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オレの帰る場所に、ただいま
Sat.30.06.2012 Posted in 恋愛
「窓の外を眺めていてもお前が早く部屋に来てくれるわけじゃない。
だけどそうしていたい時がある」

もう二年以上も前だが、奴はオレにそんな事を言ってくれた。
付き合い始めて間もなく、仕事が終わればすぐに身体を合わせていたかった頃に。

2012_06_30_0.jpg

今日の夕方、
オレは奴の帰宅を待ちながら窓の外を眺めていた。
奴が予告した帰宅時間はもう少し遅かったが、それでもそうせずにはいられなかった。

新しい業務を初めて担当した奴を案じていたせいだ。
だがそれだけではなく、今日のオレの働きぶりを聞いて欲しかった。
おまけに、実はかなり空腹で、テーブルの上に並べたハムやチーズをベーグルに挟んで早く一緒に食べたかった(笑)

二年前の奴の言葉は、窓の外を眺めている時に不意に思い出した。
思い出しながら、奴もその当時は今のオレのように楽しい気持ちであったなら良いなと思った。

奴は予告した時間よりも少し早く帰って来た。

「ただいま!」
「おお、お帰り!」

子供っぽく思えるぐらい満面の笑顔で帰って来た奴を、オレは玄関で出迎えて抱き締めた。
奴も笑いながらオレを力強く抱き締め返して、さっそく今日の出来事を話し始めた。

この家に先に帰宅してホッとした時よりもずっと深く安堵した。

オレは陽気に語る奴の話を聞きながら、心の中で『ただいま』と呟いた。
今日という日を無事に終えて奴の元に帰って来られたから、『ただいま』と帰宅の挨拶をした。

明日の仕事も頑張れそうだぜ。

今日は湘南方面に行ったので海で泳ぎたくなったが、楽しいレジャーはちょっと先までお預けだ。
まあ、マゾっ子なオレがお預けプレイを楽しめない筈がない(笑)

明日は皆さんも楽しい日曜日をお過ごし下さい。
明日もたくさんの楽しい事が皆さんにあるように心から祈ってます!

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

<お詫びと感謝>

今朝のエントリーが真剣すぎたようで(汗)、このブログの今後を心配して下さった方には感謝とお詫びを申し上げます。

このブログを閉鎖したり放棄することはありません。お約束します(笑)

今までメインにしていた長文のエントリーを書くのは困難になりましたが、今日ぐらいの中~短文なら十数分で書けるので大丈夫です。きっと更新できない日もあるかと思いますが、今後は中~短文メインで続けるつもりです。

急に色々と内容を変えたのでは、また何かあったのかと心配されてしまうかと思って(本当にすみません)、事前にお知らせをさせて頂きました。

この拙ブログを気に留めて下さってありがとうございます。

皆さんがそんな思いを掛けてくださるお陰で、オレはこのブログが世界中のウェブサイトの中で一番好きです。
現実では奴が一番の安堵ですが、ウェブではここが一番の安堵です。そして楽しみでもあります。

これからもどうか、皆さんが見守って下さる心地良さに頼らせて下さい。
よろしくお願いいたしますm(__)m

★不束者のブロガーですがこれからも仲良くお付き合い下さいm(__)m
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今日から始まる新しい人生
Sat.30.06.2012 Posted in 恋愛
寝室のカーテンを全て開いたのは何ヶ月ぶりだっただろう?

同じように窓も全開にすれば爽やかな風が入ってきて、明るい日差しと共にオレの胸の中を洗い流すようだった。

「良い朝だね」

背後で奴が言った。
オレが笑って後ろを向けば、奴も朗らかな笑顔でこちらを見ていた。

「今日からスタートだな」
「力の限りに頑張ろう」

そしてそれをオレ達の独立の足がかりにしよう。
二人で望んだ通りの人生を生きて行く為に、力強く、どんな困難があっても諦めないでやり遂げよう。

不安や悪い予感の全てを気のせいだと片付けて、決して後ろを見ないで前だけを見よう。
悔いを残さないぐらい精一杯動き回って、ミスをしても落ち込んだりしないで、目先の安堵に誤魔化されないで、いつもオレ達が本当に望んでいる幸せだけに手を伸ばして前に進もう。

現実に揺るぎなく自分が理想に向かって行ってこそ、それは手に入るのだから。

「今日からよろしくな」
「こちらこそ」

オレ達は握手を交わした。
奴の目は力強く輝いていたが、きっとオレも似たような目をしていたのだろう。ガラにもなくな(笑)

奴と握手を交わした時、腹の底からエネルギーが込み上げてきた。
それは歓喜に満ちていたが、その隅でチラリと不安も浮かんだ。

どんなに希望を持って自ら始めた事であっても、新たな航海の時とはそうしたものだ。完全に前向きになれる人間など、恐らくそうはいないだろう。

だが、オレの前には奴がいた。

『このままで終わりたくない。自分が本当に望んでいる幸せを手にしたい』とオレと共に願ってくれた奴を思えば、まだ現実にもなっていない未来の不幸に不安になるのが馬鹿らしくなった。

オレはもっと勇気を持って生きたいんだ。不安や過去の失望に翻弄されるのはもう御免だ。

奴の希望に満ちた笑顔はオレにそれを思い出させてくれた。

非現実的で非生産的な幻に目を向けて心を曇らせる必要はない。
オレは奴と一緒に見たいものだけを見て、手にしたいものだけに手を伸ばそうと決めたのだから。

オレはきっと、長い時間を掛けてオレを勇気づけて支えてくれた奴を、生涯ずっと大切にするだろう。
最後の時までも奴と共にいたい。最大の感謝を捧げて、最高の愛を捧げて。

まあ、この門出に伴って休日が激減するんだがな(笑)
次回のインパまで休みはナシだ。

だがいつか、ディズニーランドで奴と堂々と結婚式を挙げる為に、今は時間と労力と精力を積極的に投資したいと思う。

自分の心に語りかければ、自分が本当は何を望んでいるのかが判る。
それを誤魔化して他の道に逸れたりしない事を奴に誓って、今日も仕事を頑張ります。

皆さんも充実した土曜日をお過ごし下さい。
いつもこのブログを読んでオレを支えてくれる皆さんに感謝をこめて、今日も皆さんが幸運であるように祈ってます。

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赤くて熱いデコレーション
Fri.29.06.2012 Posted in SM・フェチ
昨夜の奴の帰宅時間は0時半頃だった。

オレは眠くて頭をぼんやりとさせていたが、その日の出来事を語る奴の話が面白くて、ソファに凭れて笑っていた。

「眠そうな顔だね。今から眠って3時半(ドイツ・イタリア戦が始まる時間)に起きられる?」
「無理だな。眠ったら朝まで起きられない」
「オレもだ。でも残念。お互いにこれを垂らし合って目を覚まそうか?」

奴はそんな事を言って、テーブルの上に飾られている赤いキャンドルを手に取った。

それは度々オレ達のSMジョークのネタにされているアイテムだった。だが本当に垂らした事は一度もなく、どうせ今回もネタだけで終わるだろうとオレは思っていた。

だから軽い気持ちで「やろうぜ」と言った。
すると奴は「まずはお前の身体で試してみようか」と言って、キャンドルスタンドの横に常備しているアンティークな箱のマッチに手を伸ばした。

オレはギョっとした。
だが、奴がキャンドルに炎を灯している姿を見ていると、眠気で忘れていた性欲が再び込み上げてくるのを感じた。

……。

マッチが点火する匂いがして、それからキャンドルが燃える温かさを頬に感じた。
オレは奴の指示通りにソファに身体を倒して、シャツのボタンを外して胸をさらけ出した。

「このまま眠りそうだ」
「声がかすれてるね。でも眠っちゃ駄目だ」

オレは目を閉じた。
熱い蝋が垂れて来る光景を見ているのは怖くて、逃げ出したりしないように視界を閉じた。

奴は無言だった。
蝋が垂れる時にポツリと微かな音がするが、奴はそれが好きで、それを聞きたいが為にキャンドルを使う時には無口になる。
そして黙ったまま、熱い蝋を垂らされて身悶えるオレの姿を眺める。サディストらしく悪趣味に。

やがて蝋はポツリポツリとオレの胸に落ちて来た。

蝋は始め数滴が最も熱い。
肌が熱に慣れて来ると(肌に蝋が溜まって来ると)徐々に平気になって行くが、まだ全く慣れていない皮膚に蝋の熱は刺激が強すぎる。

その刺激は、熱いというよりも刺すような感じだ。
オレはそれらを胸に受けて否応なしに身体を仰け反らして声を上げた。

だが奴はそんなオレに情けを掛けようとはせずに、更に意地悪く、胸から腹の方へと位置をずらして、より敏感に熱さを感じるその柔らかな部分に、キャンドルの頭部にたっぷりと溜まった熱い蝋をボタボタと垂らした。

熱くて気が狂いそうだった。
オレはずっと苦悶しながら声を上げていたが、奴は黙ってそんなオレの姿を見下ろしていた。

眺めて、楽しかったのだろう。

「デニムも脱いで。下着も」

不意に奴はそう言った。
まさか性器にまで蝋を垂らすのかと、オレは戦いた。

「今度は貴方が垂らされる番じゃないのか? 目を覚まし合うはずだったよな?」
「お前の大きな声を聞いていたら覚めちゃったよ」

オレは完全に引き腰だった。
だが、奴の目的はオレの性器に蝋を垂らすことではなかった。

キャンドルの炎をオレの腹の上に溜まった蝋に押し付けて消して(ジュッと音がしたが、蝋が分厚かったお陰て熱くはなかった)、奴も自分でボトムを下げて、オレの顔の上に跨った。

「お前はオレのを見て興奮して自分で扱くんだ」

奴はそうオレに命令して、オレの眼前で自分のものを握った。

わざわざ奴に言われなくても興奮を誘う光景だった。
オレは奴のそれを舌で舐めたくなって口を開けたが、奴にそれで頬を叩かれて退けられた。

……。

思わぬ刺激的な行為だった。
オレの胸と腹は、すっかり赤くデコレーションされていた。

だが、その後が大変だった。

眠い時の絶頂は猛烈な眠気を誘うものだが、オレも奴ももう目を開けていられないぐらい眠くなって、ふらふらになりながら蝋の後片付けをした(汗)

「鞭で思いっ切り叩いてはたき落としてあげようか?」
「死ぬから止めてくれ」

取り敢えずオレの身体に付いた蝋を落として(ペリペリと皮膚から剥がすのだが、これだけでもかなり時間が掛かって大変だった・泣)、シャワーと後の片付けは朝になったらすることにした。

昨夜の事でオレ達は充分に学んだ。

眠い時にはローソクプレイをしてはならない。
どうしても眠い時にしたいのなら、肌に薄くローションなどを塗ってからやるように。

ローションを塗っておけば簡単に蝋が剥がせるからだ。
だが蝋の温度がかなり下がるので、サドっ子の奴は「それじゃつまらない」と言ってやりたがらない(汗)

という訳で、
皆さんもローソクプレイをする時には余裕のある時に行なって下さい。
今日のオレ達のように、後片付けに追われて夜更かしをして寝不足になりませんように。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

★今まで頻繁に長文SMフェティッシュのエントリーにお付き合い下さってありがとうございました。様々なものが書けてとても楽しかったです。心から感謝を申し上げます。どうぞ幸運な週末をお過ごし下さい!
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お詫びとコメント返信
Fri.29.06.2012 Posted in コメント返信
(本日のお昼の通常のエントリーはこの下にあります)

大変に申し訳ありません。
メールフォームで頂いているコメントですが、まだ返信していない分(5月25日~6月11日までの分)を含めて一部を消失させてしまいました。

数日前にヤフーの子会社であるファーストサーバーが大規模な障害を起こして、サーバー内のデーターを復旧できない形で消失させました。

オレはその共有サーバーを個人の仕事で利用していましたが、オレが受け取る全てのメールの管理や保管もこちらで行なっておりました。ブログで受け取ったコメントのメールの一部もです。

今まで頂いてきた全てのコメントをこのような形で失ったのはショックでしたが、まだ返信をしていない一部のコメントに付いては、オレがもっと早く返信していれば防げた筈でした。

加えて、メールでの返信をご希望されていた方(Se~nさん)には、その前からオレのプライベート用のメーラーの不具合の為にメールの送信が正常に出来ず、余りにも長くお待たせした上に、返信のメールアドレスも判らなくなってしまいました。

大変に申し訳ありませんでした。
この度の非礼にお詫びすると共に、ブログのあり方を改善したいと思います。

ブログを再開させてからはエントリーを上げる事ばかりに偏っておりましたが、これからは以前の様に、エントリーと交流をバランス良く保って運営して行こうと思います。

いくら反省しても消えてしまったコメントは戻ってきませんが、これからは皆さんに失礼のない運営を心掛けますので、この度の不祥事をお許し頂けましたら幸いです。

12日以降に頂いたコメントは今日から順に返させて頂きます。
皆さんから頂いた大切なコメントを失くしてしまって本当に申し訳ありませんでした。

==========

続いて、12日以降に頂いた質問に返信いたします。

★cy~6さん
はじめまして、コメントをありがとうございます。
近頃はお弁当のお披露目が出来なくてすみません。最低でも週に2回は作っているのですが、余りにも普通のお弁当でわざわざお見せるのが恥ずかしくて控えておりました(汗)
そんな簡単なお弁当でも喜んでくれる奴が大好きです。そしてだからこそ今も頑張って早起きが出来ます(笑)
海外の顔文字ですが、オレが奇妙に思うのは、なんで横に倒れているのでしょうね? やっぱり横文字文化の国だからなのでしょうか。
こうして一覧で見ると可愛いです。日本の顔文字も工夫がされていて種類がたくさんあって好きです(笑)
今週も週末がやって参りました! cyさんも楽しい休日を過ごしてくださいね。

★da~eさん
庭に紫陽花があるんて良いですね! ところで別の場所とはどこでしょうか? アチラとコチラをウロウロしていますが見付けられません(泣)
あのブログはオレも日参しています。お気に入りです!
いえいえ来て下さる皆さんが応援して下さるおかげです。優しい読者様に恵まれて幸せです(笑)

★su~keさん
こちらでははじめまして。ピグの方ではお世話になっていおります。ありがとうございます(笑)
エスカレートします。最初は遊び程度だったのが、それでは自分の欲求は埋められないと思うようになって、どんどん過激な事を求めるようになりました。
こうなってくると不思議なもので、かつては絶対に出来ないと思っていた苦痛のプレイにまで感じるようになりました。痛みに対する感じ方って、その世界に入り切って成り切る事によって大きく違ってくるのかもしれませんね。
それはまた危険な事を…。実はオレも似た様な経験がありますが、気持ち良く意識が遠のいたぐらいで、suさんのような状態にまではなりませんでした。本当に危険ですね。感じていると加減を忘れがちになるので、それだけは絶対にやらない方が良いのだと思います。お互いに注意して楽しみましょうか(笑)
こちらこそこれからもよろしくお願いします! コメントを頂けて嬉しかったです。

★o~jiさん
はじめまして。コメントをありがとうございます。
オレも猫が大好きなので、同じく猫好き方と知りあえて嬉しいです(笑)
リンクなのですが、大変に申し訳ありません。考えさせられる事が度々重なりまして、一旦すべてをリセットする事を考えております。
内容の詰まったブログを教えて頂いたのにタイミング悪く、この様なお返事になってしまって申し訳ない限りです。
ですのでオレの方へのリンクも考えて直して下さって構いません(一方通行では申し訳ないので本当に遠慮しないで下さいね)
ちょくちょく猫ちゃんを拝見に伺わせて頂きます。こちらからもよろしくお願い致しますm(__)m

==========

続いて、ガーナ子を案じて下さった方々へご返信いたします。

★k~oさん
ガーナ子、病院に連れて行ったのは早かったので簡単に治ると思っていたのですが……もしかすると病院が良くなかったのかもしれません。あれからそんな評判を良く目にするので(泣)
どんなに辛いことがあってもシロ子を抱っこすると天使の羽根に包まれた気分になります。
けれどその後が大変です。スーツに毛がびっしり付いて、コロコロを掛けても掛けてもなかなか完全に取れません。あのタイプの毛質の猫にはブラッシングの効果も期待できません(汗)

★as~aたん
症状は止まったままです。多分(簡単なものですが)手術になるでしょうね。
ええ、苦しくないか心配です。痛みがあったら物凄く可哀想で。
そう、シロ子のドヤ顔。あれは一体どうしたら良いのでしょうか。ひたすら笑えるばかりです(笑)
上から見ると乗っているようにしか見えないですよね。でもちゃんと(タプタプの腹が)入っているんです。さすがです。
また実家に戻った時にシロ子を激写してきます。ちなみにこれは、シロ子が入ってすっかり変形したムアムアの箱です。
2012_06_29_1.jpg

★ta~aちゃん
ギュウギュウに詰まれば詰まるほど幸せを感じるものなのでしょうか? ガーナ子の目が腫れてもシロ子は相変わらずまったりとしておりました。
猫鍋は丸くなっていて可愛いですね。食べたいというより、温かそうなので手を突っ込みたくなります。
ンフ~、やります。あれは満足感からくる鼻息なのかもしれませんね(笑)
そ、そういえばtaちゃんの職場って…(汗) 見る度にあのエントリーを思い出して下さい。

★ky~uさん
本当にもう、なんで眠ってしまったのか。根性のないヘタレなオレです(汗)
キレイでしたよ。今までビーズとかラインストーンには無関心でしたが、あんなに妖艶に輝くものと知ってからは興味が湧きました。またあれ以上のストッキングが見つかれば良いのですが。
そうですね、手術を前向きに検討しています。既に辛い思いをしているだろうので、一日も早く楽にしてあげたいです。そして完治させたいです。
kyさんの愛猫のkちゃんも頑張りましたね! 手術の経過は良いみたいですね。今も元気そうなので、もう何の問題もないと思います(笑)
ガーナ子も早くそうなってくれますように。

★mi~aさん
高価で可愛い猫ベッドよりも段ボールが大好きなシロ子です(笑)
猫のああいう姿って可愛くて癒されますね。なんて無邪気なんだろうって、楽しくなります。
でもあんなにも狭苦しい場所で眠ったのは初めてでした。猫って本当にミステリアスな生き物です。
ガーナ子ですが、余り態度には出しませんが、きっと痛みがあると思います。人間でも膿が溜まって腫れると、神経が圧迫されて痛いですからね。
幸いかなり設備の整っている病院を紹介して頂きました。既に相談はしているので、あとは手術の日を…という段階です。
麻酔や切開をするのは可哀想ですが、今の状態のままにしておく方がずっと可哀想ですからね。飼い主もガーナ子も勇気を持って治療に当たります。ご心配してくださってありがとうございます。

★失礼な事をしてしまって本当に申し訳ありませんでした。
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ドイツが負けた! ああああああー!!
Fri.29.06.2012 Posted in 気軽な雑談
ドイツが負けてしまったぜ。
絶対に優勝を狙えると思ったんだがイタリアは強かった。

こうなったら、今後はスペインを応援する。

スペインは無敵艦隊と呼べるほどの強豪だから大いに期待できる。
次回は奴との賭けにも負けないぜ!

という訳で、オレが負けたので奴にイタリア料理を奢る事になった。

そうなんだ、今回のペナルティは、負けた方が勝った方のチームのお国料理をご馳走する事になっていた。

それが決まる前は、かなり過激なペナルティ案が出たんだがな。

例えば、オレが負けた場合には、

■乳首と亀頭に洗濯バサミを挟んで三日間仕事をする。
■尿道にカテーテルを突っ込んで皇居を10週マラソンする。
■全裸でライオンの檻に入って監禁プレイをする。
■スケスケのエッチな下着を付けて、交番のお巡りさんの前でズボンを降ろして尻を突き出して、「ここが淫乱で困ってるんです助けてください」と言う。

どれも無事でいられる気がしない。

それに比べて、オレが提案した奴が負けた場合のペナルティは、

■裸エプロンで一週間料理を作る。
■猫耳バンドを付けて一週間暮らす。当然だが職場もそれで行く。
■奴のアレで肩たたきをしてもらえる10枚綴りのチケットをオレにプレゼントする。決勝戦の賭けにもオレが勝ったら、奴のアレで頬を叩いてもらえる10枚綴りの(以下同様

という初心者でも簡単に出来る内容だ。

まあ、洗濯バサミやお巡りさんと比べればイタリア料理を奢るぐらい安いものだ。命と人生が無事である保証があるからな。

喜んで奴に美味しいイタリアンをご馳走してやろう!
そして次回はオレが勝って、美味しいスパニッシュを奢ってもらうぜ。

ところで、昨夜の画像だが、

嬉しい事に「見たかった!」というご意見をたくさん頂きますた。オレごときの尻を見たいと思って下さってありがとうございます。オレの尻は幸せです。

なので再度掲載を考えたのですが、あれは尻が丸見えで恥ずかしいので(エロさよりも、それなりにアートを意識はしましたが)、近日中に今回のように時間制限をしないで済むものを上げさせて頂きます。

今回はそれでお許し下さい。
やはり一度上げたものを消すのはいかんですね。今後はそういのは一切ナシにしますm(__)m

昨夜の奴との事を書く時間がなくなったので、また後に。

そして、先日起きたヤフーの子会社による大規模なサーバー障害に関連する、コメントに付いてのお詫びもあります。申し訳ない気持ちでいっぱいです。こちらも後にお詫びさせて頂きます。

では、今日も皆さんの幸運を祈ってます。
今日も楽しい事がたくさんありますように!

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独りの夜
Thu.28.06.2012 Posted in 恋愛
オレは独りの夜にはいつも自慰をする。

自宅でも、ホテルでも。
自慰をしなくては眠れないし興奮が収まらない。

全裸になって、ベッドに横になって、頭の中を淫らさでいっぱいして、自分の感じるように自身を愛撫する。

罪悪感は自慰の愉しさを失わせる。

だから自分を興奮させる為だけの妄想を頭に浮かべる。
誰にも遠慮せずに、自分のいやらしさに戸惑ったりせずに、誰にも言えないような猥褻な状況の中で奴を激しく揺さぶり、そして恥じらいもなく嗜虐の快楽に身悶える。

そして本当の限界を迎える時まで、もっと妄想と快楽を愉しんでいたくて、何度も絶頂を我慢する。
その末に身体を仰け反らせながら思いっ切り飛ばして、狂ったような気持ち良さに押し流されて大きく声を出す。

オレは自慰をするのが好きだ。
一緒に暮らしている相手がいても(もしもその相手と結婚しても)、自慰と妄想は死ぬまで止めないだろう。

だが、独りで居るのに自慰ができない夜がある。

たとえば今。

オレは今夜、かなり欲情しているが奴の帰宅が遅い。
遅いというか何時に帰ってくるのか判らなくて、今から自慰をして良のか悪いのか判断が難しい(汗)

早く帰って来てくれ。
そしてセックスをしよう。

オレは独り、ベッドでその気になって待っているのだから。

(ここに貼っていたオレのヌード写真は時間限定品の為に削除いたしました。お粗末なものを見て下さってありがとうございました!)

■余談とお礼

奴は急用で帰ってこないんだ。今夜は、帰宅したらセックスをして、眠って、早朝に起きてサッカー観戦を……という約束だったが、さてどうなるのやら?

そして明後日から多忙になります。長らくこの長文ばかりのブログをゆっくりと読んで下さってありがとうございました。これからも短信混じりの不定期バージョンにてよろしくお付き合い下さいm(__)m

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給湯室でクスクス
Thu.28.06.2012 Posted in 恋愛
お昼休みに、ごきげんよう。

今日の午前中、奴の所属する部署で簡単な挨拶とミーティングを行った。

もちろん、奴は居た。
オレが来るとニコリと笑って軽く頭を下げた。

『ご主人様がオレに頭を下げるなんて……』

と一瞬オレは思ったが、
普段は礼儀正しい部下が夜には凶悪に下克上する方がずっと燃えるような気がして『これで良し』とした。

ミーティングを始める前に、喉が渇いていたので給湯室でお茶を淹れることにした。

「お茶を持ってくる」とオレが言うと、
「このフロアの給湯室は○月に工事をして、飲み物を置いている場所が以前と変わったから」と奴は言って、オレを案内してくれる為に一緒に椅子から立ち上がった。

『さっそく二人きりになれるチャンス!』

とオレは咄嗟に喜んだ。

だが、
オレ達が入って20秒もしない内に、今やかつてのオレのポジションに就いたW君(懐かしいな)も給湯室に入ってきた。

いや、判っていたんだ。
人の多い社内でそんなに上手いこと行くワケがないと。それ以前に職場でデレデレを期待するほうがどうかしている。

いやいや、こういう状況になってデレデレを期待しない方がおかしいよな? 昨夜などオフィスエロの妄想が止まらなくて息子を鎮めるのに苦労したぜ。

まあ、給湯室に入った時、二人だけでこっそりとクスクスと笑え合えたから良いか。
ほんの数秒間だったがとても楽しかった。
だが、そのままキスなんてしなくて良かった。していたら絶対にW君に見られたぞ(汗)

無事にミーティングが終わった後、かつて一緒に仕事をしていた面々と少し話をした。
その時、奴がこんな事を言ってくれて嬉しかった。

「またRさんと一緒に仕事が出来て嬉しいです」

無論、オレも奴に言った。

「オレもY君と一緒に仕事が出来て嬉しいです」

これから忙しくなって大変な時もあるのだろうが、それが判っていても楽しいミーティングだった。

やる気は満タンだ。
奴の為にも自分の為にも、会社と協力者の為にも、お客さんの為にも、そして微々たるものだが社会の為にも、頑張るぜ。

という訳で、皆さんも充実した楽しい一日をお過ごしください。
今日もたくさんの良い事がありますように。

■注意:Y君というのは『奴・Yatsu』のYであって、奴の本名のイニシャルではありません。

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眠くなる危険な料理を食べさせてやろう
Wed.27.06.2012 Posted in 気軽な雑談
再び一緒に仕事が出来るようになったことを祝って、今夜は奴と中華レストランに行った。

冷えたグラスビールを一杯ずつ注文して、それで乾杯した後に食べる中華そばは美味しかった。

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オレが頼んだのは、今年はじめて食べる冷やし中華そば。

中華料理屋に冷やし中華のポスターが貼られると夏を実感する。
今年も無事に夏を迎えられたが、今年はまだ夕方になると冷えるんだよな。今年の関東は冷夏か?

2012_06_27_02.jpg

冷やし中華の酸っぱさが苦手な奴が頼んだのは、フカヒレの汁そば。と、レタスのたっぷりと入ったグリーンサラダ。

フカヒレそばを一口食べさせてもらったがスープの味が物凄く良かった。
次回は胡麻ダレの冷やし中華を食べて、その次にこのフカヒレそばを食べてみよう。他に食べたいメニューがあっても、夏は冷やし中華が優先だ。

お互いに空腹だったので、お祝いを忘れて食べることに夢中になった(笑)
けれど食べ終わってみると、奴は「眠い」と言って、両手で顔を覆った。

学校の課題とか持ち帰りの仕事とかサッカー観戦とか、奴は今週も目一杯忙しかったからな。きっとその疲れが出てしまったのだと、オレは思った。

「早く帰って寝た方が良い」
「うん、でも急にこんなに眠いなんて……」
「満腹になったからだろう?」
「そうかな? 何だか薬でも飲まされたみたいに急に眠くなったよ」

帰りの電車の中、奴は膝の上に置いたカバンに顔を伏せて眠っていた。
いつもならどんなに眠くても(眠そうな顔をしながら)オレと話をしているので、その無防備な姿はとても珍しかった。

帰宅したのは21時半頃。

「今夜はどうしても眠い。仕事は明日の朝、早く起きてやる」

と奴は言って、先に寝室に入った。

一人になったオレは、奴の奇妙な眠気とさっきの食事が関連しているように思えて検索を始めた。父と母の病気の事があってから、食べ物の栄養と効果にちょっと感心が強くなってな。

今夜奴が口にした、フカヒレ、ネギ、キノコ、チンゲンサイ、レタス……と調べていって、その原因は簡単に見付けられた。

なんとレタスには催淫効果じゃなくて催眠効果があるんだな。

葉の部分ではなく芯の部分に『ラクッコピコリン』という眠気を誘う成分が多く含まれているそうだが、奴はサラダで芯の部分も食べていたように思う。

ヨーロッパや韓国では、その効果はかなり認めらているとか(日本でも大学などで実験されて効果が実証されている)
しかも即効性があって、不眠症の方にはもちろん、緊張感などで眠れなくて困っている方にも有効らしい。

奴は明らかに寝不足だったので効果が大きく出たのかもしれんな。
ならば奴が言っていた「薬でも飲まされたみたい」も納得だ。

奴は仕事や課題に焦り気味だった。だから今夜ぐらいはゆっくり眠っても良いだろう。

奴はたまに過激に頑張りすぎる時がある。
オレが「寝ろ」と言ってもなかなか言うことを聞かない。「大丈夫だよ」とばかり答えて。

だからレタスの効果は内緒にしておく事にした。
また奴が無理を続けるようなら、レタスの芯をたっぷり入れたサラダを作って出してやろうと思う。今日みたいに眠くて起きていられなくする為にな(笑)

という訳で、
皆さんの中にも無理をされている方、眠れない方がおられましたら、レタスの効果を実験されてみて下さい。

寝不足すると頭の中がモヤモヤして、オレみたに猥褻な妄想ばかりするようになるかもしれんぞ?
レタスが必要なのは奴よりもオレの方かもな(笑)

では、明日も皆さんが幸運であるように応援しています。

そして今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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帰ってきたオフィスラブ
Wed.27.06.2012 Posted in 恋愛
良い天気のお昼時間に、ごきげんよう。

昨夜のエントリーに書いた『重大な事』の結果が出た。

ほぼオレの期待した通りになって、
これでまた会社内で奴と交流が持てるようになったぜ!!

2012_06_27_1.jpg

と、
あまりにも嬉しくていきなり薔薇を飾ったりして、オレが何を叫んでいるのか意味が判らないと思うので簡単にご説明します(笑)

詳しい事は省くが、社会の変動に対応する為に社内システムの急な変更があって、今後オレは奴のいる部署の一部の担当を受け持つことになった。

昨日と今日はその会議を行なっていた。
『そうなったら良いな。なって欲しいぜ』とオレは期待していたが、本当にそうなってくれた時には心の中で拍手が鳴り止まなかったぜ!

とは言え、それで良い成績を出せなかったらまたすぐに変更になるんだけどな(汗) 浮かれてばかりはいられない。
あと、奴のいる部署で仕事が出来るのは、週に数回、それも1時間程度だ。

だから決して以前のような環境に戻る訳ではない。
だがそれでも嬉しい。また奴と一緒に仕事が出来るのだからな(笑)

そんな訳で、
これからはまたオフィスで奴を扱くぞ。
しつこく甘く激しく淫らに卑猥にな。

エッチな意味でもオフィスで奴を『扱く』ことができたら最高なんだがな。
夜の給湯室で危険なオフィスラブごっこがしたいぜ。オレが奴の背中に忍び寄って、いきなり口を塞いで、そして撫で回して舐め回して揺さぶりまくって。だが途中で立場が逆転して、「この変態上司め」と奴に罵られながらエロい奉仕を命令され(妄想が止まらないので以下略

しかしそれに伴ってオレの仕事量は増えるので、今までのようにしっかりとブログを書いている時間はなくなると思う。
簡単な短信が増えるかと思うが、それでも続けて行くつもりなので、これからも変わらずお付き合い頂けたら嬉しいです。

よろしくお願い致します。

新しい業務スタイルになるのは来月からだ。
また初代ブログのようにオフィスラブなエントリーが書けそうで嬉しい。

奴の方ばかりを見ないようにして、奴のスーツの中のパンツを気にし過ぎないようにして、ますます仕事を頑張りたいと思います。

今日も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています。
では、今日も充実した楽しい1日を!

<余談>
29日の3:30(現地では28日)から、いよいよドイツとイタリアの準決勝戦だ。
今回も奴としっかりと賭けをした。寝不足覚悟でドイツを応援するぜ!

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それもまた幸せの証
Tue.26.06.2012 Posted in 恋愛
その赤ワインはとても口に馴染んだ。
オレと奴は声を潜めて濃密な会話を楽しみながら、「お注ぎしますか?」と声を掛けるギャルソンに何度も「お願いします」と頷いてしまった。

2012_06_26_1.jpg

「キレイだよね。こんなにキラキラ光って」
「ああ、小さくても目を引く」
「オレもこんなのを作ってみたい」
「作る環境が借りられるなら作ってみたらどうだ?」
「そうね……。でも、こういう装飾品じゃなくてピアスを作ってみたい。お前の乳首に挿すものを」

奴もオレも酔っていた。
酔った人間の言葉などデタラメに過激になるものなので、オレは奴の台詞を笑い飛ばしてやれば良かったのだった。

だが出来なかった。

出来なかった理由は簡単だ。
奴はたまに冗談のような事を本当にやってしまう時があり、そしてオレはそれを完全な冗談で済ませて欲しくない気持ちがあったからだ。

ああ、まだ酔っている内に白状しよう。
恐ろしい事にオレは、乳首をピアスで貫かれてしまいたい願望がある。

その痛みはきっと想像を超えるものなのだろうが、それでも胸の奥に願望を秘めていることは確かで、それ故に奴にそんな事を言われると足首を掴まれたような気分になる。

もっともそれは願望のまま終わるのかもしれん。
『挿されてみたい、だが出来ない』と、そんな堂々めぐりをして結局は挿さずにいる愛好者が少なからず存在しているように。

だが、もしも挿されたら、オレは今よりももっと奴に対して繊細な想いや熱烈な執着を抱くようになるだろうな。
そして今よりももっと淫らに倒錯した行為を求めるようになるだろう。

自分に歯止めを掛けておきたい。
だが、そんな必要はあるのか? あるようにも思えるし、ないようにも思える。

自分の中から淡い色彩の全てが無くなって、全てが原色に塗り替えられる予感を覚える。

それに憧れるだけにしておくのが良いのか、あるいは飛び込むのが良いのか、今はまだ何の答えも出ていない。

「酔ってるな?」
「酔ってるよ。お前は?」
「オレも酔ってる」
「お前は酔ってない」

何が気に入らなかったのか、奴はオレに絡んできた。

オレに身体を寄せたかと思えば、テーブルの上に置いていたオレの手の上に自分の手を重ねて、いきなりギュっと爪を立てた。

「つ」
「挿されたいって言わないからだ」

奴はそう言って、酔いに染まった厚い唇を尖らせた。
だがその表情はオレに甘えているものであって、可愛らしかった。

「貴方の手作りのピアスで?」
「そう。そしてお前はオレのものだっていう証を胸に付けて生きるんだ」

甘い夢のような言葉だった。
だがオレは「挿されたい」とは言えずに、誤魔化すように奴の頭を撫でた。

言ってしまったら歯止めが壊れて、もうその欲求を胸の中に留めておく事が出来なくなりそうな気がした。

という訳で、
今夜のワインも誘惑と迷いに満ちていて美味しかった。
今夜の奴の台詞は忘れないで覚えておこう。嬉しかったからな。

さて、明日は職場で重大なことが決定するかもしれないんだ!
それでソワソワしている。
早く明日になって、良い結果を聞きたいものだ。

皆さんも明日はたくさんの幸運に恵まれますように。

そして今夜も楽しくて幸せな夢を見てください。
おやすみ。

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今夜の乾杯の理由
Tue.26.06.2012 Posted in 恋愛
昨夜、奴が眠った時刻は1時を過ぎていた。

本当はもっと早く作業が終わる筈だったが、気に入らない部分を何度も修正している内にどんどん時間が過ぎてしまった。

オレは先に眠るつもりだった。
「待ってないで先に寝て」と奴に言われていたので。

だがプリンターが稼働する音が気になって、いやそれ以上に奴がちゃんと今夜中に課題の準備を完成させられるか気になって、眠れなくなってしまった。

やがて奴の仕事部屋の電気が消えて、奴が寝室に来るのが判った。
オレはそれまで遊んでいたiPhoneをサッと枕元に置いて、布団を被って寝たふりをした。

間もなく奴はベッドにきた。
そして布団に入る前に、オレの頬にチュっとキスをした。

『この人は寝ている相手にもマメにキスをするのかー!』

とオレは感動した。
だが、オレもしょっちゅう寝ている奴にキスをしている事を思い出した(笑)

奴はベッドに身体を横にして、「ふう」と息を吐いた。
オレはどうにも我慢できなくなって、「お疲れさま」と声を出して言ってしまった。

「……ビックリした。ずっと起きていたの?」
「寝ようと思ったんだけどな」
「お前は、まったくもう」
「本当はまだ起きてると思ってただろう?」

ベッドの中でくすくすと笑った。
それから顔を寄せて少しだけ話をした。

「もう完成したから安心して」
「起きたら見せてくれ」
「うん、見て欲しい」

改めて「おやすみ」と言ってキスをした。
今度はちゃんと眠れそうだとオレは思った。

今朝、奴は昨夜の完成品をオレに見せてくれた。

「凄くステキじゃないか!」

オレが絶賛すると奴はニコニコしてこう言った。

「ありがとう。お前が身に着けるものとか部屋に飾るものとか、そういうのをイメージしながら造ったんだ」

オレは物凄く嬉しくなって力いっぱい奴を抱き締めた。

本当に感動した。
創作の間にも奴はオレを想っていてくれていたとは。そして作品の中にオレを存在させてくれたとは。

出来る事なら奴をお姫様抱っこしてグルグル回して、ワインを開けて乾杯したいぐらだった。そして時間を忘れて、その時の嬉しさを奴に語ってやりたかった。

「今夜は乾杯しようぜ」
「まだ下準備しか完成してないんだよ?」
「きっと完全に完成してもステキだ」
「そう?」

奴を見送ってから、オレは今夜行く店を決めて、予約のメールを送信した。
今夜はたっぷりと奴と褒めて労ってやるぞ。

それにしても才能というものは、どんなに大変でも修練を継続させれば確実に伸びるものだな。
今朝は奴の作品を見てそれを感じた。そして、物事を続ける事の大切さを思い出せてもらった。

という訳で、今日も充実した良い一日にしようぜ。
今日も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています。

では、時間があればまた夜に。

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飲みそこねたワイン
Mon.25.06.2012 Posted in 気軽な雑談
「プリンターのインクが切れた」
「買いに行くならオレも付き合う」
「明日でも間に合うよ?」
「急いだ方が良いんだろう?」

オレが帰宅して間もなくの事だった。
幸い電気屋はまだ開いている時間だったので、オレ達は気晴らしの散歩を兼ねて出掛ける事にした。

無事にインクセットを買って、ついでに小麦粉などを買うために駅前に出た。
するとそこでサックスの路上演奏がされていたので、暫し足を止めて耳を傾ける事にした。

「良い曲ばかりだったね」
「あんなのが聴けるなんてラッキーだったな」
「アラジンのテーマもステキだった」
「また夏にシーに行きたいな」

思えばこんな時間に二人で近所を歩くのは久しぶりだった。
名曲の余韻が耳に残っていた事もあり、すぐに家に帰るのは勿体無くて、どこかで珈琲を飲んでから帰る事にした。

「どこの喫茶店に入ろう?」
「そういえば、あの新しくオープンしそうだったお店はもう出来たかな?」
「ああ、あそこな。まだやってないかもしれないが、ちょっと見てみるか」

それは2ヶ月ほど前の事、
オレ達は欧風の一軒家をイメージした飲食店らしき店が作られているのを偶然に発見した。

木の枠にはめられたガラス窓の向こうにはアンティーク風のカウンターやテーブルが並べられていた。
そうしたインテリアが好きなオレ達は、オープンしたら絶対に行ってみようと話をしていた。……今日のその時まで、すっかり忘れていたが(笑)

「でもあの店、喫茶店じゃなくてレストランかもしれないよ?」
「それなら何か軽いものをつまむか」
「ふふ、レストランだったらワインを飲んじゃおうか」
「今夜は特別に飲んでも良い日にするか」

オレ達は楽しく話をしながら歩いて、やがてその店が見える場所に到着した。

ちゃんと灯りは点いていた。
オレ達は「やった! やってる!」と言って、さっそく玄関の前まで向かった。

けれど、何か様子が違っていた。

飲食店にしては入り口に飾りが少ないように思えて、玄関の前の立て看板を読んでみれば、なんとこんな文字が書かれていた。

『○○教室』

「……え?」
「え!」

一瞬の沈黙の後、オレ達は間抜けな声を出した。
そこはどこをどう見ても欧風飲食店にしか見えない建物だったが、中身は○○教室(ある西洋の文化を学ぶ教室です)だったというオチだった。

「せっかくここまで来たのに」
「あーあ、仕方がないからスタバで何か買って歩きながら飲むか」

オレ達は落胆した後に大笑いして、スタバで熱い飲み物を買って自宅へ戻った。

「これも悪くないけど、落ち着いた喫茶店でゆっくり珈琲が飲みたかったな」
「ワインも飲みたかったよ」
「美味しいワインに陽気になってな」
「そうそう。たくさんおしゃべりをしたかった」

物足りない気持ちはなかなか消えてくれなくて、オレ達は明日の夜、待ち合わせをしてワインを飲む約束を交わした。

こんな間抜けでつまらない話をダラダラと綴ってしまって申し訳ない(汗)

明日も皆さんが幸運であるように応援しています。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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空想の昨夜、現実の今朝
Mon.25.06.2012 Posted in SM・フェチ
「おはよう」

ベッドの中で朝の挨拶を交わしてからオレは身体を起こした。
すると奴も身体を起こして、オレのランニングシャツを捲り上げて背中を眺めた。

「跡はまだあるか?」
「消えちゃった」
「あんなに痛い思いをしたのにもうないのか」
「昨夜はここにハッキリと付いていたのにね」

奴はそう言って、オレの背中を優しく引っ掻いった。もう消えてしまった鞭の跡をなぞるように。

「次はもっと強く打つとか言わないよな?」
「お前はそうして欲しいんだね?」
「それは貴方の願望だろう」

オレは笑いながら奴の頭をぐしゃぐしゃと撫でた。

だが困った事に、自分の本音が良く判らなくて軽く困惑していた。
もっと強く打たれるなど御免だと思う否定的な気持ちと、翌日にまで痕が残るぐらい強く打って欲しいと思う肯定的な気持ちの狭間で。

「苺も食べるか?」
「いや、野菜だけで良い」
「今日の帰りは?」
「今日は早く帰る。学校の課題の準備を家でやりたいから」

それはいつもの朝食の光景だった。
奴の陽気な笑顔や優しい色の髪を見れば、昨夜の狂ったような情事はオレの妄想に過ぎなかったような錯覚を覚えた。

オレは昨夜、眠りに就くまで血の騒ぐ思いをしていた。いや、朝になってもその燻りを引きずっていた。

だが、奴は朝が来ればちゃんと気持ちを切り替えていた。
オレは奴を見習おうと思った。捨て切れない情欲を意図的に頭の中から追い出して、しっかりと仕事の事を考えようと思った。

「今朝は仕事の前にミーティングはあるんだろう? 食器はオレが片付けておくから」
「ありがとう。すぐに歯を磨いて行かないと」
「急げ」

だが、それはオレの誤解だった。
そして奴は今朝も意地悪だった。

奴は歯を磨き終えてからオレの前に戻って来た。
そしてオレの目の前に細長いものを差し出してこう言った。

「このラバーの歯間ブラシ、カテーテルみたいにお前のあそこに入れたら刺激的かもしれないね」

奴は目を細めてニッと笑った。
オレはすぐには何も答えられず、ただその笑顔を見詰めていた。

仕事に向けようとしていた意識の全てを、あっけなく元の場所に戻されてしまいながら。

……。

だが、電車に乗っている間に冷静に考えてみた。

あれはラバーとはいえギザギザが付いているんだぞ?
あんなのを過敏なあそこから出したり入れたりしたら……想像しただけで勃起発狂しそうだ。

奴はなんて恐ろしい発想をするんだ。
ヘタレマゾなオレには無理だ。というかプロフェッショナルな医療マニア愛好者でも出来ない拷問だろう(汗)

という訳で、本日は、
マゾヒストな男性の方はオレと一緒に、ラバーの歯間ブラシで虐められてしまう妄想を楽しみましょう。

妄想だけなら都合良く感じちゃったり出来るので(ギザギザが擦れて気持ち良い! とか)ナイスなアイテムに思える。

だが決して本当にはやらないで下さい。確実に物凄く痛い目を見ます(汗)

昼間から下ネタなエントリーで失礼いたしました。

今日も皆さんが幸運であるように祈ってます。

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夢を見るように真夜中の回想
Mon.25.06.2012 Posted in SM・フェチ
愛している人に肉体を激しく嬲られる時。

自分が相手のものである事を最も強く感じる。
そして正気を失くしたようにオレを甚振る相手もオレのものである事を実感して、殊更に喜びを覚える。

そんな時は気が狂れたように欲望が剥き出しになる。
めちゃくちゃになりながら歓喜が込み上げて、胸の奥から自分の笑い声が聞こえてくる。

あの後オレは、
オレを鞭で打って興奮した奴を口で奉仕した。
奴はオレの両腕を縛った革紐を掴み上げて、舐め方を命令しながら長い時間奉仕を続けさせた。

けれど奴は満足しなかった。
だがそれは当然だった。奴はいきそうになるとオレの頬を打って奉仕を止めさせていたのだから。

それでも奴はオレを叱った。
役に立たない奴隷だと罵って、興奮に息を乱しながらオレの頬を激しく打って、その勢いでオレをベッドに押し倒した。

奴はオレの上に跨った。
そしてオレを睨み付けるように見下ろして、自分のシャツを左右に引き裂いて、ボタンを弾き飛ばして半裸になった。

オレの欲情は一気に頂点に達した。
従順な奴隷であった筈が一転して獰猛な衝動に駆られ、逆に奴をベッドに押し倒して、まだ半端に履いていたデニムを剥ぎ取った。

そして、奴を激しく揺さぶった。
突き挿れる前に奴の両足を乱暴に開いて、せわしくそこを舐め回して、指で慣らして、狂ったように腰を叩き付けた。

奴の声が大きく響いた。
オレに背後から突かれながらも身体を捻ってこちらを向いて、まるで絶頂を求めるように執拗にオレの頬を打ち続けた。

互いに凶暴になっていた。
求め合う為に争うような、そんな感じだった。

あの絶頂感は忘れ難く、それを思い出せば眠れなくなってアルコールに手が伸びる。

明日は忙しくて、今夜は早く眠らなくてはならないんだがな。
不自由している訳でもないくせに性欲を持て余すとは、まあ、贅沢な悩みか。

おやすみ。

寝言のような独り言。
どうせなら背中に付けた×に色々して欲しかった。ローソクを垂らすとか、アレやコレを掛けるとか。

こんな夜の妄想は尽きない。

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貴方の欲望
Sun.24.06.2012 Posted in SM・フェチ
奴は目を細めてオレを見た。
そして細長いラバー製のカテーテルを指差して、こう言った。

「このあいだ観た動画でね、お前と体格がそっくりな男優が全身を革紐で縛られてこれを入れられていたんだ。男優は怯えていたけどセクシーでキレイだったよ」

奴が目を細めるのは笑っているからだ。
だがその奥には、僅かにも笑っていない本気の意思が潜んでいるようにも思える。

奴は何時から、あんな目でオレを見るようになった?

「買ってみようか?」

奴がそう言ってカテーテルの入った袋でレジを指した時、オレは無意識に奴の手を掴んだ。「怖いから駄目だ」と言いながら。

本当はやるつもりもないハードな調教を冗談で『やろう』と口にするのは珍しくない。むしろ、そんな冗談を言わない日はないぐらいだ。

だが近頃、オレは、奴の言う冗談が冗談に思えない時がある。
奴は冗談だと笑いながらも、少しでもオレが油断見せれば(ハッキリと断らなければ)、本当に実行してしまい兼ねない雰囲気がある。

そんな薄らと感じる恐怖は今日もあった。

今日の夕方、オレは奴のグラスを割った。
奴はオレの手を心配して「大丈夫?」と声を掛けてくれた。

奴が怒っていないことは誰が見ても明らかだったと思う。
だからオレも軽い気持ちで言った。「鞭で叩いてお仕置きしてくれ」と。

すると奴は、「そう? じゃあ、あの痛いラタンケイン(藤の鞭)で叩こうかな?」と言って目を細めた。涙袋を浮き上がらせて、笑顔のくせにオレを睨みつけているような、あの顔で。

オレは少しゾクッとした。
だがそれでも本気で叩く筈はないと思った。たとえ叩いたとしても手加減をして、その後はじゃれ合うようにセックスにもつれ込むのだと。

だからオレは、「良いぞ。罰ならケインだろう」と言った。

奴は本当にケインを持ち出した。
そしてオレにシャツを脱ぐように言って、その固い藤鞭を強く振って、オレの背中に大きな×を刻み付けた。

手加減はなかった。
オレは声も出せずに蹲って戦慄いた。
ケインの痛みは半端ではなく(SMごっこで振るような鞭ではない)、たった二発で身体が震えて汗が浮かんだ。

恐々と後ろを向けば、奴はあの笑顔でじっとオレを見ていた。

「一瞬で痕が付いてしまったよ」
「そういう鞭だからな……」
「胸はドキドキしている? オレはドキドキしているよ」

奴の声には笑みが混じっていて、歓喜に高揚している時のそれだった。

オレは、少し前に奴が言った台詞を思い出した。
その時も奴は目を細めて、こんな事を言っていた。

『お前に鞭で打つと下半身に電流が走ったみたいになるんだ。そして興奮して胸がドキドキして、楽しくて堪らなくなってエスカレートするんだ』

それこそがサディストの性(加虐によって性的な興奮を覚える)というものだろう。
マゾヒストであるオレが奴に痛め付けられて自然と勃起するように、サディストの奴はオレを痛め付けて自然と勃起する。

案外、マゾヒストであるオレは、奴の目を細める笑い顔に惹かれているのかもしれない。
あの残酷に思える目(思惑)の中に飛び込んだらどんな目に遭うのかと、それを試さずにはいられないのかもしれない。それもまたマゾヒストの一つの性であるのだから。

「ケインではもう打たないから、他の鞭でもっと打っても良い?」
「ああ……」
「嬉しいよ。こんなオレを理解してくれるのはお前しかいない」

奴はオレを抱きしめてキスをした。愛してる、と何度も口にしながら。

それから奴はオレの両腕を革紐でキツく縛って、オレの背中を100回バラ鞭で打った。

オレは床に四つん這いになって鞭の痛みに堪えた。
奴の台詞を嬉しく思い、オレも同じだと思い、この二人だけの世界をずっと壊したくないと願いながら。

……。

という訳で、今日も刺激的でおかしな休日を過ごした。

皆さんも楽しく過ごされたなら何よりです。
明日からまた平日が始まるが、今週も充実した良い毎日を送ろうな。

今週も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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おやすみドライブ
Sun.24.06.2012 Posted in 恋愛
奴は昨日、夕食の後に仕事で部屋に篭った。
オレは珈琲を淹れて差し入れようとしたが、奴は仕事が終わるまで何も要らないと言った。

奴が仕事部屋から出てきたのは23時過ぎ。
リビングに出て来るなり「珈琲が飲みたい」と言ったので、オレは自分用の紅茶も淹れて、奴と一緒にテーブルに就いた。

「眠くないのか?」
「夜にPCのモニターに集中していると眠気が覚める」
「珈琲を飲んだらますます眠れなくなるだろう。大丈夫か?」
「ちょっと散歩して来ようかな。夜景を見て目と頭を休ませたい」

貴方が散歩に出るなら……と、オレは奴をドライブに誘った。公園にでも行かないか? と言って。
奴は「行きたい」と言った。そして、「車でワインを飲んでも良い?」とオレに訊いた。

いつもなら奴は一人では飲みたがらないので珍しかった(昨夜のようにオレは運転があって飲めない時など)
昨夜はきっと、締め切りの迫った細かい作業に頭の中が緊張して、開放感が欲しかったのだろうな。

車の中で、奴は静かだった。
ワインを飲みながら窓の外を眺めて、ゆっくりとした口調でオレに語りかけていた。

公園を歩くつもりだったが、それよりも奴はぼんやりと夜景を眺めて居たいようだったので、予定を変更して郊外へと向かった。
すると奴は、静かな山々に囲まれた景色を眺めている内に何も言わなくなった。

もう閉まっている飲食店の駐車場に車を止めた。
ライトも消えて真っ暗だったが、今にも眠りそうな奴には好都合だった。

「後ろのシートに行って身体を伸ばして眠って良いぞ」
「ここで良い。でも後ろの猫を取って」

オレは奴の頭を撫でて、奴のお気に入りの『毛布の入った猫』を取って渡してやった。

「ふふ、この猫大好き」
「肌触りが良いよな」
「気持ちが良くて眠りそう……」

オレは一旦奴から猫を取り上げて、中から毛布を出してそれを掛けてやった。そして中身を取られてクタクタになった猫を奴に渡した。

「これじゃ抱っこできない」
「今度猫の抱き枕を買って後ろに置いておく」
「いや、これが良い」
「わがまま」
「キスして」
「ああ」

それはおやすみのキスだったが、いつものそれよりも少し濃厚だった。

オレは奴に頭を撫でられながら、奴がもう本当に何も言わなくなるまでずっとキスをし続けた。その心地良さと安堵に、オレも淡い眠気を感じながら。

眠ってしまった奴に毛布をかけ直した。
そしてもう一度キスをして、車を発進させた。

静寂の帰り道は、奴を起こさないように丁寧に運転をした。
オレの眠気は増すばかりだったが、先日奴から貰った強烈ミントのガムを噛みながら頑張った(笑)

帰宅したのは3時頃。
後は朝が来るまでベッドで一緒に眠った。奴はずっと猫の毛布を抱き締めたまま眠っていた。

……。

夏の深夜と早朝は一番好きな時間だ。
これから楽しいシーズンに入るので楽しみだ。
今日はお互いに仕事をしなくてはならないが、休憩時間には夏のレジャー計画を立てたいな。

皆さんも楽しい休日をお過ごし下さい。
今日も皆さんがハッピーでラッキーであるように応援しています!

最後に、オレの車の後部シートにいる猫ちゃん達をご紹介。

2012_06_24_01.jpg

右のロシアンブルーのような猫ちゃんが毛布入りのもの。
左の黒猫ちゃんは中身がビーズで、こちらもオレ達のお気に入り心地良い枕になってくれている。

先日までは縫いぐるみのハチワレちゃんも居たが、雨の日に外に転げ落ちたり日焼けしたりして隠居中だ(汗)

どれも誕生日に友人から頂いた。
オレと奴の(特に奴の)ドライブタイムを潤してくれて心から感謝している。

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ペナルティの愉しみ
Sat.23.06.2012 Posted in 気軽な雑談
休日の夕方に、ごきげんよう。

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昨夜は虎ノ門にあるホテルのロビーで奴と待ち合わせをした。
そしてカフェで一週間の頑張りに乾杯をして、その後にレストランへと移動した。

(カフェと言ってもアルコールやコース料理を提供しているところで、昨日そこで初めて飲んだアクアブルー色のスパークリングワイン『ブラン・ド・ブルー・キュヴェ・ムスー』は美しくて美味しかった。真夏の夜のデートに最適なアルコールだと思う)

さて、
これからまたすぐに外出するので前置きはこの辺にして、先日の計画の結果を書こう。

何の計画かと言うと、
『サッカーの賭けに勝ったオレは奴にディナーをご馳走して貰う事になったが、応援チームが負けてガッカリしている奴が可哀想に思えて、逆にオレが奴にディナーをご馳走しようと決めた』、その計画だ。

オレが行きたいと奴にリクエストしたレストランに入って、メニューを決める段階になった。

その時オレは唐突に思い出したように、「あれ、そういえば……」などと呟いてカードケースの中を探った。

「どうしたの?」
「そういえばこのレストランの招待券があった。去年の秋ぐらいに貰ってずっと忘れていた」
「え?」
「ほら、これだ。すっかり忘れていたぜ」

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奴にチケットを見せて、「今日はこのコースディナーを食べよう」と持ちかけた。節約家の奴の事なので、こんなお得なチケットがあるなら、きっと「そうしよう」と言うだろうと思って。

だが、そうはならなかった(汗)

「駄目だよ、今日はオレが奢る。そうしないとゲームをした意味がなくなる」
「いや、でもせっかくチケットがあるんだからお金を払ったら勿体無いだろう」
「それを使うのは今日じゃなくて良い。有効期限は今年の11月30日だから、夏休みにでもまた食べに来よう」
「えっ……でも、せっかくあるんだから」
「ペナルティを実行しないゲームなんてつまらないでしょう?」

……オレは、それ以上は何も言えなかった。
せめてチケットの有効期限が今月いっぱいだったらな。

まあ、奴の言い分はもっともだな。
ペナルティを実行しないのではゲームをする意味がなくなってしまうか。

それにしても、オレが演技をすると必ず失敗するのはやっぱり大根役者だからか?(汗)
オレはマヤちゃんにはなれないみたいだぜ。

という訳で、昨夜は奴にご馳走になった。
苦手なキノコすらじっくりと噛んで、顎の骨に沁みるぐらい味わってきた。

その後は電車に乗って帰宅した。

「デンマークが負けてしまったから、これからはオレもドイツを応援するよ」
「オレと同じチームを応援したらゲームにならないぞ?」
「そうか、じゃあギリシャを応援する」

そして今朝、ドイツ・ギリシャ戦があって、またしても奴の応援チームであるギリシャは負けてしまった(汗)

「ツイてない……」
「まあ、そういう時もあるさ」

次回こそ奴がオレを負かしてくれると良いな……と思いつつ、やはりオレはドイツの優勝を願ってしまうのであった。

ちなみに、今回はお金の掛かる賭けはしなかった。
だが奴がオレを『気持ち良く』してくれるそうなので思いっ切り期待したい(笑)

なんて……、
「お前にとっての快楽はこれだろう!?」とか言われてハード鞭調教を頂いてしまったらどうするか。負けた腹いせとばかりにな(汗)

だがそれも良いかも。

では、引き続き楽しい夜を!

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寂しいねと語り合える一時
Fri.22.06.2012 Posted in 恋愛
打ち合わせの後の空いた時間に、ごきげんよう。

昨夜も奴は遅い帰宅だった。
今週は学校の行事があって、いつもなら週3回の授業だが、今週は4回あった。

「今日も大変だったな」
「この前の暴風雨の方がずっと大変だった」
「シャワーを浴びて着替えて来い、珈琲を淹れておくから」
「珈琲よりも炭酸が飲みたいな」

オレは妹から貰った猫型のクッキーを皿に出して、奴が戻って来た時にペリエをグラスに注いだ。
そしてお互いにソファのいつもの位置に座って話した。お互いに会えなかった時間にiPhoneで撮った写真を見せ合いながら。

「妹に、シロ子はオレに似てるって言われた」
「そう言われてみれば似てるね!」
「こんなにふくよかじゃないし、こんなに目も丸くないぞ」
「そうだけど、雰囲気が似てるよ。動物って飼い主に似るよね。もうシロ子を見たらお前の名前を呼びそうだ」
「そこまで似てないって。だけど貴方と猫様は似てるな」

奴はいつも通りニコニコしながら話をしていた。
だが瞼が重そうで眠たそうだった。

オレは奴ともっと話をしていたかったが、そろそろ眠るようにと促した。
けれど奴は「うーん……」と呟いて、それまでとまるで違う話を切り出した。

「金曜日の夜が楽しみだね」
「楽しみだな」
「平日はなかなか話ができなくなって、ごめんね」
「良いんだ」
「オレは寂しいよ」

いつも本音は、奴に先に言われる。
オレは苦笑するしかなく、溜息を吐いて奴を抱き締めた。

「オレも寂しいぞ」
「良かった」
「良いのか?」
「なんとも思われていなかったらもっと寂しいもの」

奴に寂しいと言われて、オレは嬉しかった。
奴もオレと同じ気持ちだったのかもしれないな。
離れている時間が増えれば増えるほど他者との交流が盛んになって、やがて自分に向けてくれている感情も減ってしまうような、そんな気持ちにお互いになっていたのかもしれない。

「やっぱり一緒に寝るか」
「まだやることが残っていたんじゃない?」
「明日早く起きれば良い」

ベッドに入って、オレは奴にキスをした。

奴はオレに、「優しいね」と言った。
オレは照れ臭くなりながら奴に、「貴方は素直だな」と言った。その後に奴に、「お前は素直じゃないよね」と言われたが……相変わらず見抜かれているよな(笑)

という訳で、
今夜も奴に美味しいものをご馳走して、平日にはできない会話を目一杯楽しんで来よう。

幸い台風5号は関東から去って行ってくれた。
もしも夜には空が晴れたら、近くの公園でブラブラするのも良いな。最近はそういうデートをまったくしなくなっていたからな。

皆さんも楽しい金曜日の夜をお過ごしください。
夜もハッピーでラッキーでセクシーな事がたくさんあるように応援しています。

さて、仕事が終わるまで頑張るぞ!

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モルフォの眺め
Thu.21.06.2012 Posted in SM・フェチ
インポートランジェリーに関わるイベントを楽しんできた後、オレと奴は帰宅してすぐに、酔いと眠気の為にベッドに転がった。

奴も眠そうだったが、オレの方が先に寝潰れそうだった。
会場で結構な量を飲まされたのと、前日は仕事が多忙で余り寝ていないせいだった。

「どうせなら潰れるまで飲む」

とオレは言って、会場で貰ってきたハーフサイズのワインの栓を抜いた。
すると奴も乗ってきて、三口ほどオレが飲んだ後にボトルを横取りした。

アルコールが喉を下ったら、もう限界だった。
オレはベッドに仰向けになって目を瞑った。

すると奴はオレの横に来て、オレの胸に顔を乗せた。

「おやすみ」
「先に眠ってすまない」
「良いよ、一人で遊んでいるから眠って」
「一人で?」

何となくその言葉が気になって、オレは薄く目を開けた。
派手に騒いだ後はオレも良くそうなるように、奴は一人で取り残されるのが寂しいのかもしれないと思えて。

するとオレの顔の横に伸ばされた奴の足──青いグラデーションのラインストーンを散りばめたガーターストッキングを穿いた──が目に入った。
部屋の仄かな照明に反射したストーンはモルフォ蝶のような色合いに輝いていて、オレはそれをキレイだと思い、半ば無意識に奴の足を抱き締めた。

「お前も一緒に遊ぶ?」
「ああ……」

もうほとんど意識もないくせにオレは頷いた。

奴はオレのシャツのボタンを外した。
そして露出させたオレの乳首に歯を立てて、針で貫くような痛みをそこに与えた。

オレは苦痛の声を出した。
だが極端な眠気のせいで意識がどうにかなっていたのか、もっと酷い痛みを与えられても良いように思えた。

朦朧とした意識は感覚を麻痺させる。
苦痛と快楽の正しいポジションが判らなくなって、やがてそれは一体となって、乳首を噛まれようと舐められようと、同じような喘ぎ声を漏らすようになった。

だが、それ以上の記憶はない。
オレは苦痛を受けながらも睡魔に飲み込まれてしまった。

だが、目が覚めても二つの事だけは覚えていた。
奴はオレに噛み付きながら足のモルフォ蝶を揺らし、オレは奴に噛み付かれながら下半身を強く昂ぶらせていた。

それだけは、甘美な夢を見た時のように、淫らにオレの記憶に留まっていた。

けれどその数日後、モルフォのストッキングはゴミ箱に捨てられていた。
奴は洗濯するまで気付かなかったが、どうやらあの時、オレが興奮に任せて噛んだり頬擦りをしている内に伝線してしまったらしい(苦笑)

「物凄く気に入ったからまた穿いて欲しかったのに」
「あのショップにまだ在庫はあるか聞いてみるよ」

しかし、在庫はなかった。
海外で生産中止になったものを持ってきていたので、もう二度と手に入らないデザインだった。

「こんな事ならそっと頬擦りをすれば良かった……」
「そうガッカリしないで。あれよりキレイなのを探そう。ね?」

あの時オレは眠りに落ちる寸前で、まさに麗しい夢を見ているようだった。
本当は眠りたくなかった。もっと奴に残酷な事をされたいと全身で願っていた。

それは性を刺激するモルフォの効果のせいだったのかもしれない。

だが、ストキングとは夢のように脆いものだな。
今度はどんなに興奮しても、ストッキングだけは大切に扱おう。

……。

という訳で、甘酸っぱい初恋のような話を読んで下さってありがとうございました。

明日も皆さんが幸運でありますように祈ってます。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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異人たちの夏
Thu.21.06.2012 Posted in 気軽な雑談
今朝、実家に来ていた叔母とこんな感じの会話をした。

「R君は結婚しないの?」
「今は仕事が忙しくて」
「結婚を考えている相手はいるんだ?」
「います。実は半ば一緒に暮らしています」
「どんな人?」
「真面目で誠実で、一緒にいて楽しい人です」
「誠実なら思い遣りのある人なんだね。一緒にいて楽しいのは、一緒に楽しく過ごそうって思っている人だからなんだと思うよ」

それは去年亡くなった父と、今もなおリハビリ施設にいる母の事も交えた、しんみりとしたムードの会話だった。

そんな時に聞く叔母の言葉は、とても心に染み込んだ。
確かに恋愛というのは情熱といった感情面だけで長く続けられるものではなく、努力や抑制といった知性も必要だ。叔母はそれを言いたかったのだと思う。

「そうですね」

とオレは、初々しいような照れくさいような気持ちで言った。
だが頭の中では何故か、こんな奴との思い出が浮かんでいた。

……。

2012_06_21_01.jpg

奴「罰としてその擬宝珠(ぎぼし)の上に座るんだ!」
オレ「擬宝珠がオレのアソコに食い込んで気持ち良さそう!」

……。

『一緒に楽しく過ごそうって思っている人だから』
という叔母の言葉のせいで思い出したのだろう。

奴はもともと欧州系BDSMのエロティシズムを好みそうな雰囲気を持っていたが(何度でも言ってやろう)、実践の経験はまるでなく、オレの教えた事を一つ一つ飲み込んでいって、今では「擬宝珠に座れ!」とかいきなり言って、オレを本気で悩殺させるオカマの女王様に成長した。

それは確かに、奴が積極的な気持ち『一緒に楽しく』を持っていてくれたからなのだと思う。

あの積極性もまた、オレへの愛情だったのかもしれない。
初期の頃の奴はとてもウブで、「お前がそう望むなら……」とはにかむように言って、少しずつオレの淫猥な願望に応えていってくれたのだから。

擬宝珠が懐かしくなってきた。
今年の夏は数年ぶりに深川八幡祭にいって、また奴と楽しく擬宝珠に燃えて来よう。

いや、座るのは危険だからやらないが(汗)

だが女王様の風格を持った今の奴に「座れ」とキツく命令されたら、オレは誘惑に駆られて座ってしまうかもしれない……。

そうなったら自ら火の中に飛び込む蚊のようになって、妖しい夏の情事に燃え盛ってしまおう。
すぐに通報されて警察が駆け付けてくるだろうが(留置所への差し入れはたこ焼きでお願いします)

という訳で、夏日が続くと夏休みが楽しみになるぞ。
だが、台風4号が去って5号が接近しているが、5号は4号を超える勢力だそうなのでご注意ください(21~22日は近畿地方に大接近)

では、今日も皆さんが充実した楽しい一日を過ごされるように応援しています。

■追伸:昨夜はガーナ子の為にたくさんの応援拍手とクリックを下さってありがとうございました。最後の最後まで諦めないで、必ず最適な治療法を見付けて完治させたいと思います!

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幸せそうな姿は可愛い姿
Wed.20.06.2012 Posted in 気軽な雑談
今夜は実家の書斎より、ごきげんよう。

色々とあって長らく実家に戻っていなかったが、今日はそれを詫びるように妹に土産を渡して、愛猫のシロ子とガーナ子を撫でまくって猫可愛がりをした。

妹にはケーキと、昨日のムアムアをプレセントした。
オレよりも猫好きである妹は大喜びして、さっそく明日から飲むと言って冷蔵庫にしまった。

で、そのムアムアがしまわれていたダンボール箱だが、そちらもシロ子がしっかりと受け取ってくれた。

2012_06_20_1.jpg

(箱に巻いていた紐で遊んでから入ったので毛が散らばっている点はお見逃し下さい)

猫は狭苦しい場所を好む習性を持っているが、まさかここまで狭い箇所も好きだとは……。

ワインボトルが入っていた箱なので幅が非常に狭い。定規で測ってみたら横幅11cmだった。
その中にシロ子──普通の猫よりも明らかにふくよかな胴体を持つ白猫──は無理矢理に入っていって、箱の左右を弯曲に歪めて身を収めたのであった。

写真をよく見たら箱の下から毛がはみ出てるな。恐らく箱の中には手足と腹がみっちりと詰まっているのだろう。

オレも妹も、シロ子は早々に窮屈さに苦しくなって箱から出るだろうと思っていた。

ところが、

2012_06_20_2.jpg

なんとそのまま眠ってしまった。

手も足も尻尾も胴体のほとんども箱に入っていないのだが、右足と右腹だけを収納した恰好で眠って寝心地が良いものなのだろうか?

『不可解だ』

とオレが奴にメールすると、

『こんな狭い箱に入るなんて可愛い!』

という返信がきた。

狭い箱に入った猫を可愛いと思う気持ちは良く判る。だが、狭い箱に入る事が可愛いのか?(汗)

オレも猫好きだが、そんな事にまで可愛さを感じられるほどの感性はない。
エロフェチ度はオレの方が勝っているようだが、猫フェチ度は奴の方がずっと上のようだ。

ところで、

『オレにも勝る分野があり、奴にも勝る分野ある』
それは一見平等であるように思われるかもしれないが、実はそうではない。

何故なら、

奴が外で堂々と「オレは猫フェチって言っても良いぐらい猫が大好きで猫に詳しいんだ。キレイな猫も飼ってるんだよ」と口にしても、それを聞いた人達に「私も! 猫好きに悪い人はいないよね! 今度飼ってる猫を見せて!」とか好意的に言って貰えるだろう。

しかしオレが外で堂々と「オレはエロフェチで変態知識が豊富なマニアなんだ。もちろんSMホテルで調教もしている。ちなみに鞭でぶたれるのが大好きなマゾで、男の女装とパンツに異常に興奮するんだ」と口にしたら、恐らくみんなサーッと引いて行くだろう。

だから平等ではないんだ。
エロフェチで奴に勝ったばかりに、オレは奴に一生勝てないんだ!

悲劇だ。

いや喜劇か。
というか快楽だな。

オレは奴に敗北した気持ちになると嬉しくなるなってしまうから困ったもんだ(笑)
マゾヒストの性だな。自分が奴よりも下だと思うと、じんわりと喜びが胸の奥から沸き起こってくる。

で、話が大幅に脱線したので戻そう。

もう一匹の愛猫のガーナ子だが、
以前に目の間が腫れてしまった事をお伝えしたが、二軒の動物病院に行ってみたが症状が思わしくない。

一時、薬でかなり腫れは引いたが、その後、まったく薬が効かなくなってまた腫れ上がってしまった。
だから近日中に(既に予約済み)、CTスキャンなどの設備のある動物病院にガーナ子を連れて行って精密検査を受けさせる事にした。

それで最適な治療法が見付かって完治してくれると良いが。
目の部分が腫れた顔を見るのは可哀想で、心配でならない。

という訳で、ガーナ子の事はまだまだ不安なのだが、取り敢えず元気な姿を見ることが出来て嬉しかった。

シロ子のあの通り元気だったしな。
お腹のタプタプ具合も相変わらずで、腹に顔を埋めてモフモフしたら物凄く気持ちが良くてそのまま眠りそうになった。

今夜はシロ子とガーナを布団に入れて寝よう。
今夜も蒸し暑いので、きっと嫌がって逃げて行くだろうが……。

皆さんも今夜は、猫のお腹に包まれたように心地良くお休み下さい。
そして明日も楽しい一日を。

おやすみ。

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嵐の夜に真剣にキスをした
Wed.20.06.2012 Posted in 恋愛
「キスってムアって音に聞こえるか?」
「聞こえるよ」

『聞こえる』と言い切った奴にムアなキスをしてもらった。
するとどうだ、確かに『ムア』と鳴ったように聞こえた。

昨夜のエントリーでは濃厚だから『ムア』に聞こえる、といった事を書いたがそうではなく、キスの音の高さと発音によって『ムア』に聞こえるようだ。

試しに、一人で『チュ』とやってみて欲しい。そしてその後、音を低くさせて口の中に音を篭らせる感じで(舌を上顎に付けてそっと離す感じで)もう一度『チュ』っとやってみて欲しい。

どうだろう? 『チュ』というよりも『ムア』という音にならないか?
ならなかったらすみません。パンツを洗って出直します。

日本人は欧米人よりも声が高くて、日本語は欧米語よりも発音に奥行きがない。きっとそれはキスの音にも影響しているのだろう。

「凄い発見だ!」
「判って良かったね」

感動しているオレの横で奴はニコニコしていた。
その暖かな眼差しは、まるで子供を見守るそれのようだった。奴め、すっかり女装が板に付いて母性までも目覚めさせたか。

オレも奴を真似てムアなキスをした。
「出来た!」と喜ぶこともあったが上手く出来ないことの方が多くて、ついには面倒になって、キスをしたまま「ムア」と普通に発言する始末だった。

「気持ち悪い!」
「上手くムアって音にならないから言った方が早いと思って」
「上手くムアにする必要なんてないじゃない」
「面白いから」

オレは奴の頭を掴んでガッシリと唇を押し付けて「ムアムアムア」と言った。
奴は笑い転げながらオレの腰をくすぐり回して、ソファの隅に逃げてしまった。

キスをしながら何かを言うと口の周囲(というか頭全体)が物凄く響くんだよな。
それをやっても良いのは、ロマンティックに小さな声で囁く時だけだ。普通に「ムアー」とか言っても不気味で不快な感触にしかならない。

皆さんもキスをムアにしようとして、お相手の顔を両手でガッと押さえ付けて「ムアムア」と発言されたりしないように注意して頂きたい。高確率でお相手は逃げてしまうので。

という訳で、
昨夜は天候が物凄く荒れたが、オレ達はガタガタという風の音を忘れるぐらい楽しく騒いでいた。

嵐の夜は風の音や雷鳴が怖かったりもするが、その反面テンションが上がるよな。

皆さんも昨夜は楽しく過ごされたなら何よりです。大変な目に遭った後は(大雨の中の営業とか帰宅とか)、楽しく過ごすのが一番ですので。

では、午後も楽しく過ごしましょう!

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ムアムア ブランコ
Tue.19.06.2012 Posted in 恋愛
さっき奴が濡れネズミ……いや、濡れネコ状態で帰って来た!
すぐにシャワーに行ったが、オレは奴の脱ぎたてのパンツを優しくモミモミと手洗いしてやろう。

ちなみに今日の奴のパンツは、緑ベースに白ラインだ! 嬉々!

心配していた宅急便も19時半頃にちゃんと来た。
中身は何かと言うと、このスペイン産の白ワインなんだ。

2012_06_19_2.jpg

チューしているウサたん、可愛いよな。

食べ物や猫の事でお世話になっている友人から教えてもらったのだが、このワインのラベルを見てオレはすぐに「欲しい!!!」と思った。

一目見て奴にプレゼントしたくなった。
というか、一緒に飲みたくなった(笑)

このワインの名前のムアムア(MUAMUA)とは、スペイン語でキスの擬音語「チュッ、チュッ」を意味するそうだ。

日本語的な発音で考えると、どうして『チュ』が『ムア』に聞こえるのか良く判らないが、きっと奴なら理解できるだろう。
というかスパニッシュの方がキスが濃厚だから日本とは擬音が違うのかもしれんな?

ちなみにこのワイン、ネットで購入してもお値段は1500~2000円(送料込)とお買い得だ。
白と赤の両方があるし、味の評判も良くて期待できそうだ。
ワインとウサギ好きな方にオススメしたい、お洒落なラブリーボトルだな。

という訳で、今夜は雨を眺めながら奴と飲むぞ。
嵐の夜は気分が高揚するからきっと楽しいだろう。

皆さんも今日は大変だっただろうな。
強風で傘がひっくり返ったり、雨で濡れたり、ホームで待たされたり。

今日もお疲れ様でした。
今夜は美味しいものを食べてゆっくりとお過ごし下さい。
明日も良い事がたくさんあるように応援しています。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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今夜の楽しみはパンツ? それとも……。
Tue.19.06.2012 Posted in 気軽な雑談
喫茶店で雨宿りをしながら、ごきげんよう。

昼間にご馳走になった白鳥のシュークリームは美味しかった。
仕事の途中でなけれは奴への土産に買ったのだが、残念だ。
まさか奴の部署に行って、奴にだけ差し入れる訳にもいかないからな。

2012_06_19_1.jpg

話は変わるが、

さっき先輩と一緒に外出した時、駐車場はすぐ近くだったのでオレ達は傘を閉じて走って移動した。
だが空は意地悪で、そうした途端に物凄い土砂降りになった。

「いきなり酷い降りになりましたね!」
「一瞬でズブ濡れになりそうだね!」
「パンツまで濡れそうです!」
「あはは! パンツって! そうなったら付き合わせたお詫びにR君のパンツも洗ってあげるよ!」

(雨音が大きくて大声で話していた)

こんな会話は日常の中で飽きるほど成されているものだが(そうでもない?)、パンツに異常なほど感心を示してしまうオレは、つい先輩の発言に胸をドキリとさせてしまった。

せ、先輩……オレのパンツを洗うだなんて、まさか先輩はオレを……!?(ないない)

外出から戻って、オレはさっそく奴をドキリとさせる為にメールを打った。

『パンツにまでにじむような土砂降りだったぞ。今夜も降りが激しいかもしれないから、貴方が全身ズブ濡れで帰ってきたらパンツを洗ってやる』

だが、奴からの返信は素っ気なかった。

『ありがとう!』

奴はオレのようにパンツでドキリとする精神構造ではないらしい。

なんだか物凄く孤独を感じてしまった。
オレと奴のエロ好き具合は一心同体のようだと思っていたのに、どうやらオレの方が変態フェチ度が一段上のようだ。

まあ、そんな事よりも、
関東は今夜から明日に掛けて激しく雨が降るようだな。

実は今夜、奴へのプレゼントが家に届けられる予定なので、配達困難なほど気候が荒れてしまわないかちょっと心配している。

それは何かと言うと、今夜のエントリーにて。

今日は仕事も定時で終わるので、それに会う食べ物をデパ地下で買って帰りたい。
チーズと生ハムは外せないな。あとは、塩漬けオリーブとサラダか。あとはプレゼントのイメージ合わせて可愛らしいチョコレートも買ってしまおう。ふふふ。

という訳で、奴に素っ気なくされてもオレは上機嫌だ。

皆さんも楽しい夜をお過ごし下さい。
雨で地面が滑りやすくなっているところがあるので、足元には充分にお気を付け下さい。そして傘の置き忘れにもご注意下さい。

では、時間があったらまた夜に。

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ヒドランジアの毒
Mon.18.06.2012 Posted in SM・フェチ
R18。猥褻語フェチの話です。

「青と紫のグラデーションが綺麗だ。紅茶に浮かべたら良いかもしれないね」
「紫陽花には毒があるぞ」
「そうなの?」
「食べると中毒症状を起こすんだ」

ようやく買えた紫陽花を前にしてオレ達は話をしていた。
だがオレや奴の肩を抱いた時から、奴は意地悪で挑発的な事を言うようになった。

「毒性があるなんて知らなかった。どれぐらいの毒? お前のに塗ったらどうなる?」
「かぶれて使い物にならなくなっても良いのか?」
「ふふ、それは嫌だけど、ここが痛くなって悶えている姿は見てみたいな」

奴は利き手でオレのモノをデニムの上から撫でて、顔をこちらに向けてオレと視線が合ったところでソレをギュッと強く握った。

奴のこういう『仕掛け方』が好きなオレはすぐに反応した。
奴の耳元で「意地悪いな」と囁いて、オレも奴のモノに手を伸ばして愛撫を始めた。

……。

「ゲームをしよう。刺激的な事を言い合って、手でしごき合って、先にいった方が負けだ」
「負けたらどうなる?」
「紫陽花の毒を塗られるんだ」
「勝ったら?」
「負けた相手にいやらしい要求が出来る」
「判った。だが一つ条件を良いか? 途中でストップとかタイムを言うのはナシだ。お互いに手を止めないで一気に決着を付ける」
「良いよ」

『負け』に関しては、当然だが奴は冗談で言った。
だが『勝ち』はきっと本気で、だからオレは負けられないと思った。

さっそくオレ達は卑猥な言葉を口にしながら手を動かした。
興奮が増すと共に、キスをしたり耳や首筋を舐めたりもして。

「お前の全身を縛って頬をビンタしながら無理矢理オレの──」
「貴方がオレに突き刺されている箇所をモニターで映しながら──」
「満員電車の中でお前にローターを付けて──」
「薄汚れた狭いモーテルで女装した貴方を一日中──」

初めはそんな風に露骨な状況を囁き合っていた(実際にはここに書けない猥褻な言葉を含めて)
だが絶頂寸前まで興奮してくると、単純な猥褻用語だけを繰り返すだけになった。

「はっ、ああ、貴方の中が気持ち良い」
「あっ……お前のも、あ、ああ!」

先に達したのは奴だった。
オレの手の中でたっぷりとほとばしらせた後、「負けた」と笑って、膝立ちになってオレを口で満足させてくれた。

オレもすぐに達した。
さっきまで奴が耳元で囁いていた猥褻な言葉の数々を思い浮かべながら、それに激しく欲情して。

……。

「紫陽花は冗談だからね」
「判ってる」
「じゃあ、オレはどうしたら良い?」

オレは奴に、実は前々からやりたいと思っていた願望を打ち明けた。
願望と言っても過去に一度やった事のある行為だったが、密かにそれをもう一度やりたいと思っていた。

「ああ……あれは興奮したね」
「良いか?」
「ふふ、エッチだね。良いよ」

という訳でオレ達は猥褻な台詞によって、不発に終わった今日の『新作バイブによる屋外調教』の不満を見事に発散したのだった。

奴に了解させた行為の内容とは……。
それは、それを行った後のエントリーにて。

<了>

……。

紫陽花の毒性に付いては、詳しくはwikiをどうぞ。
『(wikiより抜粋)日本では、飲食店などが毒性を持つアジサイの性質を知らずに料理に使用してしまい、経口摂取した客が中毒する事故が発生している』

今夜も趣味のエントリーをお読み下さってありがとうございました。
明日も皆さんが幸運でありますように。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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パンツを賭ければ良かった
Mon.18.06.2012 Posted in 気軽な雑談
冷たいほうじ茶を頂きながら、ごきげんよう。

今朝は奴にユッサユッサと揺り起こされて、サッカー欧州選手権『デンマークvsドイツ戦』の中継を観た。

奴は4時に起きて前半戦から観ていた(試合は3時40分頃に始まった)
で、オレが奴に起こされたのは5時だったが、既に後半戦に入っていた。

「オレも4時に起こしてくれたら良かったのに」
「起きないと思ったから」

奴はそうズバリと言ってくれたが、多分そうだったろうな(汗)

ファインプレーの続く試合中にはオレも奴もそれほど眠気を感じていなかった。
だが、試合が終了となってデンマークの負けが決まった途端、奴は「急に眠くなってきた」とか言ってソファに顔を突っ伏した。あんなに応援していたからガックリ来たんだろう、可哀想にな。

「仕事、ちゃんと行けるか?」
「うーん」
「サボるのか?」
「こんな事でサボれないよ」

奴は両腕を伸ばしてオレに『起こして』とやった。
オレはその腕を引っ張りあげて、奴を抱きしめて頭を撫で撫でと撫でてやった。

応援チームが負けてふて腐れる奴も可愛かったぞ(笑)

奴は当然デンマークを応援していた。
そしてオレは、ドイツ生まれのご先祖様がいるのでドイツを応援していた(そもそもドイツは欧州の中で一番好きな国だということもあって)

勝敗が決まった暁には、負けた方が勝った方もディナーを奢るという『賭け』をしていたが、オレが奴に奢ってもらうことになった。
ちなみにこのゲームを言い出したのは奴だが、デンマークっ子ってこういうゲームとか好きじゃないか? 奴のご友人も何かとゲームを持ちかけてくるぞ。

「何が食べたいか決めておいて。金曜日に行こう」
「たこ焼き」
「ダメ、ちゃんとしたディナーを奢る約束だ」

こんな賭けに乗っておきながら今更だが、実はオレは奴に奢られるのが苦手だ。奴の方がオレよりも年下だし会社での立場も下だからな。

そもそもオレは今まで年下の相手とばかり付き合ってきたが(一人だけ例外がいるがすぐに別れた)、相手に会計を任せた事はほとどない。相手が年下なら自分が支払って当然だという認識を何時の頃からか持っていたせいだ。

だから金曜日のディナーは嬉しいが、申し訳ない気分も拭えない。
あんなに応援していたチームが負けてガッカリしている奴の方こそ奢られるべきだと思わないか?

こんな事なら、「オレが勝ったら脱ぎたてのパンツを貰うぜ」とでも言えば良かったな。
そうしたら何の気兼ねもなくそれを受け取って頭にかぶっていられたのに。

などと考え込んでいたら、ふと妙案が浮かんだ。
エロ妄想は人間の頭脳を活性化させるようだ。
それはどんな案なのかと言うと、金曜日のディナーの後でお伝え致します。

「やっぱりちょっと眠いな」
「お昼ご飯の後に居眠りしないように頑張ろう」

二人であくびをしながらそんな会話をして、キスをして玄関を出た。

そして今は、まさにその魔の時刻。
眠気を覚ます為にこれを書いているが、ブログに上げた途端に力尽きて眠りそうだ。

奴も今ごろは寝潰れそうにしているのかもな。
今日の午後はお互いに眠気に堪える調教を楽しもう。

皆さんも眠気に負けない充実した午後をお過ごし下さい。
今日も皆さんが幸運であるように応援しております。

スコーンと紫陽花の話を書き忘れたが、それはまた後に。

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大根役者と優しいご主人様
Sun.17.06.2012 Posted in SM・フェチ
今日は夜になっても暑かった。
オレと奴はプールで遊んだ後には自宅に戻っていたが、やはりまた外出して外でビールを飲むことにした。

今日の気候にぴったりな見晴らしの良いバーだった。
そして今日の陽気にぴったりな、ハプニングに満ちた遊びをオレたちはこっそりとやっていた。

どんな遊びかと言うと、昼間に買った大人の玩具(遠隔操作の出来る新作のバイブレーター)をオレの下半身に装着して、奴はそのリモコンを気まぐれにONにするという遊びだった。

奴は楽しそうだった。
オレもワクワクしていた。
店のスタッフの手書きの商品説明によれば、『凄い振動で奴隷は×○×○!』とあったので期待していた。

だが、
肩すかしだった。

奴がスイッチを入れても大した振動など起こらず、だが奴が効果を楽しみにしている手前、オレは感じている演技をしなくてはならないハメになった(汗)

だが、
奴はオレの顔をじっと見詰めながらこう言った。

「……ねえ、実はそんなに感じてないでしょう?」

オレが必死で眉間にシワを寄せたり、「あ」とか言って顔をうつむかせたりしていたのに、奴はすぐにオレが演技している事を見破った。
何だかもうメチャクチャ恥ずかしかったぞ。わざとらしい演技をして頑張ったのにな(汗)

「実は……弱くてな」
「やっぱり。お前の顔を見てれば判るよ」

それからオレ達は、「なんで遠隔操作のバイブにはローターレベルの振動のものがないんだ?」という話題に花を咲かせた(ちなみに挿入するタイプのものではなく、亀頭辺りに括りつけるタイプのものです)

答えは簡単なんだがな。
通常の(いわゆる)ピンクローターよりもずっと小型化しているのと、ローターが肌に密着しているのではなくラバー(ゴム素材)が間に挟まれるのが、振動を弱める原因になっている。

プラスチック素材で、長細いキャップみたいな形をして、それをアレにカポっと被せられるタイプの遠隔バイブがあったら良さそうなんだがな。貞操帯効果もあって、勃ったらぎゅっと締め付けられる仕組みにしてな。
そういうのならきっと根本から先までビリビリと猛烈に振動を受けて、充実した屋外調教が楽しめるだろう。

それを真面目に奴に話したら、

「今の仕事を辞めてそっち方面に行って、そのバイブを作って」

と言われた。

流石に今の仕事を辞めてエログッズ開発者になるのはな(笑)
だが面白そうだよな、そういう仕事。趣味を生かしてやりがいもありそうだ。副業で将来出来ないものかちょっと真面目に考えてしまう。

その後は、何事もなかったかのように楽しくビールを飲んだ。

夏日に飲むビールはとても楽しくて、夜景などを眺めながら酔えば、何となくお互いにロマンティックな気分になった。

「今日の屋外調教は残念だったな。もっと遊びたかったんだろう?」
「良いよ。今日は特別にお前に飴だけをあげる日にする」

奴はそう言って、周囲が暗いのを良い事に、身を乗り出させてチュッとオレにキスをした。

一瞬のことだったが、その感触はとても気持ちが良くて、オレは自然に口元を緩ませた。
「優しい貴方も大好きだぞ」とオレは言って奴の手を握った。きっと物凄く幸せそうに笑って。

まあ、どんなにロマンティックにしていても、オレは遠隔バイブを下半身に付けられたままだったんだがな(笑)

という訳で、今日は今年一晩の夏日だったんじゃないか?
レジャーに行かれた方は日に焼けただろうな(笑)

今日も皆さんが楽しく過ごされたなら何よりです。
明日は月曜日だが、今週も充実した毎日を楽しく送ろうな。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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休日の雨の日の朝はベッド
Sun.17.06.2012 Posted in 恋愛
今朝は何故かとても早く目が覚めた。

奴はまだ寝ていた。
オレはそっとベッドから出て、まずは猫様にご飯をあげて、それからリビングでボルヴィックを飲みながら仕事をした。
だが30分ぐらいで飽きてしまって、ボルヴィックを持って再びベッドに戻って、iPhoneで新作のアプリのチェックなどをしていた。

10分ぐらいして奴が目を覚ました。
オレが身体を動かした時に起きてしまった。いつよりも早く起こしてしまって申し訳ない事をした。

「悪い」
「ううん……今日の天気は?」
「たぶん雨」
「今日はゆっくり過ごそうか」
「まだ寝ていて良いぞ」
「ボルヴィック?」
「飲むか?」
「飲ませて」

オレは奴の口元にボトルを差し出した。
だが奴は首よ横に振って、「口で」と言った。

オレは口にボルヴィックを含んで奴にキスをした。
奴はゆっくりとそれを飲み下して、オレの背中に腕を回した。

「まだ起きなくて良いでしょう?」

奴のその言葉にオレは笑った。珍しく甘えるようにそれをねだる奴が可愛くて。

オレはもう一口、奴にボルヴィックを飲ませて、そのまま奴に覆い被さって休日の朝を楽しんだ。
互いに互いの服や下着を脱がせ合って、じっくりと肌を擦り合わせて、愛撫を繰り返し合って。

……。

雨だと思っていたが、カーテンを開けたら降っていなかった。

天気予報を見れば午後からは晴れそうなので、昨日の予定通りに紫陽花を買いに行こう。

そして今日の昼食用に美味しいサンドイッチを買いたいな。
ソフトフランスパンにビーフとチーズとレタスとトマトを挟んだのが食べたい(昨日から食べたかった)

もっとも、奴はオレの手作りスコーンを食べたがっていたので、サンドイッチではなくスコーンの材料に変更になりそうだが(笑)

皆さんも美味しいご飯を。
今日も楽しい一日になりますように。

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傘に顔を隠して
Sat.16.06.2012 Posted in 恋愛
奴と一緒に和食を食べて帰ってきて、ごきげんよう。

今日は生憎の雨だったが外出は楽しかった。
何が楽しかったというと、オレが車に傘を忘れて、広い和食屋の庭を奴と相合い傘で歩けたのが楽しかった(笑)

2012_06_15_2.jpg

奴と相合い傘をするなんて去年の冬以来じゃなかったか?
あの時は二人で酔っ払って傘に隠れてチューなどやっていたが、オレ達はあれからほとんど成長していないらしく、今夜も変わらずチューをやった。

「誰も見てなかった?」
「誰もいない」

立ち止まって周囲を注意深く確認して、傘で顔を隠してもう一度キスをした。今度はさっきよりも長く、唇を重ねるだけでなく舌も探り合わせて。

唇を離せば、同時に笑い合った。
オレが奴の肩を抱いて歩き出すと、奴はオレの腰に腕を回して頬にキスをした。

「梅雨も悪くないな。紫陽花はキレイだしな」
「紫陽花、帰りに買おうか?」
「良いな。買ってリビングに飾ろうぜ」

そしてオレ達は美味しいご飯を食べて、その後に花屋に行った。
だが、紫陽花は売り切れで買えなかった(汗)

「近所に咲いてる紫陽花をもらって帰るか」
「花泥棒は罪にならなくてもダメだよ」
「近所の紫陽花は白くてキレイなんだけどな」

車に乗って奴宅に到着する前に、オレ達は寄り道をして、その近所の紫陽花を眺めに行った。

「明日、こういう紫陽花は買えるかな?」
「あると思うけど、白だけじゃなく青と紫も欲しいな」
「白だけじゃ寂しいか?」
「うん、オレは紫陽花の落ち着いた色が好きだから」

「その通りだな」とオレは同意して、奴にキスをした。
また傘で顔を隠しながら、誰にも見られないようにして。

という訳で、明日は紫陽花を求めて買物だ。
昼間は仕事だから、その後に奴と待ち合わせをしてな。

皆さんも今日は楽しい土曜日を過ごされたか?
明日の日曜日もハッピーでラッキーな日なるように応援しています。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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鞭打の火照りは燻り続ける
Sat.16.06.2012 Posted in SM・フェチ
部屋に入る前にワインを買った。
奴はいつもの白を買うのだろうと思ったが、意外にも赤を選んだ。

「今夜はそんな気分だから」
「凶暴な気分ってことか?」
「お前が前に言った『犬歯が疼く感じ』かな」

2012_06_15_1.jpg

部屋に入って、まずはその日の汗を流した。
それから少し酔いが回るまで二人で赤ワインを飲んだ。

奴はリラックしてワインの芳醇な味を楽しんでいるようだった。
だがオレは、これから始まる調教の事を思えば落ち着きを無くて、ワインでも潤わせることのできない喉の渇きを感じていた。

「お前のネクタイを出すんだ」

オレはそれで両腕を縛られた。
そして露出させたペニスの根本は、紐の付いた黒革の拘束具で締め付けられた。

奴はその紐を引っ張って笑った。「わんちゃん、運動の時間だよ」と言って。
オレはそんな言葉で辱められながら興奮を感じていた。根本を縛られた自分のものをパンパンに膨れ上がらせて。

「今夜はもっと酔って、楽しく過ごそう」

奴が空になっていたグラスにワインを注いだ。
そして半分ぐらいまで自分で飲んだ後に、一口分を口に含んでオレにキスをした。

口の中に冷たくて甘いワインが注がれた。
オレは、奴に口移されているその甘美な味を夢中で堪能した。奴の優しいキスに、すっかり調教前の緊張を忘れて。

だが、奴は突然オレの舌に噛み付いた。
途端にオレの恍惚感は失くなって、舌を噛み切られるような痛みに身体を蹲らせた。

「ふふ」

顔を上げれば、奴は吊り上がった大きな目を輝かせるように微笑んでいた。
そして、その獰悪ともいえるような表情をしながら、予めベッドの上に置いていた小さな乗馬ムチを手に取った。

一瞬で緊張は戻ってきた。
奴は紐を引っ張って、勃起しているオレのペニスに鞭を振るった。
ピシャリと鋭い音と共に打たれれば、オレのそれには刃物を当てられたような痛みが走って悲鳴が出た。

冷や汗が一気に吹き出た。
鞭を構えて二打目を同じ箇所に当てようとしている奴に対して恐怖を感じない訳にはいかなかった。

「そこに横になって。仰向けに」

何度が打たれた後、奴はそう命令した。
その時点でオレは恐怖と痛みをたっぷりと刻み込まれて、奴に逆らう意思など根こそぎもぎ取られていた。

オレは奴の命令に従って床に身体を倒た。
今度は何をされるのかという恐怖心に鼓動を乱しながら。

「これが終わったらお前のこれで奉仕をしてもらうよ」

奴はそう言って、紐を強く引っ張りながらオレのペニスに鞭先を当てた。

さっきの調教はまだ続くのだと判って、オレは反射的に身体を竦ませた。
だがそんな事で自分の身体を守れるはずもなく、次の瞬間には、奴の愛用の美しい赤い乗馬鞭でペニスを乱打させられた。

「ああっ! ああっ!」

休みなくビタビタと叩かれる痛みに耐えかねて、オレは身体を伏せて逃れようとした。
だが奴は「逃げるな」と言ってオレの身体を足で踏み付けて、動けないように固定して鞭打を続けた。

足の先から脳天にまで痛みが響いた。
涙すら浮かんだ。

「止めてくれ」と懇願しても、「何度ぶたれた?」と奴は言って、オレが答えられないと「また1からだね」と言って有無を言わせない残酷な目をオレに向けた。

今度こそ気を失うかと思った。
悲鳴を上げながら数を数えて、それでどうにか意識を保っているようなものだった。

ペニスはさすがにもう勃起はしていなかったが、勃起していた時よりもずっと熱くなっていた。
余りにも熱くて痛くて出血でもしているかと思ったが、ただ鞭の強い刺激に反応して火照っているだけだった。

やがて奴は満足して、鞭を振るう手を止めた。
オレは床の上で汗まみれになって、大きく胸を上下させてハァハァと息を切らしていた。

だが奴はそんなオレにお構いなしに、オレのペニスを扱いて、それが硬くなるとコンドームを被せて、その上にジェルをドロリと掛けた。

まるでオレは意思のない人形のようだった。
だがオレは、その人権を蔑ろにされて扱われる感覚に興奮を覚えて、奴の望むままに反応して見せた。

奴が残酷な気分の時にはペニスを萎えさせて甚振られる玩具となって、奴が淫らな気分の時にはペニスを勃起させて奴の性欲を満たす道具となる。そんな風に、支配されている証を示すように。

奴はオレの上に跨って、中にオレのものを埋め込ませていった。
鞭で散々打たれたオレのものはジリジリとした痛みと熱を感じて、奴に締め付けられる窮屈さに発狂しそうな快楽を覚えていった。

「ああん、ああっ、気持ちが良い」

奴は歓喜の声を漏らして腰を動かした。
オレにも腰を振るように命じて、自分のものにもジェルを塗ってを自慰を始めて、その姿をオレに見せ付けながら。

「あはは、見るんだ。今度は何をされている? オレの○○○○に喰われて玩具にされているんだよ」

奴は猥褻な言葉を吐くと共に激しく腰を動かした。
ギシギシとベッドのスプリングを鳴らせて、奴の中で膨張しているオレのものをグイグイと擦り付けた。

オレは早くも音を上げそうだった。
肉の刺激と、視覚の刺激と、精神の刺激に襲われて、奴が腰を前にギュッと突き出す度に、中で精液を飛び出してしまいそうになっていた。

「動くな!」
「もういきそうなの? あんなに痛めつけたのに? あはは! 変態!」

奴は笑いながらオレの頬をバシバシとビンタした。
そして「絶対にいくな、まだまだ楽しみたいんだから」と言って、更に腰をグイグイと振った。

地獄なのか天国なのか、もう感覚は混乱し切っていた。

ただオレは、ひたすら奴の命令に従おうとしていた。
奴の命令の全てに応えられたらオレはもっと奴に愛して貰えるような気がして。

だがその願いは虚しく破れて、奴が満足する前にオレは先に達した。
奴は射精を繰り返すオレの頬を打ち、興奮したように自分のものを扱いて、最後はオレの顔に目掛けて勢い良く精液を飛ばした。

その後、
奴は汚れたオレを抱きしめて深くをキスをしてくれたが、それがとても嬉しかった。

……。

事後のシャワーを浴びる時、オレは急に不安になって自分のものから出血していないか確認した。

「なんでもない。火照っていたのもほとんどなくなってる」
「案外そこって丈夫に出来てるんだね」
「そう言えば、コレにロープを結んだ奴隷を足で引っ掛けて転ばせて、そのまま宙ぶらりんに吊るしたSMビデオを見たことがあるぞ。これだけで人間は吊るせるみたいだ」
「凄いね、じゃあもっと打っても大丈夫なんだね」

最後の奴の言葉は聞かなかったフリをしてシャワーを出た。
だが密かに、そんな今日以上の苦痛を味わってみたいという危険な願望は疼きを覚えていた。

……。

1000回スパンキングは実現できなかったが、それに及ぶ苦痛を味わえたような気がする。

いや、50回連打されたぐらいだから全然及んでいないか?

ということで、1000回はまた次の機会に期待しよう。
長い文章を読んで下さってありがとうございました。

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