えてしまう。
まあ、猛暑続きだから仕方がないよな。今日もいまだにすごい暑さだ。

皆さんもバテていないか?
こうも暑いと朝も昼も夜も軽いものを口にしたくなるが、暑さに負けない体力作りの為に、煮物とか豚肉とか味噌汁も欠かさずに食べような。

昨日も今日も実家で朝を迎えた訳だが、両日とも朝食はオレが作った。
味噌汁とか温野菜サラダとか、簡単なものばかりだったがな。

ちょうどネットで知り合った友人が送ってくれた美味しいサツマイモがあったので、サラダにそれを混ぜたり、蒸かしてバターを塗ったりして食べた。

「ジャガイモも美味しいけどサツマイモも美味しいね。フライにしてもスープにしても好きだな」
「たくさんあるから一緒に色々作らないか?」
「オレはスープを作りたい」
「じゃあオレはサツマイモご飯」

欧風のサツマイモスープと、和風のサツマイモご飯。
果たして味の相性は良いのか? 結果は作ってみた日のエントリーにて。

ところで今日の昼間は奴の部署で仕事だった。
その時に奴に、「Rさん、日に焼けましたね」と言われた。

その台詞は一昨日も昨日も実家で言われたんだけどな。それをまたオフィスでわざわざ言ったのは、奴なりのノロケというかデレだったのだと思う(笑)

「プールや海に行って来たからな。Y君も焼けたよな」
「オレは2週間前にTDRに行って焼けました」
「楽しかったみたいだな?」
「ええ、とっても」

奴と部署が同じだった頃は、周囲にバレないように警戒してほとんど奴と話せなくなった。
だが今は部署が別になって短時間しか接する事がなくなったせいで、当時の過度な緊張感はなくなった。

今は、奴とは普通に親しい間柄として交流している。
何気ない会話の中に、今日みたいに二人の秘密を紛れ込ませたりしてな。

そんな時、オレはいつも、その時の事を思い出している。
今日もそうだった。プールのロッカー室で、奴に悪戯をされた事を思い出していた。

「焼けたね」
「ああ、オレはすぐに焼けるんだ」
「お前は焼いた方がセクシーだよ」

ロッカー室は誰もいなくて静かだった。
奴は水着に着替えたオレをロッカーに押さえ付けて、乳首にキスをした。
右ばかりだけでなく、左も。そして硬くなった乳首に尖らせた舌先を押し付けた。

「感じるぞ」
「感じて」

奴はニッと笑った。
昨夜の興奮がまだ覚めていなかったのか、プールの中でもちょくちょくオレを刺激してくれた。

もっとも、興奮が覚めていなかったのはオレもだった。
奴のせいで、何度も水から上がれない状態になって困った。タオルで隠しながらサンラウンジャーに横になったりしてな(笑)

もういっその事、ビキニを脱いで全裸になりたかった。
そしてプールサイドで奴とセックスしてしまいたかった。

しかし、今後また奴とプールや海に行くときには、ビキニは止めた方が良いのかもしれんな。
だがオレ自身、息子が大きくなってしまった時のビキニラインが大好きだから止められそうにない。

さて、そろそろ今日の仕上げだ。

今日も冷たいビールを飲んで帰りたいが、ぐっと我慢してお家料理を作るぞ。
そしてレモンスライスを入れたペリエで奴と乾杯だ。

皆さんも楽しい夕暮れと夜をお過ごしください。
では、また夜に。

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二組の布団を並べて
Sun.29.07.2012 Posted in 恋愛
「シロ子、やっぱりお前に似てる」

シロ子が部屋から出ていった後、奴はそんな事を言って笑った。

「似てるとは思えないけどな」
「顔付きが似てるよ。こんな顔」

奴はそう言ってシロ子の顔のマネをした。だが、それこそ全く似ていなくてオレは吹き出した。

「似てない」
「嘘だ、猫の顔マネは得意なんだよ」
「後でオレが学生の頃に使って鏡を貸してやるから、先にここに布団を敷くぞ」
「以前オレが泊まった時みたいに敷くんだね? 手伝うよ」

別の部屋の押入れにある客用の布団を二人で運んだ。
そして、まず先にオレが一組目の布団を敷いて、次に奴がオレを真似て二組目を敷いた。

「上手いじゃないか」
「ベッドのシーツを伸ばすのと変わらないね」
「同じような布で出来てるからな。ああ、寝心地も良いぞ」

オレは奴が敷いた方の布団に横になった。
奴も「どれ?」と言って、オレの隣に横になった。

「ふふ、本当だ。気持ち良い」
「ベッドとはちょっと違う寝心地だよな」
「面白いよ。布団の下にある畳の匂いも好きだな。自然な香りがして」

奴がゴロリと身体をこちらに向けたので、オレは奴の肩を抱いた。

そして少し話をした。
今夜の花火大会はとても賑やかで華やいでいた事を。けれど今はとても静かで何の音も聞こえないという事を。

「……今日も楽しかったぞ」

オレは奴の髪を撫でた。
実家の部屋にいるせいかウブな気持ちになって、少し緊張しながら。

すると奴も何やら照れくさそうに微笑んで唇を噛んだ。「そうだね……」と小さな声を返事をして。

暫く忘れていた初々しい興奮を覚えた。
奴の額にキスをして、「電気を消すぞ」と囁けば、奴と初めてそうした時の事を思い出した。
あれは山の上にある欧州風のリゾートホテルでの事で、オレも奴もとてもぎこちがなかった。

もっとも昨夜は、初々しいムードだった割にはオレも奴も淫らに腰を揺らしたが(笑)、それでも最後まで新鮮な気持ちだった。

なかなか興奮が尽きなくて、自然と眠りに落ちるその時まで続けた。
あんなにも興奮したのは、そして感じたのは、正直に言うがかなり久しぶりだった。

(余談:興奮の余りに布団をぐちゃぐちゃにして、翌日はシーツやパッドの全てを洗濯機に放り込む事になった。おまけに奴の声が大きくて、ここで急に妹や叔母が帰って来たらどうするかとドキドキした・汗)

「ぐっすり眠れた」
「オレも」

翌朝の目覚めは良かった。
いつもならベッドの上でするキスを、その日の朝は布団でした。

それからオレはキッチンで朝食を作った訳だが……その辺の話はまた時間に余裕のある時に。

さて、今週は物凄く楽しい週末だったぞ。
単に実家で過ごしただけだが、何となく新婚ごっこをしているみたいでな。

皆さんも楽しい休日を過ごされたか?
明日はまた平日となるが、今週も充実した良い一週間にしような。

今週も皆さんに幸運なことがたくさんあるように祈ってます。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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白い悪魔の爪痕
Sun.29.07.2012 Posted in 気軽な雑談
真夏日の休日に、ごきげんよう。

今朝、キッチンの方から「わああ!」という奴の声が聞こえた。
何かと思ってそちらに駆け付けてみると、なんと、またもやシロ子が、

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知らぬ間に洗濯機の中に入っていて、それに気付かず汚れ物を入れようとした奴の手を引っ掻いてくれた(汗)

奴はかすり傷だったが、とにかく驚いて大声を出したらしい。
オレも何度かやられた事があるので、そのビックリ加減は良く判る。

猫って洗濯機の中も好きだが、ドラムの周囲がアルミなので真夏はヒンヤリして涼しいんだろうな。
で、誰かが手を出すと飛び上がって攻撃してくるんだ。覗き込んでも迷惑そうに「ん゙な゙ー」と鳴いてな(奴もその後、「可愛い!」と言って覗き込む度にシロ子に迷惑がられていた)

快適な縄張りを横取りされるとでも思っているのか?
いや、オレも奴も洗濯機の中に入りたいとは思わないから安心するんだな(汗)

という訳で、今朝はシロ子のお陰でオリンピックの話題は薄れてしまった。
また奴と賭けをしようと思ったんだがな。

今日はこれから外出して、プールで泳いで食事をするつもりだ。
そして今夜も実家に宿泊の予定。

昨夜は久しぶりに眠る煎餅布団が快適で、だがちょっと悩ましくて、困ったもんだぜ(笑)
今は時間がないので、昨夜の事は今晩のエントリーにて語らせて頂きます。

では、皆さんも楽しい日曜日をお過ごし下さい。
今日も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています!

<私信を兼ねた余談>

そうなんです、花火の写真は煙が映り込んでキレイに写せないことが多いです。特に赤系の花火が煙で潰されてしまうような気がします。

2012_07_29_2.jpg

昨夜も派手に打ち上げているショットを何枚も撮ったのですが、そのほとんどが失敗でした(汗)

夜景もですが、花火を撮るには、前もってレンズなどを念入りに検討しないといけませんね。あと三脚も必要です(昨夜の写真は三脚なしなので手ぶれも多かったです。しかし持って行くのは面倒で…)

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玉屋の焼きそばとカキ氷
Sat.28.07.2012 Posted in 恋愛
時間がないので短信にて。

2012_07_28_1.jpg

という訳で、今夜は花火大会に行って来た。
隅田川ではなく、実家の近くで開催されたこじんまりとした花火大会だ。

そこは東京の外れだが人混みはかなり出ていた。
駅前から浴衣姿の女性がたくさん歩いていて、真夏の夜の涼し気な雰囲気を漂わせていた。

会場に着いて、まずはたこ焼きを買おうとしたが、果てしない長蛇の列が出来ていて買いそびれた(泣)
だから、焼きそばとカキ氷を食べながら花火を見た。奴と石垣に並んで座って。

2012_07_28_3.jpg

奴は、先日のエントリーに書いた『にゃらんのうちわ(向日葵)』を持って来ていた。そしてオレ用にも『にゃらんのうちわ(金魚鉢)』を持って来てくれた(笑)

お互いにうちわでパタパタと仰いだ。
小さなうちわのくせになかなか良い風が吹いて、それが気に入って何度も二人で扇ぎ合った。

焼きそばとカキ氷を食べ終わった後は夢中で写真を撮った。空に大きく広がる花火を、少しでも美しく撮っておきたくてな。きっとそれは良い思い出として残るだろうから。

そして花火を見終わった後には、奴はオレの実家に来た。

以前も奴がオレの実家に来た事があったが(まだ父が生きて入院していた頃、実家の事業の手伝いをして欲しい事があって)、その時は妹がいた。
けれど今夜は妹も叔母もいない。二人は大阪に夏休みだ。

おかしなことに何となく緊張する(笑)
奴と二人きりになるのは慣れっこ……という以上に、一緒に住んでいる関係なのにな。

2012_07_28_2.jpg

という訳で、
今夜は実家で奴とゆっくり過ごすぜ。

皆さんも良い土曜日の夜をお過ごし下さい。
今日も暑かったので、ゆっくりと疲れを癒して。

では、おやすみ。

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オレが愛したスパイ
Sat.28.07.2012 Posted in 恋愛
ホットな土曜日の昼間に、ごきげんよう。
今日もホットというよりもヒートな気候になりそうだがな。

今朝、6時頃オレが起きると、奴は既に起きて寝室のモニターでテレビを観ていた。
オレは数秒間ボーっとそのモニターを眺めていたが、そういえば今日が何の日であるかを思い出して飛び起きた。

「ロンドン・オリンピックか!」
「おはよう。もうとっくに終わったけど、007が本物の女王陛下のSPになっていて恰好良かったよ」
「007ってダニエル・クレイグ!?」
「そう」

さっき飛び起きたばかりのオレは布団に沈んだ。
その模様は奴がちゃんと録画してくれたが、リアルタイムで観たかったぜ!
ダニエル・クレイグが本物の女王陛下のSPだと? なんてドラマティックでセクシーな演出をやってくれたんだ英国め!!

「何時から観てるんだ?」
「5時ちょっと前。眠いよ」
「早起きだな。オレを起こしてくれたら良かったのに」
「起こしたけど起きなかった」
「本当か?」
「うんうんって頷いてまたすぐに眠った」

まったく記憶にないが、どうもオレはいつもそれ(うんうん頷いてまた寝る)をやるようなので、きっと今朝もそうだったのだろう。

それにしても流石は英国。
歴史に残る名曲の数々が流れて、それを聴いているだけで魂が燃えるようだった。
オレはもともと英国の音楽が一番好きだしな(クラシックは除く)、ロックもポップスもパンクもヘヴィメタルも愛聴してきた。

おまけにセレブリティなモデルのパレードまでやってくれるとは、もう胸がジンジンして目頭が熱くなったぜ(笑)

ついでに言うと、オレは英国男の容姿が一番好きなんだ。デイヴィッド・ギャンディもダニエル・クレイグも英国だしな。あ、今気付いたが、二人とも魚座だ(笑)

「英国に行って観たかったな」
「友人が行ってるんだ。お土産を買って来てくれるって」
「オレにもお裾分けをくれ」
「良い子にしていたらあげるよ」

奴はそんな事を言ってオレをぎゅっと抱き締めた。
オレはいつも良い子にしているじゃないかと思いつつ、「良い子にしてるからちょうだい」とぶりっ子をした。

ロンドンオリンピックの土産か。
なんだろうな? 奴と一緒に美味しく食べられるものも良いが、きっと何を貰っても嬉しいだろう。

という訳で、オレ達は朝から元気だ。

奴は今日は休日で、オレは仕事だが、夕方には奴と落ち合って夏らしいデートが出来るので、それを楽しみに頑張るぜ!

「じゃあ、夕方に。楽しみだ」
「車で迎えに行くからな」
「今日も暑いけど頑張ってね」
「頑張る」

玄関を出る時、奴に見送って貰った。
奴はオレのスーツにコロコロをかけて(猫様の毛が付いている事があるので毎朝の行事だ)、キスをしてくれた。

今朝はロンドン・オリンピックで盛り上がった事もあって、快適な気分で家を出られたぞ。

皆さんも楽しい土曜日をお過ごし下さい。
今日も皆さんに楽しい事がたくさんあるように応援しています。

では、また夜に!

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アヒルはその日までお留守番
Fri.27.07.2012 Posted in 恋愛
金曜日の夜に、ごきげんよう。

今は自宅(奴宅)からだが、「ホテルでお風呂に入る計画は?」というツッコミは……実は行こうと思ったホテルが全て満室でな(泣)

ここもダメ、あっちもダメと、それが3回続いた時には立場がなくなったぞ。奴に白けられているような気がしてな。

金曜日の夜に(同性OKの数少ない)広くてキレイなラブホテルの部屋をキープするのは難しい。狭い部屋で良いなら選択の幅はあったが、今回は広い風呂の為にラブホテルに行きたかったので妥協するのはナシにした。

(余談:平日なら予約を受け付けてくれるラブホもあるが、金曜と土曜は当然のように受け付けてもらえない。曜日にかかわらずいつでも予約を受けてくれるシティホテルの方がずっと簡単に利用できるが、シティホテルも週末料金になって高くなる。どっちもどっちだ)

もう少し待てば入れたかもしれんが(あるいはもっと車を走らせれば)、翌朝は早く出なくてはならない事を思えば、それ以上粘るのが億劫になってしまった。

「……じゃあ、帰るのか?」
「泊まる準備をしてきたから残念だけど」
「そうか、替えのパンツを持って来たのか」
「アヒルもね」

オレは思わず吹き出した。
「どれ見せろ」と奴の鞄を覗き込めば、そこには風呂に浮かべる白いアヒルの玩具が入っていた。

「だって、もうずっと前だけど、また広いお風呂に入る時に持って行こうって約束したじゃない」
「そうだった、忘れてた。すまない、すまない」

今日、奴がバッグの中にアヒルを入れて行動していた事を思えば微笑ましくて笑わずにはいられなかった。
けれど余計に、今日それを風呂に浮かべて遊べなかったのが残念に思えた。

「また暑い日に行こうな。今度は平日か日曜日に」
「早くその日になると良いね」

こちらを向いてニコリを笑った奴に、オレはキスをした。
そして車を発進させて、涼しいレストランで食事をする事にした。

赤坂のフレンチのカフェレストラン(入り口付近がカフェで、奥がレストランになっている)で食べたが、チーズたっぷりのサラダも、バジル風味のエスカルゴも美味しかった。

2012_07_27_2.jpg

「エスカルゴなんて何年ぶりだろう」
「ここのは柔らかな貝みたいで美味しいだろう?」
「美味しい。お前は殻から取るのが上手いね」
「接待で慣れているからな」
「ステキだよ」

そんな事で奴に誉められてオレはデレデレした(笑)
ホテルの部屋でピッツァを摘むのも良かったが、エスカルゴ給仕で奴に奉仕をするのも劣らずに良かった。

食事をしながら、明日の夜の約束を交わした。
それは今日予定していた風呂イベント以上に楽しそうだが……その内容は明日のエントリーにて。

明日は今日の様に『中止』にはならないぞ。
奴とそんな風に過ごすのは一年ぶりぐらいなので楽しみでならない。

さて、
皆さんも楽しい金曜日の夜を過ごされているか?

明日は土曜日だ。
お休みの方もお仕事の方も、充実した良い一日なるように祈ってます!

では、今夜はゆっくりと楽しい夢をお楽しみ下さい。
おやすみ。

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たまにはビッチも困ってしまう
Fri.27.07.2012 Posted in 友人や家族
『何度も何度も断っているのにしつこく誘ってくる人がいるんだけど、もうキリがないし怖いから、Rちゃんが私の彼氏って事にして一緒に来て判らせてあげて』

と、ニューハーフのお姉さまのTちゃんからそんな頼み事をされた。

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Tちゃんは美人だからな。
かつてはプロとしてプレイをしたり舞台に立ったりしていた超絶テクニシャンの美形ビッチ(本人談)なので、倒錯した性愛を好むマゾヒスト男にはかなりの人気だ。

だから困った男のあしらい方は上手いはずなんだが、今回は本当に困った相手に好かれてしまったようだ。

その相手は身元は確かなんだが恋愛に溺れやすいタイプのようで(思い込みが激しくて暴走しやすいというか、相手の気持ちを一度も考えた事のない人生を歩んで来たんじゃないかというか)、Tちゃんが怒鳴って断ったぐらいではビクともしない。数日は大人しくしているが、その後また姿を現して口説いてくる。

Tちゃんは一度だけその相手と拘束レイププレイをしたそうだが、それ以来その男はTちゃんとTちゃんの竿に夢中だ。

そもそも恋愛とは激しい感情を抱くものだが、そこに快楽も加わると物凄い執着が生まれる場合がある。
一定の人間にとって理想的な性愛もまた純愛と変わりのないものだからな。実際、理想通りのセックスパートナーを得ると、感動すら覚えて見境がなくなってしまうこともある。

だが、自分がどんなに相手を好きになっても、相手が自分を完全に拒否したのであれば、その時点でその相手は自分の理想の人ではなくなっているのだから諦めなくてはならん。その現実を見るのは辛くて悔しい事だがな。

「構わないが、オレの彼氏に伝えてからにするぞ」
「良いわよ。でも彼氏さん、嫌だって言わないかしら?」

で、奴に訊いたら、

「オレも同席する。お前が彼氏の振りをするのは話がこじれる可能性があるから法的に進めるべきだ。断ってもしつこくつきまとっているならストーカー行為として警察にも訴えられる」

と言い出した。
いや、奴の事だからそんな事を言い兼ねないと思っていたがな。
しかしTちゃんは諸事情あって、警察や弁護士を使わずに解決したがっている。あと、Tちゃんのパトロンの存在を出せば解決は早そうだが、それもしたくないらしい。

取り敢えず、奴はTちゃんに会いたいと言っているので会わせて相談といってみるか。

その結果、奴がTちゃんの彼氏役になったら笑えるな。そうなったらオレは、Tちゃんの彼氏である奴に付きまとっているヒモって事にでもしでもしておくか。そんな面倒な人間関係に巻き込まれたがるカタギの人間はそうそういないだろうしな。

いや、カタギだからこそドロドロした関係に自分も溺れてみたい願望があるかもしれないな。だからこの案は使えないか。それ以前にオレは演技が下手だしな(汗)

まあ、Tちゃんと奴の意見を合わせると、その相手とはもう正攻法で話して釘を刺すしかないと思うが。

という事で、この件は未解決。
解決したらまたエントリーにしよう。

さて、今日も暑いな。
だが今日は昨日ほど多忙ではないので、1年半ぶりに昼休みに奴を誘ってみようかと思う。というか、もう誘ってる(笑)

昨日の昼御飯はたこ焼きとカキ氷だったから、今日は栄養のある美味しいものを食べるぞ。

皆さんも楽しいお昼ごはんを!
そして充実した金曜日の午後を過ごされるように応援しています。

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明日の夜はあいあい
Thu.26.07.2012 Posted in 恋愛
暑かった今日を終えようとしながら、ごきげんよう。

「暑いですね」という言葉を、今日は何回言っただろうな?
同僚にも上司にも部下にもお客さんにも、そして奴にも、挨拶の代わりのように言ったぜ。

オレは今日も外での仕事が多くて、さすがにバテて食欲もなくなった。
20歳のバイト君は冷やし中華を食べたがったが、オレはたこ焼きとカキ氷だけにした。

20歳のボーイはやっぱり若いな。
若い乙女の血をすすったとされるエリザベート・バートリーよろしく、涼しい場所で君の精気をすすらせてくれと言いそうになった。神に誓うが、浮気したかった訳じゃないぞ?(笑)

『プールに入りたい』
『プールなんて贅沢は言わない、シャワーで良いから浴びたい』
『帰りにホテルに行って水風呂で遊ぶか』
『良いね、そうしようよ』

奴とそんなメールのやり取りをした。

真夏のラブホテルの風呂は好きだな。
広いからゆうゆうと二人で入って、ぬる目のお湯にジェットを効かせてバブルを泡立たせて、モニターでテレビや映画を観られる。

エッチなチャンネルを見ながら水中プレイも出来るしな(笑)
風呂場にはソープやマットがあるから、なかなか気持ちの良い事が出来るんだ。そういえば奴とソープランドごっこをしてからもう二年以上も経つぞ。

で、お風呂遊びが終わったら、冷やし中華の出前とトロピカルカクテルだ。ピッツァとビールも捨てがたいな。ハーゲンダッツやフロートも。フラッペもあれば最高だが。

なんて事を語っていたら、本当に明日にでもホテルに行きたくなってきたぜ。
今日はオレが車で来ていたら行っていたかもしれんな。

「本当に行かないか? 土曜日は仕事だから日帰りで」

と、オレはさっき奴に訊いた。
すると奴はこう答えた。

「日帰りじゃなくて朝帰りにしない? だったら行きたい」

おお、かなり久しぶりに奴と朝帰りデートだ!(笑)

まあ、明日はフェティッシュなエロに励むより、一緒に風呂に入って涼んで映画を観て、緊張感をなくしてリラックスして過ごしたいな。
オレの一番仲良しの相手と、ちょっとだらだらしながら、和気あいあいとな。

という訳で、今日は涼しい事しか考えられないオレだ。

皆さんもバテないで元気でいますか?
今年は余りにも急に猛暑日になったせいで、もうバテていたり、エアコンを効かせ過ぎて風邪を引いてしまった方も多いみたいだ。

明日はせっかくの金曜日だ。
元気に楽しく、週末の開放感を楽しんで欲しいぜ。

明日も皆さんに楽しい事がたくさんあるように祈ってます。

では、今夜もゆっくり眠って楽しい夢を。
おやすみ。

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豚すき焼きに決定!
Wed.25.07.2012 Posted in 恋愛
今日も六本木でグタグタになって、もう泣いて帰ろうかと思った(笑)
オレにとっての鬼門なのかもしれん。今後はあそこに行く時には必ずお守りを持って行こう。

だが、仕事の途中で受け取った奴のメールに救われた。

『豚すき焼きが良い! 美味しい豚肉とビールを買って来てね!』

煮詰まった環境にいる時、こういう陽気で幸せそうな言葉を見ると(聞くと)、ミクロレベルの細かい事でイライラしていたのが馬鹿らしくなるんだよな。あと、腹ただしい仕事環境に負けるのが嫌になって頑張ろうという気持ちになる。

お陰で気持ちを切り替えられた。
奴と豚すき焼きにありがとうだ。

という訳で、今日は良いお肉を買って帰ったぜ(笑)
ビールも輸入ショップで数種類買って、重い包みを奴に「はい」と手渡した。

「わあ、しばらくビールに困らないね!」
「すき焼きの支度をするから、好きなビールを選んでくれ」
「タンブラーやお皿を出しておくよ」

ずっと前にも書いたが、鍋物って良いよな。
準備も片づけも簡単だし、美味しくて栄養がある。冬ばかりでなく、体力が消耗しやすい夏にも合う料理だな。

「乾杯!」
「今日もお疲れ様!」
「豚のすき焼きって初めて食べるけど美味しいね」
「豚もいけるだろう? 最近は貴方の影響で、牛肉よりも豚肉の方が好きなんだ」
「オレと同じものを好きになってくれて嬉しいよ」

一本のビールを半分ずつ飲んで、すき焼きを突きながら、今日の仕事の話をした。

けれど、
なんと奴め、仕事の暇な時に、友人から送られて来たマッチョモデルのヌード写真をiPhoneで眺めていたらしい。

「そんな良い写真ならオレにも見せろよ」
「今夜も早くベッドに入って一緒に見よう」

それなら良いか。
仲良く写真を眺めた後には、興奮を分かち合えたら良いな(笑)

皆さんも今日は暑い中お疲れ様でした。
明日は週末も近い木曜日だ。暑さにバテたりしないで頑張ろうぜ。

明日も皆さんに良い事がたくさんありますように。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

■ma~eさんに私信。
豚すき焼き、物凄く美味しかったです! 豚肉は体力が付くし美肌効果もあるし、夏にピッタリですね。そしてビール、そこに行ってみたいです。毎度毎度お返事が遅れていますが、近日中にちゃんとお返事させて頂きます。いつもありがとうございます。

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コーヒータイム
Wed.25.07.2012 Posted in 恋愛
暑い昼休みに、ごきげんよう。

今日は奴が忙しくて、午前中はずっと社内と社外を駆け回っていた。

ようやく奴が自分のデスクに戻った時、オレは「缶コーヒーを買ってくる」と言って席を立った。
すると奴は「オレも飲みたいな」と言って、オレの後に続いた。

密かにそんな展開を期待していた。
オレは奴に冷えた缶コーヒーを差し入れてやりたかったが社内でそんな事は出来ないので、一緒に来てくれるならこっそりと奢ってやれると思った。

社内の販売機の前で、奴は財布を出そうとしたが、オレは奴の分も一緒に買った。
奴は「頂きます」と言って、その場でプルタブを開けた。

「デスクに戻って飲むんじゃないのか?」
「あ……もう開けちゃったし。喉が乾いていたから」

オレもその場で開けた(笑)
腕時計を見て、5分ぐらいなら良いかと思った。

今日の外の暑さの話をした。
そして、今取り掛かっている仕事が終わったら皆でビアガーデンで打ち上げをしようと話をした。

「お前とプールサイドでビールが飲みたい」と奴が小声で囁いた。
「近い内に貴方を誘います」とオレは小声で囁き返した。

5分はすぐに去った。

けれど、5分間のコーヒータイムは昨日の腕タッチ以上の憩いとなったので、今日も六本木でスケジュールがメチャクチャになってもくじけないで頑張れそうだ(笑)

皆さんも楽しい一日をお過ごし下さい。
今日も皆さんにたくさんの楽しい事があるように応援しています。

★今晩は『豚すき焼き』と『豚しゃぶ』のどっちが良いかな? 二人で一本だけならビールも飲んで良いよな? 「良いよ!」と思って下さる方はクリックをお願い致します。
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熟睡します。おやすみ!
Tue.24.07.2012 Posted in 気軽な雑談
シャワーを浴びて、ごきげんよう。

夕方のエントリーを書いた後、テーブルに顔を伏せた途端に意識が遠のいて、ハッとして時計を見たら15分も経過していた。

まるでタイムワープしたみたいだった。
物凄く眠い時ってそうなるんだよな。で、短時間睡眠の割に頭がスッキリする。

帰宅したら奴が夕御飯を作ってくれていた。

奴の作ってくれた蒸しジャガイモサラダとオムレツは美味しかった。
オレは昼御飯が遅くて正直なところ食欲がなかったが、それでも全て残さずに食べた。

やはり自宅でゆっくり食べるご飯は美味しいな。消化にも良いような気がする。
だが腹の底までリラックスしたせいか、15分の睡眠でなくなったと思っていた眠気がまた戻ってきてしまった。

「……眠い」と食べ終わってからオレが呟くと、
「食べてすぐに眠くなるなんて子供みたい」と奴は隣で笑った。

オレは奴の肩に寄りかかって「このまま寝たい」と言った。
すると奴は「良いよ。ちゃんとベッドに運んであげるから」と言った。

眠い時は心の中まで無防備になるから、今夜は甘えて、本当にそうしてもらおうかと思った。
今日はかなり汗をかいたので、シャワーを浴びたくて出来なかったけどな(笑)

「タオルと下着を用意してあげる。お前はこのままシャワーに行って」
「ありがとう、愛してるぞ」

オレはさり気なく、けれど感謝を込めて言った。

本当にその時、愛してると思った。
疲れて眠い時に優しくされるのが、オレの一番の弱点なのかもしれんな。

という訳で、皆さんも夜はしっかりと眠って疲れを癒して下さい。

それと、どうやら夏風が流行りつつあるようなので、エアコンの当たり過ぎにもご注意下さい。今の夏風は喉に痛みが来るようで辛そうだ。

明日も皆さんが幸運でありますように。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

★今夜はぐっすりと眠ります。いつも案じて下さって本当にありがとうございます。心からの感謝を申し上げます。
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5分だけ眠ります。おやすみなさい。
Tue.24.07.2012 Posted in 気軽な雑談
遅すぎる昼食の後に、ごきげんよう。

今日のスケジュールはむちゃくちゃで、暑いなか身体を動かしまくって流石に疲れたぜ!
裏路のバーに入って冷たいビールでも飲もうかと思った。どうせ一本空けたところで顔色は変わらないしな。

2012_07_19_002.jpg

ところで今日の昼間に会った方は、K業の会社を営んでいるお金持ちだった。
自宅は三階建の室内プール付きで、そのプールを見せて貰ったがホテルにあるようなデザインでかなり立派だった。

で、その方は自慢話が大好きでな。
先日はアジア系外国人の愛人に一千数百万円の外車をプレゼントしたとか言っていた。

う、羨ましくもないが羨ましいぜ!

オレもそんな金額がポンと出せるぐらいリッチなら、広大な庭のある城を買って、奴の欲しがっている猫をぜんぶ飼うんだがな。
もちろん猫の面倒を見てくれる人もちゃんと雇うぞ。お世話係の制服は肉球マークの入ったつなぎに、猫耳帽子だ。

そして趣味を仕事にして、クラシック音楽とバレエに囲まれた生活をして、ハイブランドのランウェイの最前列の招待状を貰って、その中の気に入ったモデルを(暑気あたりによる現実逃避が始まったのでこの辺で)

今日の早い時間は奴の部署で仕事をした。
時間がなくて書類のチェックしか出来なかったが、奴の制作した書類を横に並んで一緒に眺められたので満足だ。

オレがその書類を評価すると、奴は嬉しそうな顔をしてこちらを見た。

『そんなにじっとオレを見つめてニコニコしていると周囲にバレるぞ』とオレは惚気るように思ったが、奴はもともとそういう風に人と接する男だからな(汗)

オレは奴と付き合う前に、奴もオレに関心がある事を確信した上で告白した訳だが、それが勘違いじゃなくて良かったぜ。
もっとも、フラれて男色がバレても、奴にならバレても良いかと思っていた。奴は思いやりのある優しい男だから、バレてもオレが困るような事はしないと信じていた。

「チェックをありがとう」
「完成が楽しみだ」
「良いものを作るよ」

自分のデスクに戻る前に奴は、軽くオレの腕に触れた。
それは本当にさり気ないタッチだったが、午後の多忙を十分に応援してくれるものとなった。

17時45分まで昼ご飯がお預けになるとは思わなかったがな(汗)

明日もこの調子かもしれん。
場所の相性が悪いのか、どうもオレは六本木で仕事をするとスケジュールがメチャクチャになる。

じゃあ明日は奴に10回ぐらい腕を撫でて貰うか。20時までお預けを食らっても頑張れるように、ご主人様のサドパワーをゴシゴシと擦り込んでもらおう。

という訳で、
皆さんも、どんなにご飯が遅くなっても、くじけないで頑張って下さい。
思いっ切り空腹の時に食べるご飯はいつもより美味しくてオススメです!

ああ、満腹になって緊張感がなくなったせいか、急に眠くなってきたぜ。
今日はもう会社に戻る必要はないから少し眠っていこう。5分だけ。

おやすみ。

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ムーミンのプリンがあったら良いのにな
Mon.23.07.2012 Posted in 恋愛
今日はオフィスで、ずっと前から一度やってみたかった事をやってみた。

「Y君、これを渡しておくぞ」

と、オレは奴に書類の入ったクリアファイルを渡した。
書類の一番上に、個人的なメッセージを書いたメモを入れて。

奴はそれを確認すると、「判りました」と言ってニコリと笑った。
たったそれだけの事だったが妙に楽しかった。オフィスラブをしている者ならではの遊び心だよな(笑)

メモには、仕事が終わった後に落ち合う場所を書いておいた。
今夜はイタリアンが食べたいと奴が言ったので、オレはレストランを決めてご馳走する事にした。

2012_07_23_1.jpg

シーフードのペスカトーレが美味しいレストランだった。

食事の前にスパークリングウォーターで乾杯をして、それからオレは奴に、今朝ボストン君から預かった紙包みを渡した。

「オレにプレゼント?」
「そう、ボストン君からな」
「え?」

奴は物凄く意外そうな顔をして袋を開いた。
そして吊り上がった目をまんまるにして、オレを見た。

「こんなにたくさんのムーミン、どうして彼が?」
「実はな……」

オレは今まで奴に内緒にしていた経緯を話した
すると奴は目元を赤くして、ポケットからハンカチを取り出して、それで潤む目を押さえた。

「嬉しい。ありがとう」
「8月にボストン君に会うから、その時に礼を言ってやると良いぞ」
「お前にもお礼を言うよ。ありがとう、とても嬉しい」

奴は目元を押さえたまま、手を伸ばしてオレの手を握った。
まさかあんなところで泣いてしまうとは、本当に嬉しく思ってくれたんだな。奴が探していたムーミンのお菓子は見付けられなかったが、あんなにも喜んでもらえて本当に良かった。

「お礼に、ここはオレがご馳走する」
「礼なんて良いって。オレはボストン君に頼んだだけだしな」
「お前が頼んでくれたお陰だ。お礼をしないと気が済まない」
「頑固だな。じゃあプリンを奢ってくれ。さっきメーニューを見た時から気になってた」

2012_07_23_2.jpg

という訳で、オレはボストン君のお手柄のおこぼれを頂いた。
カラメルのほろ苦さの効いたプリンはとても美味しかったぜ(笑)

「オレの部屋にムーミンコーナーを作って全部飾ろう」
「コレクターになるつもりか?」
「ふふ、良いね。お前もオレの部屋は可愛らしい方が嬉しいでしょう?」

ムーミンと、猫耳と、ディズニーキャラの縫いぐるみと、グッチの小物と、マスケラと、鞭と、ピンヒールと、マッチョモデルの写真と、その他。
……果たして奴の部屋は純粋に可愛いと言って良いものなのかオレには良く判らない。

さて、
今日は久しぶりに良い天気だったな。
また夏日が戻るようで嬉しいが、皆さんも外出の際には熱中症と紫外線にご注意下さい。

今日は長い月曜日をお疲れ様でした。
明日もたくさんの良い事があるように応援しています。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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オレのお兄さまは大忙し
Mon.23.07.2012 Posted in 友人や家族
「まだ職場にいるか?」
「今日はまだ着いてない。あと7分ぐらいで着く」
「じゃあ会社の側の○○○の前に車を駐めて待っている。渡したいものがある」
「なに?」
「お前に頼まれていたムーミンだ」

今朝、会社に到着する前に友人のボストン君から電話があった。

どんな要件かと思ったら、数ヶ月前に、『奴が子供の頃に買ってもらったムーミンのお菓子を欲しがっているから、それらしいものを出張先で見付けたら買っておいてくれ』という頼みを果たしてくれた事だった。

近くに来る用事があったからとは言え、まさか月曜日の朝に会社まで届けてくれるとは(汗)

まあ、ボストン君は色々とあって半年ぐらい前から物凄く多忙で、兄弟杯を交わした(交わしていません)オレですら滅多には会えない状態が続いている。

そんな中、わざわざ届けてくれるなんて、相変わらず優しいよな。
余り会えなくなっても、オレにとって彼はいつまでも最高の友人であり兄貴分だ。

「頼まれた通りのものはなかった。もう製造されていないんだろう」
「でもありがとう。奴は喜ぶよ」
「じゃあ、オレは行くぞ」
「もう行くのか!」
「ギリギリなんだ」

と言ってボストン君はさっさと行ってしまったが、8月にまた会う約束をした。
その時に今回のお礼が出来れば良いな。
出来れば今年も一緒に海に行ってスイカ割りをしたい。

で、彼から受け取ったムーミングッズだが、やはり奴の言っていたものはなかった。
だがかなり買い込んで来てくれた。紙袋の中にはいろんなムーミンがいて可愛いぜ(笑)

今夜はこれを奴に渡そう。
奴は物凄く喜ぶだろうな。そしてきっと、ボストン君に会ってお礼がしたいと言うだろう。

ところで、
オレは先日、奴からこんなムーミンをもらった。

2012_07_22_2.jpg

「可愛いな。でも何で?」
「お守りだよ。お前は最近、ちょっと体調を崩しやすいから」

(ムーミンは妖精トロールの一種であり、デンマークではトロールは頑張っている人を守ってくれると信じられている。逆に怠けている人には悪戯をする・笑)

あれから毎日、オレはこのキーホルダーを持ち歩いている。
『お守りだ』と言った奴の言葉を信じて持ち歩いていると、本当に幸運を運んで来てくれるように思えるから不思議だな。

という訳で、今日も自分の運の良さを信じて頑張るぜ。

皆さんの幸運も信じて応援するぞ。
今週も充実した良い一週間にしような。

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オレを突き挿すピン
Sun.22.07.2012 Posted in SM・フェチ
R18。エロティックなフェチシズムが苦手な方はご注意下さい。

マリンブルーの靴のヒールは銀色の金属で出来ていた。
それは細長い針のようであり、それで踏み付けられれば貼り付けにされた昆虫になったようだった。

「フェティッシュのパーティがある訳でもないのに化粧をするの?」
「ここでパーティをすれば良いだろう」

オレは奴にシャンパンボトルを渡した。
そして奴をイスに座らせて、ピンヒールに似合うメイクを施した。

マリンブルーのアイシャドウはなかったがアクアブルーとホワイトで瞼を塗った。だが唇はそれとは対照的な赤で染めた。
社交的にというよりも舞台の仮面のように、エレガントにというよりはエロティシズムを露わにするように、そんな化粧をした。

メイクアップが終わると、奴は去年のクリスマス辺りに買った水色のパーティドレスを着た。
そして鏡に全身を写して、「この色も良いね」と言って、満足したように笑った。

「床に横になって」

オレが奴のその命令に従えば、奴はオレの顔の横に片足を出しだした。

オレの視界に鮮やかなマリンブルーの靴が映った。
そして下方には銀色の金属の芯が細長く伸びていて、その冷たい針のようなヒールに突き刺されて支配されたい衝動が起きた。

オレは奴の足の甲にキスをした。

また勝手な事をした罰として仕置を下されるかと思った。
いや、オレはそれを期待していた。あの硬質なヒールに踏み付けられて痛みを与えられたいと期待していた。

だが奴はオレを咎めようはせず、次の命令を口にした。

「そんなにヒールを履いたオレの足が好きなら舐めて感じさせて。そしてお前も自分の手でするんだ」

オレはスーツのボトムのファスナーを開いて、その命令に従った。
上半身を少し起こして、エナメル質の靴の表面と踵にキスを繰り返しながら、自分の昂ぶりを自分の手で慰めた。

「今日はどんな風に出したい? このヒールに?」

途中、奴はそんな事をオレに訊いたが、オレはマリンブルーの綺麗な靴を自分の体液などで汚したくはなかった。
だから、「このままで良い」と言った。けれど奴は「このままじゃオレがつまらない」と言って、ドレスを被せるようにオレの顔の上に座った。

奴はオレの口の中に深く自身を挿した。そして自分がもっとも感じるように腰を動かして、オレに舌で強く舐め上げるようにと命令した。

喉の奥まで塞がれる息苦しさは逃げることの出来ない拘束感と似ている。

オレは興奮を覚えて夢中で奴のものを愛撫した。吸い付きながら舌先を休みなく動かして、奴の溢れさせる液をすすった。

「後ろもだ……」

奴は喘ぎながら命令した。

オレは一旦身体を起こして、ボードからジェルとコンドームを取り出した。
そして滴るほど奴を滑らせて奉仕を再開させた。今度は口で男根を、指でアヌスを、同時に刺激しながら。

やがて奴の興奮はピークを目前にした。
オレが激しく口を動かせばストップを掛けて、もっと快楽を長引かせて楽しませるようにと命令した。

だがその余裕も間もなく無くなった。
奴はそろそろ絶頂を迎える事を決めて、オレの口から自身を抜き取った。

「お前が出す場所はオレが決める。お前はオレの中で出すんだ。思いっ切り射精して、そのいやらしい動きでもオレを感じさせるんだ」

オレはその最後の命令にも従った。
淫らに喘ぐ奴の顔を見下ろしながら、奴が気に入るように腰を動かして、尚もたっぷりと焦らしながら扱いた。

奴が達した後、オレも奴の許しを得てコンドーム越しに中で出した。

最高のラストだった。
奴は片足をオレの胸に突き出して、オレの胸をヒールの先でグッと抉った。達して平静を取り戻した目で、じっとオレを見詰めながら。

痛みと快楽が混ぜこぜになった刺激の中でオレは絶頂を迎えた。
最後の時までオレは奴に支配されていた。
支配されながら、愛しくてたまらない相手の中で何度も何度も精を飛ばした。

「……メイク、またぐちゃぐちゃ」
「靴も片方が脱げてる」
「お前にあんなに激しく揺さぶられたからね」
「貴方も足をバタバタさせて凄かったぞ」
「ふふ、気持ち良かったら」

暫く起き上がる気にはなれず、二人でカーペットに転がっていた。

奴も酷い恰好になっていたが、オレもスーツやシャツがシワになっていた。
奴に乱暴にされた時に(胸ぐらを掴まれて奉仕をさせられた時に)そうなったのだろう。もっとも、今回はボタンが飛んでなかっただけ以前よりはマシだった。

まるで祭りの後のようだとオレは思った。
気が狂ったように歓喜を楽しみ、その後に静寂に包まれて安堵を感じる。周囲は散らかっているが、そんなものは放っておいて。

……。

そんな二人だけの乱痴気騒ぎは、今年の夏は何回ぐらい出来るだろうな?
早く8月に入って、まともな休日のある日々を過ごしたいものだ。

次回はもっと余裕を持って、鞭とロウソクも使って欲しいぜ。
なんて、慣れないピンヒールを履いている奴に、アレもコレもとおねだりをするのは酷か(笑)

久しぶりに書いたフェティッシュのエントリーだが、やはりこれはオレの生活の一部なので、これからもたまに書ければと思う。

長い文章を読んで下さってありがとうございました。

明日も皆さんの幸運を祈っています。
おやすみ。

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サマーオアシス・スプラッシュ! 後篇
Sun.22.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
青い空と陽気な音楽。
楽しいサマーバケーションはこうでなくてはな。

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太陽が照り付けて暑かったが、海から流れてくる潮風があった。
それにあちらこちらに霧状の水が噴射されていたので、いつでも涼む事が出来た。

それでも、こんなものを見付ければ食べたくなった(笑)

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オ「アイスがあるぞ」
奴「美味しそう」
オ「オレはこのガリガリ君みたいなのが良い」
奴「じゃあオレはミッキーの入ったパイン」

普段はそれほど甘いものを欲しがらない奴だが、この日はアイスに飛び付いていた。

オレ達はその辺に腰を下ろして、お互いに撮った写真を見せ合った。
オレのカメラの中には昨夜のエロティックな写真もあって、それを見せられた奴は思いっ切り照れながら笑っていた。

「可愛い尻だよな」
「こんなところで開かないで」
「帰ったらPCの壁紙にしよう」
「やめてっ!」

陽気な空の下で語るこの手の話は、何故にああも楽しいのか。これこそが『健全なエロ』というものなのだろう(違うような気もするが)

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十分に涼を取った後は、センター・オブ・ジ・アースに乗った。
普段なら絶対に並ばない90分待ちだったが、トイ・ストーリー・マニアの尋常を逸した待ち時間を聞いた後だったので物凄く短く感じられた。

このアトラクションの最後の尻が浮くところ、あれはエクスタシーだよな。シーの中で一番燃えるアトラクションだ。

次に、食事をする為にアメリカンウォーターフロントへと移動した。
エレクトリック・レールウェイ(電車)に乗って向かおうとしたが、なんと鉄橋の途中で止まっていた!

2012_07_22_03_1.jpg

昨日のランドではカリブの海賊が止まっていたし、先日の事故のせいで点検が慎重になっているのかもしれんな? まさか暑さでレールが曲がったとかではあるまい。

仕方がないので徒歩で移動した。
そしてS.S.コロンビア号の三階にある、ダイニングルームで食事を取った。

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豪華客船のレストランのイメージにピッタリな内装だった。
ウェイター&ウェイトレスさんのコスチュームもエレガントで、それらを眺めているだけでも快適な気分になった。

メニューを開いて、アルコールドリンクと料理をオーダーして、そして食事を始めた訳だが……。
ここで何故かいきなり、オレは感染症の症状を覚えて何も食べたく無くなってしまった(汗)

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コールドスープも南瓜のマリネもローストビーフも美味しそうだったが、どうしても身体が受け付けてくれなくなってな。
お店の方にも申し訳なかったが、3分の1ほどを残してしまった。薬を飲み忘れて炎天下を歩き続けたのが不味かったのだろうな。

「具合が悪いの?」
「少し目眩がするから軽い熱中症だろう。帽子を被ってくれば良かったな」
「大丈夫? すぐに帰ろうか?」
「水を飲んで少しゆっくりしてれば治る。大丈夫だ」

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それまで楽しそうにしていた奴に心配を掛けてしまって、物凄く済まない事をした。
もっと上手く誤魔化せば良かった。どうもオレは演技派にはなれん(汗)
最後のデザートも半分しか手を付けられなかったしな。美味しいフルーツのタルトだったのに、ああ、勿体無いことをした。

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レストランを出れば、船上でショーをやっていた。
それは前回のインパでも観たものだったが、足を止めて少し観ていく事にした。

「あとは、エントランス方面に歩いて、帰ろうか」
「もう帰るのか? 日が落ちるまで居ようぜ」
「明日も仕事なんだから身体を休めた方が良いよ」
「大丈夫なんだけどな」

レストランで薬を飲んで休んだお陰で、オレの体調はかなり良くなった。だがそれでも、奴はオレの体調を気にするばかりとなってしまった。

インパも健康あってのものだな。
自分では平気(我慢できる)と思っても、一緒に行ってくれた人に心配を掛けてしまう。誰かと一緒にいる限り、自分の身体は自分だけのものではないんだ。

「ごめん、無理はしないでおく」
「そうして。昨日今日とここに居て、オレはもう十分に満足しているんだ。今朝はシェフミッキーでご馳走してくれてありがとう。本当に楽しかったんだよ」

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少し夕暮れたシーの景色を眺めながら、そんな奴の言葉を聞いていると胸が温もった。というか、ちょっと泣けてきた。情けないのと嬉しいのが入り交じって。

もっと体調を万全にして、夜まで楽しい思いをさせてやれば良かったと後悔した。
そうする為には自分が健康で元気でなくてはならないんだなと学んだ。

「また来たいな」とオレが呟くと、
「秋のハロウィンにまた来るんでしょう?」と奴は言った。

その一言は、オレの気持ちの全てを理解してくれているように思えた。
『今回のことで懲りた!』などとは思わず、また一緒に来てくれるようでホッとした。

2012_07_22_08.jpg

今まで余り歩いた事のなかった道を通ってエントランスへと向かった。
空は曇ってきていたが、遊び尽くした帰り道に相応しい涼しい風がなびいていた。

「次回はまた平日に来よう」
「そうだな、やっぱり土曜日は混んでた」
「空いてる日に来て、また一緒にタワー・オブ・テラーに乗ろうね」
「オレもまた乗るのか!?」
「当たり前じゃない。一人の並ぶのは寂しいもん」

次回は、あの恐ろしい塔に負けないぐらい元気な状態で来なくてならんな(笑)
秋は元気なお化けが遊び回る季節だ。オレもOBAKEのダンスを完璧にマスターして、楽しい秋の夜長を満喫してやるぜ。

2012_07_22_010.jpg

という訳で、2012年夏のインパのエントリーを読んで下さってありがとうございました。

このブログに乗せ切れなかった写真は、近日中に別館ブログを作って、そこにお披露目させて頂きます。去年インパした時の写真も合わせて掲載する予定ですので、興味を持って下さった方はよろしくお付き合い下さい。

では、次回のTDRのエントリーは秋に!

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アクアブルーに濡れる夢
Sat.21.07.2012 Posted in SM・フェチ
奴はオレよりも2時間ほど早く仕事が終わった。

『買い物をして○○○ホテルのバーで飲んでるよ』
『オレも行って良いか?』
『来て、見せたいものがある』

会社を出る前にメールでそんなやり取りをした。
奴がオレに見せたいものとはなんだ? と、オレは楽しみにしながら指定のホテルへ向かった。

「見せたいものって?」
「飲んでから」

バーで奴と落ち合って、ビールで乾杯した。
程良くアルコールが回った頃、奴はバッグを開いて、その中をオレに覗かせた。

「ブルーのピンヒール、綺麗だ!」
「しーっ、聞こえちゃう。ステキでしょう? ○○のインポートショップで買ったんだ」
「ガラスの靴みたいだな」
「ふふ、履くともっとステキに見えるんだよ」

奴はバッグを閉じて、オレにキスをするように唇を尖らせた。

オレは無性に見たくなってしまった。
酔いが回って恍惚とした気分である今の内に、鮮明なブルーのハイヒールを履いた奴の足を見たくてたまらなくなってしまった。

「じゃあ履いて見せてくれよ」
「ここじゃ履けないよ」
「レストルームに行こう。いや、その隣にある……」
「……我慢出来ない?」
「出来ない。今じゃないと嫌だ」

オレは我侭を通して奴に了解させた。

2012_07_20_09.jpg

「ストッキングがないから履きにくい」
「キツくはないか?」
「大丈夫、サイズは確認したから。ほら、履けた」
「裾を持ち上げて良く見せてくれ」
「お前が床に座ってオレの足置き場になれば良い」

奴は凛とした笑みを浮かべた。
途端にオレはスイッチが入って、床に座り、自分の太腿の上に奴の両足を乗せた。
そして片足だけを持ち上げて、ヒールを履いた足の甲にキスをした。

「勝手な事をしたね」

奴はそう言って、下ろしている方の足に力を込めて、オレの太腿を金属の細長いヒールで痛め付けた。

「興奮するぞ」
「オレもだよ」
「ここでしたい」
「ダメ、絶対にダメ」

奴に引き摺られるようにして、オレ達はその部屋から出た。
出た途端に四人の欧米人グループに遭遇して(ぶつかりそうになって)、驚かされた。

「帰ったらまた履いてくれるか?」
「履いてあげたいけど、ごめん、今夜はやることがたくさんあって」
「判った、明日まで待つ」
「ごめんね」

静かな廊下の暗がりに立ち止まってキスをした。
オレはとても興奮していて、もう一度ヒールを履いた奴の足にキスをしたくなった。

……。

だが、明日までお預けだ。

オレも明日は大切なお客さんと会うので、今夜はそのシミュレーションをしなくてはならん。
明日の仕事が終わるまでブルーのピンヒールの事は頭から追い出すぞ! 無理だが。すぐに果たせない欲求不満が夢の中まで追いかけて来そうだ。

という訳で、皆さんも今夜は良い夢を見てください(笑)
明日は日曜日なので、朝までゆっくりと見たい夢をお楽しみ下さい。

おやすみ。

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サマーオアシス・スプラッシュ! 前篇
Sat.21.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
トンネルを抜けると、そこはディズニーシーだった。

2012_07_20_01.jpg

この日は晴天で、とにかく暑かった。
おまけにオレは前日から抗生物質(雑菌による感染症に掛かっていました)を飲み忘れて、発熱して頭が沸騰するようだった(汗)

そんな状態で良く夕方まで歩き回れたと思う。
奴には感染症の事を内緒にしていたので、「軽く熱中症になった」とか言って体調の悪さを誤魔化した。
だがさすがに翌日はダウンして、部屋でゴロゴロしてブログをお休みしたな。

2012_07_20_02.jpg

とにかくオレは涼しい場所に行きたがった。
トランジット・スチーマーライン(船)は最高だった。涼しくて、ずっとそれに乗ってボーっとしていたいぐらいだった。

途中に見える墜落機を見て、そこまで泳いで行きたいと思った。水の中はさぞ冷たくて気持ちが良いだろうな、と。

しかし陸に降りて遊び始めれば、発熱している事を忘れてしまった。
というか気温の熱なのか自分の熱なのか判らなくなって、気にならなくなった。

「インディ・ジョーンズはどれぐらい混んでる?」
「90分待ち。ファストパスは終了」
「ちょっと辛いね。今日は暑いし、空いているアトラクションにだけに乗ろう」

毎度必ず乗る『インディ・ジョーンズ・アドベンチャー』と『レイジングスピリッツ』を飛ばして、オレ達は涼と飲み物を求めて海底に潜ることにした。

2012_07_20_03.jpg

その前に、奴は野外の『スカットルのスクーター』に乗りたがった。
これは子供向けのように見えて結構目の回る乗り物だが、待ち時間が15分だったので乗ることにした。

「風が気持ち良い」
「暫く乗っていたいな」
「でもそろそろ終わるんだよ」
「終わった!」

シーのアトラクションは楽しいが時間が短い。
もっともそれはゲストを長時間待たせないようにする対策でもあるのだろうが、乗り心地の良いアトラクションでは物足りなさを感じてしまう。個人的には、タワー・オブ・テラーはもっともっともっと短くしても良いぐらいだが。

2012_07_20_04.jpg

そして海底のトリトンズ・キングダムに潜った。
ここは色彩だけで思いっ切り涼しくなれるから良いよな。

「海の中に住みたいな」
「お前は魚座だしね。海とかマリンカラーが大好きだよね」
「山羊座も下半身は魚だぞ」
「ああ、だからオレは下半身がエッチなのか」
「どっからそういう結論を持って来た?」
「何となく浮かんだ。お前は頭も下半身もエッチなんだ」

あの時は暑さで奴も頭がおかしくなっていたのかもしれん(汗)
まあ、魚座はスケベだと言われるし、海の生き物って艶かしいよな。たとえグロテスクな容姿をしている深海魚であっても。

トリトンズ・キングダムで冷たいものを飲んで外に出て、オレは思い出したように「そういえばトイ・ストーリー・マニアはどうなってるだろうな?」と言った。

「混んでるよね? 今日は土曜日だし」
「90分待ちじゃ済まないだろうな」
「2時間までなら待てるよ」
「じゃあオレは2時間半」

2012_07_20_06.jpg

そしてトイ・ストーリー・マニアの前に来たのだが、なんと4時間40分待ち!

だがその後、オレ達がいた頃の混雑ぶりをネットで確認したら400分以上の待ち時間だった。つまり『4時間40分』というのはオレの聞き違いで、本当は440分(7時間20分)待ちだったようだ。2時間半や4時間程度で乗れるほど甘くなかったという訳だ(汗)

トイ・ストーリー・マニアを短時間で確実に乗ろうと思うなら、早朝から並ぶか、ミラコスタに宿泊して宿泊客だけの特典、『一般よりも30分早くシーに入園できる』をゲットしなくてはならんようだ。

長時間並ぶ想像をしたら、それだけでまた暑くなってきた。
オレ達は再び水を求めてポートディスカバリーへと向かった。ここには水浴びができるアトラクションが2つもあるからな。

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先に30分待ちだったアクアトピアに乗った。
今日はカンカン照りの晴天だったので、『全身びしょ濡れコース』を実施していた。

「頭から足の先までヌレヌレだってよ」
「引っ掛けられるのはお前の趣味だね」

健全な笑顔のファミリーに囲まれながら、オレ達は声を潜めてヒソヒソとエロ話をしていた。
水鉄砲にアルコールを仕込んで尿○口に思いっ切り噴射させたら気絶しそうなぐらいエクスタシーとか、暑い日は冷たいビール浣腸に限るとか、そんな事ばかりを。

で、アクアトピアに実際に乗ったら、濡れる濡れる!
オレ達の乗ったライドは特別に濡れるコースを走ったのか(ライドによって走るコースが違うんだよな)、頭から水をかぶったり、股間に噴射されたりと、かなり濡れ濡れにされてしまった。

「うわ、股間がびちゃびちゃ」
「あははは! 良かったじゃない、嬉しいね?」
「チン○が冷たい、風邪をひきそう」
「ここでパンツを換えたら?」

オレはぐっしょりになったが、奴は腕でガードするのが上手いようでほとんど濡れていなかった。
どうやらこんなところでも願望はしっかりと反映されるものらしい。

皆さんも機会があったら是非アクアトピアの『全身びしょ濡れコース』をお試しください。真夏のカップルに一番にオススメしたいアトラクションです!
それでオレのように濡れ濡れになったらマゾヒスト、奴のようにほとんど濡れなかったらサディストである事が疑われます。

次に、ポートディスカバリーからアメリカンウォーターフロントへと歩いたが、その間になんと2回も、オレ達はカストーディアルパフォーマー(お掃除パフォーマンスのお兄さん)に絡まれてしまった!

2012_07_20_07.jpg

一回目のお兄さん。

お兄さんが真面目な顔をしてゴミ箱を転がしてこちらに向かってきた時、オレはお兄さんにカメラを向けた。
するとお兄さんはオレの前でピタリと立ち止まって、『ウフフ』と頬を赤らめるパントマイムをしてカメラにドアップに収まってくれた。ヤバイぐらい可愛かった(笑)

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二回目のお兄さん。

お兄さんは逃げて行くゴミを必死に捕まえた後、ちょうど真向かいにいた奴の服で汚れた手を拭き取るパントマイムをした。奴は「キャー」と言って逃げて、これには周囲の方々も大笑いしていた(笑)

長くなったので、続きは後篇に書かせて頂きます。

……。

さて今日は土曜日!
お休みの方もお仕事や学校の方も、充実した良い土曜日をお過ごし下さい。

今日も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています。

では、また夜に。

■mo~uさんに私信です。カテゴリのリクエストをありがとうございます! 今日からTDRのカテゴリを作りましたので是非ご利用下さい。後日ちゃんとお返事をさせて頂きますm(__)m

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夏の思い出はいくつ作る?
Fri.20.07.2012 Posted in 恋愛
またも予定を変更して、ごきげんよう。

PCでディズニーシーの写真を整理していたら奴が来て、当時の思い出を語っていたらブログに使う写真を用意できなくなってしまった(汗)

という訳で、シー編は明日に変更とさせて頂きます。
お待ち下さっている方々には深くお詫びを申し上げますm(__)m

さて、
今日の昼間のエントリーの最後の方に書いたのは、花火なんだ。
実家から戻る時に大きな花火セットを見つけてな。衝動的に奴と一緒にやりたくなった。

だが午後から雨が降ってしまったぜ(泣)
しかも明日も雨で、明後日までは涼しいとは、どういう事だ?

今週末もオレは仕事だから、せめて夜は夏の風物詩を楽しみたかったんだがな。
花火の後は、花火を点火させる為に使ったローソクで虐めてもらってな(それが本当の目当てだろ? とか誤解されませんように。花火とローソクの両方が目当てなので)

「やりたかったな、花火」
「天気の良い日なんてすぐに来るよ。オレもその日まで花火を買って来ようかな」
「どうせならたくさんやりたいな」
「ふふ。キレイな花火をたくさんしようね」
「派手なのも買って来てくれ」

オレ達は雨を眺めながらスコーンを食べた。

今夜のスコーンは、オレよりも先に帰宅した奴が焼いてくれた。
奴は他にも、サラダと、ベーコン入りのスクランブルエッグと、チーズを用意してくれた。今夜も簡単な料理だったが、外で食べるよりもお腹に優しく感じて美味しかった。

「先週の金曜日にインパして、もう一週間も経つんだね」
「楽しかったな」
「また行きたいね」
「明日行くか?」
「あはは」

仕事を忘れて行けたら良いのにな。
突然行きたくなった時に、「良し今から行くぜ!」と行く事ができたらきっと楽しいだろう。

だが、奴と思い出を語るのも楽しかった。
今回乗れなかったアトラクションは次回乗ろうと、そんな約束を交わすのも楽しかった。

8時間待ちのトイ・ストーリー・マニアは、約束を交わしても簡単には乗れなさそうだがな(笑)

「お前は本当にディズニーリゾートが好きだね」
「貴方と一緒に行くと楽しいからな」
「オレが猫耳を付けるから?」
「それもある。今回はウサ耳だったけど可愛かった」

アンバサダーホテルでの夜の話になった。
奴は照れた顔をして笑った。
オレはそんな奴にキスをして、奴が気持ち良く感じてくれるように口でたっぷりと愛撫をした。

「一緒に休める日に、できれば今月中に、またどこかに行きたいね」
「泊まりで?」
「うん。あ……キレイなホテルじゃなくて良いから……」

奴はまた照れ臭そうな顔をした。
オレは奴が言わんとしている事がすぐに判った。奇麗なシティホテルやファッションホテルではなく、欲情を刺激して激しく絡み合えるホテルに行きたいのだと。

オレも欲求不満が限界だったが、奴もそうだったみたいだ。多忙になっても身体の相性の良さは相変わらずだ。

「また去年みたいに波の荒い海を見て、その近くのホテルに行くか」
「ふふ、良いね」

奴の好奇心に満ちた笑顔を見るのは久しぶりだった。
来週は天気が回復するようだから、楽しみだ。

オレ達が行こうとしているのは海水浴のできない海だが、その後で泳げる海にも行きたいな。
海でスイカが食べたい。たこ焼きも食べたい。奴やオレの友人と一緒に行ってベーベキューをするのも良いな。あとかき氷を食べて、花火も(切りがない)

という訳で、
夏は暑くても晴れて欲しいな(笑)

皆さんも今夜は、雨が降っても楽しく過ごされたか?
天気が崩れるのは仕方がないが、気温の差が物凄く激しいので、体調を崩さないように気を付けて下さい。夏風は具合が悪いからな。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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1ミリグラムの罪
Fri.20.07.2012 Posted in SM・フェチ
涼しい曇り空お昼休みに、ごきげんよう。

本当はシー編を書きたかったが、画像をトリミングしている暇がなかったので、夜の更新と交換させて頂きます。

昨夜のエントリーのシロ子の写真ですが、「可愛い! 太ってる! 期待を裏切らない!」といったご感想をお寄せ下さってありがとうございますm(__)m

オレもほとんど同じ気持ちで段ボールの中のシロ子を撫でてきました。
やっぱり可愛いんだが太っているよな。お腹を触ると本当に『たぷんたぷん』としている。

昨夜の写真は奴にも見せたが、こんな事を言われてしまった。

「前の写真とお腹が変わってない」
「良かった。また太ったとか言われたらどうしようかと思った」
「もう太っているんだから良くないよ。もっと太ったらお前にお仕置きする」
「なんでオレがお仕置きされるんだ(嬉しいが)」
「愛猫の健康管理を怠っているからだ。シロ子の体重が1ミリグラム増える度に鞭100回だからね」

1ミリグラムって(汗)
シロ子が水を飲んだり食べただけで、一体オレは何千回・何万回ぶたれることになるんだ?

だが、最近はすっかりそういうのをご無沙汰にしているからな。
アンバサダーホテルではウサ耳を奴の頭に乗せて撫で撫でしただけだったし。
いっその事0.1ミリグラムでも……いや、言い掛かりでも良いから打って欲しいぞ。

「判った、今日から妹にシロ子の体重の管理を頼んでおく(なんで妹は無罪なのか良く判らんが。それに毎日体重を測るなんて3日で忘れるだろうが)」
「数値を誤魔化したら、酷いよ?」

奴はクールな目付きでオレの頬を掴んだ。そしてチュっとキスをした。
あんな意地悪そうな目付きをした奴を見たのは久しぶりだったのでドキドキした。おまけに奴はダークスーツを着ていたので(オレもだが)、その雰囲気は5割増になっていた。

「誤魔化すもんか」

とオレは言いつつ、誤魔化したらどれほど激しく鞭で打ってくれだろう? とワクワクしていた。
まったくオレは相変わらずだよな。この苦痛系が好きな真性ドMな性癖だけは何があっても治せないだろう。

SM禁欲の日々はそろそろ限界だ。
奴が女装してオレがスーツのまま調教されるパターンは結構やっているが、今度は奴がスーツのままが良いな。昨夜の件で思いっ切り刺激された。

……誤解されないように書いておくが、奴がスーツになってオレが女装する訳じゃないからな(汗)
奴は女装することが好きだからしているのであって、オレは誰かを女装させるのは好きだが自分がする方には興味がないんだ。
バレエをやっていた頃は分厚いメイクをしてそれなりに好評だったが(女性的に見せるメイクではないからな)、それでも自分のメイク顔には興味が持てなかった。好みのタイプじゃなかったからだろうな(笑)

しかし今夜は、SMではないがちょっと楽しみな約束を奴と交わしている。
雲行きが怪しいが、雨が降らないことを祈る。大きなものも好きだが、庭や公園でするようなこじんまりとしたものも大好きなんだ。

という訳で、今日は楽しい金曜日にするぜ。

皆さんも充実した一日をお過ごし下さい。
今日も皆さんが幸運であるように応援しております!

では、また夜に。

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名状しがたき箱の中に這い寄るもの
Thu.19.07.2012 Posted in 恋愛
今日は外出先で仕事が終わりになった。
もう会社に戻る必要はなかったので、「この近くにある豚肉専門店で一緒に食事をしないか?」と奴に電話した。

2012_07_19_0001.jpg
■写真は数日前に撮影したものです。

だが、

「今日は自炊が良い。自宅でポークを食べようよ。野菜もたっぷり使って」

と奴に言われた。

奴は偉いな。
オレはちょっと疲れるとすぐに外食に頼ろうとする(汗) 有言実行を守る奴を見習わなくては。

という訳で、奴のマンションのある駅前で待ち合わせをして、一緒に買い物をした。
しゃぶしゃぶ用のポークと、胡麻ダレと、たっぷりの野菜と、ドイツの天然炭酸水のゲロルシュタイナーを。

「半分持つよ」
「軽いからオレ一人で大丈夫だ」
「そういえばずっと忘れていたけど、そろそろエコバッグが欲しいね」
「○○○で猫の可愛いエコバッグが売られていたぞ」
「休みの日に買いに行こうかな」

そんな他愛もない会話をしながら奴と買い物をするのは、かなり久しぶりだった。
懐かしいような照れくさいような、そんな良く判らない気分になった。
しょっちゅう一緒に買い物をしていた頃は慣れっこになっていて、何とも思わなかったのにな。

日が暮れれば昼間の焼けるような暑さはどこかに行ってしまっていた。
マンションの側の河から流れる風は涼しくて、そこで立ち止まって少し日没の景色を眺めた。

「夜は涼しいな」
「昼間はあんなに暑かったのにね」
「暑い中、お疲れさま」
「お前も」

顔を見合わせて笑った。
「乾杯のビールでも買えば良かったかな」と奴が言ったので、「これがあるぞ」とオレは言って買い物袋からゲロルシュタイナーを取り出した。

「でもこれ、しゃぶしゃぶを食べながら飲むつもりだったんでしょう?」
「コーラでも開けよう。電車に乗ってる時から喉がカラカラなんだ」
「はは。そうだね」

ブシュっとキャップを開けて、冷たく冷えた炭酸水を二人で飲んだ。
ビールではなかったが満足だった。
奴と笑いながら飲んだそれは、身体に溜まった熱と疲れをサッパリと流してくれるようだった。

ところで、
話はガラリ変わるが、昨日オレは奴宅ではなく実家に帰った。

妹に段ボールに詰めたTDRの土産などを渡したが、その段ボールを開けて暫くした後、妹は急に「ありがとう、猫も買って来てくれたんだ」等と言った。

「猫? マリーちゃんのグッズは今回は買ってないぞ?」
「猫、入ってるよ」

いったい妹は何を言っているのかと思って、オレは段ボールの中を覗いた。
するとそこには、

2012_07_19_001.jpg

またしてもシロ子が、狭苦しいスペースにむちむちの身体を埋めていた(汗)

ガーナ子はこういう事はしないんだがな。
もしかしてオス猫の方が狭い場所が好きか? それとも甘えっ子だと好きなのかもしれんな。

そしてガーナ子だが、実は手術ではない方法を勧められて試しているのだが、なんと腫れが半分ほどになってくれた!

一時はかなり腫れ上がっていたが、見違えるほど良くなった。
オレとしては手術や麻酔も一つの手段だと思っているが、妹はかなり心配しているので(後遺症など、絶対的に安心できるものではない為)、このまま完治してくれたらと切実に願っている。

だが再び腫れが大きくなったら、もう手術しかないそうだ。
妹の為にもガーナ子の為にも、どうかこのまま腫れが引いて消えてくれますように。

ガーナ子の心配をして下さっている皆さんにも、改めて感謝を申し上げます。
どんな結果になっても最後まで最善の選択をして可愛がるので、これからもガーナ子を見守って頂けたらと思いますm(__)m

さて、
今日も記録的な暑さだったが、明日の関東は天気が崩れて雨になるようだ。

せっかくの金曜日に雨が降るのは残念だが、明日の仕事帰りは楽しく過ごしたいな。
皆さんも充実した昼間を過ごして、楽しい週末の夜をお迎え下さい。

明日も皆さんにたくさんの良い事があるように祈ってます。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

<タイトルに付いての余談>
H・P・ラブクラフト全集は読んでいますが、這いよれ!ニャル子さんは観ていません。
ちなみにラブクラフトの中で一番好きな作品は『エーリッヒ・ツァンの音楽』です。

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ごきげんよう、夢の国のお姫様
Thu.19.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
今まではずっと車でTDRに行っていたが、今回はシーでアルコールを飲みたかった為に電車で行った。

舞浜に付いて、アンバサダーホテルへと向かった。
だが行き方が良く判らなくて、ディズニーリゾートライン(モノレール)に乗って移動すれば良いのかと思ったら徒歩で行けた。リゾートライン一回分210円を無駄に使ってしまったぜ(汗)

2012_07_19_01.jpg

「こっちで良いのか?」
「看板にはこっちだって書いてあるよ」
「ああ、あれがホテルか? ホテルっぽいよな」
「まだ歩くみたいだね」

奴と頼りない会話をしながら、ようやくそれらしい建物に辿り着いた。

2012_07_19_02.jpg

アンバサダーホテルは、ホームページのガイドで見た通りの姿をしていた(違っていたら詐欺だな)

今まで利用したミラコスタともディズニーランドホテルとも違ったその佇まいに、オレ達は興味深く見物を始めた(過去に撮った両ホテルの写真も後日、写真ブログにてお披露目致します)

「ステキだね。とてもキレイで楽しそうだ、こういう雰囲気って大好きだよ」
「この辺りを写真に撮って回っても良いか?」
「お前は先にチェックインしてきてよ。写真は撮っておいてあげるから」
「判った」

奴に尻を蹴られて(願望)、オレはチェックインの手続きに向かった。
部屋に案内してくれたお兄さんはとてもイケメンで爽やかで楽しくて、ご縁があったらお友達になりたいタイプだった。

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「良い部屋だ!」
「あ、待て。先に撮らせてくれ、ベッドに転がるのはその後だ」

さっそくベッドでポムポムしたがっている奴をストップさせて、オレは速攻で部屋の写真を撮った。
また奴に尻を蹴られるかと思ったが(願望)、奴も思い出したようにカメラを取り出して「お婆さんに送ろう」とか言いながらバシャバシャと撮り始めた。

2012_07_19_03_2.jpg

まさにリゾートという感じの、窓の外が明るいホテルだった。
ベランダに出れば白と青のコンストラストが眩しかった。曇り空だったのでイマイチ眩しくなかったが(汗)

「ねえ。この鏡、素敵だね」

オレよりも先にバスルームの撮影をしていた奴がそう言った。
オレも行って見れば、四隅にミッキーマークの入った銀縁の鏡があった。

2012_07_19_05.jpg

「大きくて良いな。外して持って帰ってやるか?(当然ですが冗談で言ってます)」
「本当?」
「ああ、貴方の部屋の鏡と交換して、これに映しながらしたいぜ」
「ふふ、エッチだね」

奴を後ろから抱きしめて胸などを撫でれば、たちまちオレの息子は元気になった。
おまけに奴もまんざらではない様子だった。

だが、時間は既に16時を過ぎていた。
これから食事をしてランドに行く事を考えれば、しっぽりとしている余裕はなかった。

「やっぱり外して持って帰るか」
「お前に任せた!」

鏡の前で奴がチュウっとオレにキスをした。
オレは鏡に映ったそれを横目で眺めつつ、記念の一枚として写真に収めた。

2012_07_19_04.jpg

カードキーを奴に一枚渡して、取り敢えず部屋を出て1階のラウンジに入った。
3つのディズニーホテルはどこも、宿泊人数分のカードキーを渡してくれて、チェックアウトをしても記念に持って帰ることが出来る。
奴はこのキーも祖母さんに送るそうだ(笑)


遅すぎる昼食をとったロビーラウンジ『ハイピリオン・ラウンジ』では、オレは『今日のサンドイッチ(クリームチーズの美味しいシーフードのベーグルサンドイッチ)』を、奴は『今日のピッツァ(カレー風味の効いたハムとウインナーのピッツァ)』を注文した。

そしてこのラウンジには美しいデザートが多かったので、ウォルト・ディズニー誕生110年記記念のデザートセット『プリンセスメドレー』を注文した。

2012_07_19_06_2.jpg

これは5人のお姫様(アリエル、ベル、白雪姫、オーロラ姫、シンデレラ)をイメージしたスイーツの盛り合わせだが、どれも美しくて食べるのが勿体無かった。

オレは個人的にはガラスの靴が一番気に入った。
奴も気に入ったようなので奴に譲ったが、『こんなガラスのピンヒールがあって、それを奴が履いてオレを踏み付けてくれたらステキだろうな』と、夢心地で奴の食べる姿を眺めていた。

ここはやはり、夢の国のホテルだぜ。

2012_07_19_06.jpg

そしてシー編へと続きます。
また明日の昼間に。

……。

今日も暑い暑い晴天だが、しっかり食べてしっかり水分補給をして、楽しい一日にしようぜ。
今日も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています!

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夢の国の夜
Wed.18.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
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「どれが良い?」
「ジャックダニエル」
「水で割るか?」
「ストレートで、瓶のままで良いよ」

バルコニーに出て部屋の備え付けのアルコールを飲んだ。グラスに注いだりもせずに、瓶に口を付けて回し飲みをして。

夜空に星は見えなかったが、風は気持ち良かった。
潮の匂いがする冷たい風で、シャワーを浴びたばかりの肌を心地良く撫でてくれた。

「今日はどれが一番楽しかった?」
「ゴーカート」
「お前も? オレもなんだ」
「あと一回乗れば良かったな」
「パークの夜景を眺めながらこれを飲みたかった」

そんなランドでの思い出を話しながらキスをした。
身体をくっつけて、オレは奴の肩を抱いて。

「部屋に戻るか。少し寒いだろう」
「うん」

先に奴を部屋の中に入れて、オレは後から入った。

奴は窓側のベッドに座った。
そして、そこに置いてあったウサギの耳のバンドを頭に乗せた。

「似合ってる?」
「可愛いぞ」
「本当?」
「本当」
「好き?」
「好きだ」

無邪気に笑っている奴にキスをした。
そしてそのまま奴を抱いた。

部屋の明かりはほとんど消していた。
窓から差し込むプールの照明がキレイで、それだけで十分だった。

「あ、耳」
「良いって」
「でもお前は、あれが可愛いって……」
「貴方が可愛いんだ」

途中でウサ耳バンドが落ちて、奴はそれを拾おうとした。
だがそれがなくなっても、オレが奴に対して感じる愛しさも可愛らしさも興奮も、何一つとして変わらなかった。

「付け直して欲しいって言うかと思った」
「オレが愛してるのは貴方なんだぞ」
「猫耳やウサ耳の事も愛してるくせに」
「そりゃ違う、貴方が着ければ興奮するけどな」
「今度お前にも何か付けてもらおうかな」
「二人で付けてやったら笑えるぞ」

その後は、ベッドの中で楽しい話をした。
冷蔵庫からもう一本ボトルを出して、今日の思い出や、明日の予定などを、もう目が開けていられなくなるまで話した。

華やかなパークから出た後の、静かな深夜の出来事だった。
けれどその思い出はパークに居た時よりも鮮明で、きっとずっと忘れる事はないだろう。

……。

明日から2日間はシー編を書かせて頂きます。
楽しいレポートエントリーになるように頑張るぜ!

そしてご質問を頂いたのでお答え致します。

写真ブログはまだ公開していません。過去に公開していた『回想路』は消したままです。
今週中に公開する予定で、準備が整いましたらこのブログとツイッターでお知らせ致します。
ランド、シー、レストラン、バス、その他、を気の向いた順に公開して行きますので、どうぞよろしくお付き合い下さい。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

追伸:明日も暑いみたいだ。熱中症対策と紫外線予防対策は抜かりなく!

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キャンドルが語る彼の優しさ
Wed.18.07.2012 Posted in 恋愛
今日も天気の良い昼間に、ごきげんよう。

昨日は久しぶりにブログを休んだが、ちょっと体調を崩して20時頃には眠っていた。

微熱と軽い目眩、そして物凄い眠気。
実は先日の感染症がインパ中に悪化してな(汗) 炎天下の中を薬を飲み忘れて歩きまわったのが悪かったみたいだ。当たり前か。

だが今朝は平熱に戻って、目覚めも良かった。

5時ぐらいに起きたが、隣に奴はいなかった。
早く寝たオレを起こすまいとして、昨夜は自分の部屋のソファベッドで眠ったそうだ。

あと驚いたのは、リビングに行ったら何故か、いつもはボードの上に飾っているキャンドルがテーブルの上で使われた形跡があった。

もしや奴は昨夜、一人でローソク自虐プレイをしていた?
あるいは、停電になった?

奴はサディストで痛い事が嫌いなので前者はあり得なかった。
だからオレは奴に訊いた、「停電があったのか?」と。

「いいや、照明を点けていたら明かりが漏れてお前が良く眠れないだろうと思って、それでキャンドルを使っていたんだ」

オレは感動の余りに愕然とした。
そ、そこまで気を使ってくれたなんて。

そういえば先日は、夜更かしをしたオレの照明が奴の安眠を妨げたからな。奴はそれを思い出してくれたのだろう。

「ありがとう。お陰で昨夜はぐっすり眠れた」
「良かった。顔色も良くなってるよ」
「今日は無理をしないで早く帰宅する」
「そうだね。あと、また頑張って自炊を始めない?」
「その方が良いだろうな。自炊していた頃の方が体調が良かった」

という訳で、再び自炊を頑張る事にした。

今度こそ三日坊主にならないようにしたい。
自炊をするとしないとでは、気のせいなのかもしれないが、やはり何となく違うような気がする。

「今夜はオレの方が早いから何か作っておくぞ」
「お前の好きな和食で良いからね」
「判った、ありがとう」

家を出る前に玄関でキスをした。
朝から仲良しでいられて幸せを感じられるのも、健康あってのことだよな。

今日も暑いが、皆さんも体調にはお気を付け下さい。
暑いと体力が削れるので、身体が喜ぶものを食べて、楽しくサマーシーズンをお過ごし下さい!

では、また夜に。

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東京ディズニーランド夏祭り! 2012年ナイト編
Mon.16.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
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パレードのステキな王子様。
もしもあんな王子様に手を差し伸ばされたらオレは……いや、オレの王子様は奴だけだ。というか、奴が王子様になれば良いんだよな。

もしも奴に王子様プレイをさせるなら(一種のご主人様プレイだな)、若き頃のルードヴィッヒ二世みたいな恰好が良いな。王子様じゃなくて王様だが(笑)

と、余談は横に置いて。

やがて夜のパレードが始まった。
ランドの幻想的なパレードは大好きだが、パレード中はアトラクションが空く絶好のチャンスだった。

2012_07_15_12.jpg

今回は混雑の為にほとんどのアトラクションに乗れなかったので、パレードはまたの機会にして、比較的空いているモンスターズインクの列に並ぶ事にした。

「ライトをヘルメットのマークに当てれば良いんだよね?」
「そうそう、それで良いんだ」

ライドが動いてゲームがスタートすると、オレも奴も大ハッスルしてライトを的に当てまくった。
このアトラクションは点数が出ないのが残念だが、お互いにかなり当てられたと思う。最後にナメクジおばさんに誉められたしな。

2012_07_15_11.jpg

次に、その近くにあるスペースマウンテンも20分待ちだったので乗った。

オレはちょっと怖かったが、今回は奴の好きな派手なアトラクションに全く乗れなかったので付き合うことにした。
列に並んでいる間、「もうすぐだ、楽しみだな!」等と、自分を勇気付け為にわざと口にしたりして。だが奴にはバレバレだった(汗)

「本当は怖いでしょう? 前に乗った時お前は『怖かった』って何度も言ってたものね」
「一回乗ったからもう慣れたぞ」
「怖くなったらオレにしがみついてね」

身体を固定されていなければ本当にしがみつきたいところだった。
あの暗い空間の激走はどうしても怖い。タワー・オブ・テラーもそうだが、それほど怖くないコースターなら悲鳴を挙げられるが、本当に怖いと声が引っ込んでしまう(汗)

「ああー、怖かったぜ!」
「やっぱり怖かったんだ?」
「あんなに怖いのに貴方はなんで平気なんだ?」

外に出てから、オレは奴にしがみつくようにギューッと肩を抱いた。
奴の前で強がっても無駄なようなので、今後は遠慮無く怖がる事にした。

2012_07_15_15.jpg

晩御飯はクイーン・オブ・ハートのバンケットホールで食べた。
初めて入ったレストランだったが、不思議の国のアリスのキャラクターがいっぱいで、とてもファンタジックでキュートだった。

後日に別館ブログの方で上げるが、料理もデザートもとても可愛くてな。
奴もオレもハート型のメニューを一品ずつ頼んで、半分ずつ食べて幸せな気分に浸った(笑)

夜のランドは、飲食店もムード満点になるよな。
そんな場所では良い語らいが出来るから、思い出を作るには最高の場所だ。

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夢の国が閉じるまで、あと30分ぐらいになった。
ほとんどのアトラクションは空いていたが、何となくただ歩いていたくて、どれにも乗りたいとは思わなかった。

もう止まってしまったメリーゴーランドの前に立ち止まって奴と話をした。

「飲み物を買ってくるか?」
「ううん、今はいらない」
「そろそろ終わるな」
「そうだね……」

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お互いに周囲を見渡した。
オレ達と同じような気持ちになっているのか、アトラクションに並ぶこともなく立ち話をしている人の姿が幾つか見られた。

「今日も楽しかったな、少し雨がパラ付いて寒かったが」
「今もちょっと肌寒いね」
「だから上着は持って来た方が良いって言っただろう」

奴は白い腕をさすりながら笑って、「持ってくるつもりだっけど部屋に忘れたんだ」と言った。
オレは、「また風邪をひくぞ、疲れている時はひきやすいんだからな」と言って、奴の背中をさすって温めた。

そして少しだけ奴を背中から抱き締めた。
ランドの中ではどうも、こうした事が自然と出来るようになってしまったから困ったもんだ(笑)

『ここで奴を抱きたい』とオレが強く思うからそうなってなんだろうな。
あのムードたっぷりのランドの中でその感情に逆らうのは難しくて、ついハグやキスをしてしまう。

もっとも、ランドの中は(アトラクションの周囲を除けば)かなり暗いので、きっと誰も見てはいないだろうけどな。見えたとしても気のせいで片付けられてしまうような気がする。

「ホテルに戻ろうか」
「そうしよう」

こちらに顔を向けた奴にキスをした。
そして歩き出して、ランドを後に……する前に、なんとシステム調整の為に止まっていたパイレーツ・オブ・カリビアンが再開しているのを発見した!

「乗ろう!」
「最後に乗れて良かった!」

オレ達は嬉々として5分待ちのパイレーツ・オブ・カリビアンに乗り込んだ。
良いムードは流れてしまったが、大好きなアトラクションに乗れたのだから悔しくはなかった(笑)

ムードはまた、ホテルで作れば良かったしな。
そしてそれはちゃんと出来たぞ。

という訳で、『東京ディズニーランド夏祭り! 2012年ナイト編』をお読み下さってありがとうございました。

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楽しい時間は大切な時間
Mon.16.07.2012 Posted in 恋愛
今日も良い天気のお昼に、ごきげんよう。

関東はもう梅雨明けしたのか?
何にせよ祝日に天気に恵まれるのは喜ばしい。
これでオレも仕事がなくて、『海の日』を祝して海へダイブできたらもっと喜ばしかったが(笑)

ああ、海に行きたいぜ!

本日、海に行かれる方をオレは心の底から羨ましく思い、今年初の海水浴の安全を祈らせて頂きます。

オレも休日になったら海に行くぜ。
そして今年こそ尻に猫ちゃんマークをくっつけてキレイに焼くんだ。

という訳で、今日はオレも奴もオフィスで仕事だ。
まだTDR気分が抜けないオレ達にとってはちょっとキツいスケジュールだが、そのお陰でインパ出来たので文句は言うまい。

で、奴だが、オレよりもずっとTDR気分が抜けないようで、今日はオフィスへこんなものを持って行った。

2012_07_16_1.jpg

シェフ・ミッキーで買ったマグボトルと、休日出勤組の皆と食べる為のトイストーリーのお菓子。
ちなみにマグボトルの中にはボルヴィックを詰めていた。

「ピクニックに行くみたいだな」
「お前も食べに来たら?」
「夕方まで残ってるか?」
「ないね。それでね、金曜日はオレがインパした事を皆に言うから、お前は行ったって言わないでね。怪しまれないように」

奴にネタを取られてしまったぜ。

オレも今日は会社で、「金曜日は彼女(本当は彼氏)と泊まりでTDRに行った」とか言ってノロけたかったのにな。
そんな個人的楽しい話でもしなければ、天気の良い海の日に休日出勤なんぞしてられんからな。

しかしまあ、仕方がない。奴には思いっ切りノロけて貰おう。
オレはTDRに行ったり、キャラクターのお菓子を土産にするようなガラではないと思われているしな。
そういう事は、そういう方面にピッタリのルックスをしている奴がすれば充分だ。と、自分に言い聞かせてノロけるのは諦めた。

だが、今日は夕方で仕事は終わるので、奴とあの喫茶店で待ち合わせる事にした。

欲を言えば、アンバサダーホテルのプールサイドで待ち合わせて、そこでこんな可愛いケーキを食べたいけどな(笑)

2012_07_16_2.jpg

それにしても、楽しい日は一瞬で終わってしまうものだな。

数日前まで『あと○日でインパだ』とか待ち遠しく思っていたのに、当日になってしまったらアッという間に時間は流れて、もうインパしてから2日も過ぎてしまったぞ。

だからこそ、楽しい日は大切にしたい。
思いっ切り笑って遊べる日なんてそうそうないのだから、そんな特別な時間に恵まれる事と、その楽しさを一緒に作ってくれるパートナーに感謝したい。

どんなに大好きなTDRでも、一人でインパしたら、きっと何時もほど楽しいとは感じられないだろうからな。

という訳で、今日もオレは奴を愛しています。

今日の休日、どうぞ皆さんも楽しくお過ごしください。
皆さんが今日もハッピーでラッキーであるように、心の底から祈ってます!

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東京ディズニーランド夏祭り! 2012年イブニング編
Sun.15.07.2012 Posted in 東京ディズニーリゾート
アンバサダーホテルに荷物などを置いて身軽になった後、オレ達はシャトルバスに乗ってディズニーランドへと向かった。

下の写真はシャトルバスの運転席。
余り人がいなかったお陰で良いショットが撮れた。

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13日の舞浜の天気は、いつ雨が降ってもおかしくない感じだった。
おまけにインパした時間は18時頃だったので、きっと園内は空いているだろうと予想していた。

けれど、さすがは金曜日。結構な混雑ぶりだった。

しかも今は『夏5パスポート』という、夕方5時から入れば大人も子供も3,300円で遊べるお得なものが売られているので混み合わない筈がなかった。
夏休み中の混雑を避ける為に今の内に夏イベントに駆け込もうとする方々も多くいるだろうしな。オレ達のように。

まあ、通常のオレ達なら、どんなに混雑していても陽気にニコニコと振る舞えただろう。
だが金曜日はちょっと違っていた。
奴は疲労気味だったし、オレも寝不足で先日の感染症もまだ完治していなくて少しダルかった(汗)

けれどもシンデレラ城を前にすれば、自ずとテンションは上がった。

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「良し。どうぜ今夜はホテル泊まりなんだし、意識がなくなるまで遊ぼうぜ」
「そうだね、せっかくの夏祭りイベントなんだから疲れを忘れて遊ぼう」

オレ達はそんな事を言いながらワールドバザールに入った。
するとそこにはブラスバンドが居て、華やかで元気な音楽を演奏していた。

「やったな、歓迎されてる!」とオレは言った。
しかしその直後、ブラスバンドは演奏を止めて「さようなら~」と手を振った。

オレはフと、ずっと以前ツイッターでフォローしていた偽ミッキーのツイートを思い出した。

『ハハ! ようこそ、出口はあっちだよ!』

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来たそうそう追い出されてなるものかと、オレ達はいつも通り、まずは『パイレーツ・オブ・カリビアン』へと向かった。
オレも奴もこのアトラクションが好きだし、人気の割にいつも空いているので、ランドに来たらまず最初に乗って気分を盛り上げるようにしている。

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ところがなんと、システム調整の為に入場できなかった(汗)

「なんてアンラッキー。こんなのは初めてだ」
「体調が良くない時は来ちゃ駄目なのかな?」
「今日は大人しくホテルで休んでろってことか?」
「そんな、来たばかりなのに! せめてゆっくり散歩しようよ」

オレ達の会話はどんどんネガティブになっていった。
だが、あてもなく散歩をしている途中、こんなものを発見して一気にテンションは浮上した。

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オレ達の歓楽のシンボル。うさ耳バンド。

「Y君、買え。いやオレが買ってやろう」
「今度はこれを付けろって?」
「今夜」
「今日は意識がなくなるまでランドで遊ぶんじゃなかったの!?」

そんな感じですっかり夢を取り戻したオレは、奴の頭にうさ耳を乗せて、楽しいインパデートの仕切り直しをした。

けれども、人気アトラクションはどこも混んでいて、最短のものでも70分待ちだった。
だから比較的いつも空いているものだけを回ることにした。

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で、最初に選んだのはここ、ウェスタンランド・シューティングギャラリー。

西部のガンマン気分で的を撃って、10発命中したらシルバーの保安官バッジを、どこかに潜んでいる『アタリ』を打てばゴールドの保安官バッジを貰えるゲームだ(パスポートを持っていても1ゲーム200円かかる)

オレは前々回のインパでシルバーをゲットした。
だから今回はどうしてもゴールドが欲しかった。

しかし、無情にもゴールド出なかった。
オレと奴で2000円分を使ったが、一度もアタリを撃てなくて今回もゴールドはお預けとなった。

「悔しい、どれがアタリの的だったんだ?」
「毎日変わるみたいだね。端から一つ一つ撃っていくしかないよ」
「どうしても欲しい。次回はゴールドが出るまで帰らないぞ」
「早く出せるようにオレはお前の尻を鞭で打ってあげる」

奴にそんな事を言って貰えて物凄くテンションが上がった。
次回のインパでは必ずゴールド保安官バッジを出せるだろう。100%絶対だ。

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お次に入ったのは、夕暮れの逢魔が刻に相応しいアトラクション、ホーンテッド・マンション。

これも人気アトラクションだが、幸運な事に10分待ちで入れた。
金曜日のお客さんはホラー系よりもコースター系に夢中になる傾向にあるようだ。

今回もまた、ライド(コースを回る乗り物)がひっくり返るゾーンで、奴と手を繋いでキスをした。

オレはあのゾーンが大好きだ。
まるで動くベッドに二人で寝転んで夜空を眺めているようだ。

オレから奴の手を握ると、奴はこちらを向いて笑った。そしてキスをして、オレの肩に寄り掛かった。

『貴方が大好きだぞ』とオレは心の中で囁いた。
実は今回も、奴とこうしてホーンテッド・マンションに乗りたいと思っていた(笑)

今回も前回と同じ気持ちになれたことが、とても嬉しかった。

楽しい場所は気持ちを素直にさせてくれるから良いよな。
ほとんどの人は幸せを求めるものだから、不機嫌でつまらない気持ちでなんかいられなくなって、恋人が側にいてくれる嬉しさを再確認させてくれる。日頃のちょっとしたいさかいなんか、すっかり忘れてな。

もっとも、お化け屋敷でロマンティックな気分に浸れるなんて、得体の知れない趣味の持ち主であるオレにピッタリだ。もっともランドのアトラクションは、どれも夢と楽しさでいっぱいだがな。

ホーンテッド・マンションから出ると、奴は急にしゃがみ込んだ。

2012_07_15_9.jpg

「これも隠れミッキー?」
「ミッキーにしては耳が離れてるぞ?」

オレ達は暫し、隠れミッキー?の前にしゃがんで話をした。
「次はどうする?」とか、「風が涼しくなったな」とか。

30代の大人がする態度ではなかったかもしれんが、インパすると気持ちが10歳ぐらい若返るのでお許し願いたい。

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次は、やはり余り混んでいなさそうな、グランド・サーキット・レールウェイに行った。

このアトラクションは知名度が今イチなのかいつも空いているが大好きだ。ランドの大穴アトラクションだと思っている。

夜のドライブは最高に楽しかった。
どのアトラクションもキレイにライトアップされるので、それを眺めながらハンドルを回せば気分は上々に盛り上がった。

「もっとお城の方に行こう!」
「レールがお城方面に伸びる魔法をかけてくれ」
「風が気持ち良い。ずっと乗っていたい」
「同感。降りたらまた乗るか?」

結局オレ達は2回乗った。
出来る事ならパークが終わるまで乗っていたかったが、他にも乗りたいアトラクションがあったので諦めた(笑)

と、長くなったので続きは明日の昼間に!

今日は本当は昼と夜に更新をするつもりだったが、仕事の他に用事が入って出来なかった。
このTDRシリーズはあと4回を予定していますので、気長にお付き合い頂けたら嬉しいです。

さて、
今日も良い天気だったな。
晴天のレジャーを大満喫された方も多かっただろう。楽しい一日を過ごされたなら何よりです。

明日の休日もまた心行くまで夏のホリデイをお楽しみ下さい。
オレと同じように仕事や勉強の方は、暑さに負けない熱気をもって頑張ろうな!

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

■ma~eさんに私信。心配して下さってありがとうございます。大丈夫です、オレの事なのでその辺は抜かりなくやってます(笑) 後日にまたちゃんとした返信をさせて頂きます。

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