あの頃も貴方が大好きだった
Wed.02.05.2012 Posted in 恋愛
夕方頃、用事があってかつての部署に行った。

オレは懐かしいミーティングテーブルに座ってお茶を飲んだが、そうしていると当時の様々な思い出が蘇った。

残業の時、奴に紅茶を淹れてもらった事。
ミーティングテーブルで奴と手を繋いだ事。
二人でこの部屋に居残って、駅まで一緒に帰った事。
帰り道に映画を観に行く約束を交わした事。
……他にも、色々と。

その部署には今でも奴がいる。
デスクの位置と肩書きは変わったが、いまでも毎日その部屋で勤務に励んでいる。

けれど今日は、奴の姿は見当たらなかった。
だからオレはさり気なく、かつて一緒に仕事をしていたW君に奴の事を訊いた。

「そういえば○○君はどうしてる?」
「さっき○○室に行ったから、すぐに戻るんじゃないかな?」

その部署でのオレの仕事はもう終っていたが、もう少しだけ粘って奴を待つ事にした。
何となく、どうしてもその部屋の中で奴と顔を合わせたくなって。

幸いな事に、間もなく奴は戻ってきた。
部屋に入るなり驚いた顔をしてオレを見た。

「久しぶり」とオレは奴に手を振った。
すると奴も手を振り返して、「こんにちは、久しぶりです」と言った。

オレは心の中ではしゃいでいだ。
その懐かしい部屋の中で奴に会うことが出来て、とても嬉しくなって。

「○○君、R君がね」

W君はそう言って、オレが手渡した書類を奴に見せた。
それは既に数日前に、オレが奴に見せていたものだった。

ちょっと笑いが込み上げた。
奴も顔いっぱいに笑みを浮かべて書類を手に取った。そして、「良いですね」と言った。

確か数日前は、その書類を見て幾つか文句を言ったくせに(笑)
だがその後で「頑張ったね」と言って頬にキスをしてくれた。

後の仕事が控えていてそれ以上の長居は出来なかったが、オレが立ち去る時、奴はW君と一緒にこう言った。

「また来て下さい。今度はRさんの好きな紅茶を淹れますから」

用事もないのに行くことは出来ないが、あの部屋でまた奴に紅茶を淹れてもらえるなら、自分でつまらない用事を作ってでも行ってしまいそうだ。

ちなみに奴は、今朝オレの前で着ていたスーツを着ていた。当たり前だが。
だがオフィスで見ると自宅で見るのとは雰囲気が違っていて新鮮に思えた。

そう言えば一時は、深夜のオフィスで……と、まるでアダルト小説のような事を目論んでいたな。忙しくなって(去年は個人的にも色々な事があって)実行には至らなかったが(笑)

そこまでの事はしなくて良いから、またオフィスの中で話をしたい。
以前のように残業の時に、一緒に紅茶を飲んで、雑談をして、仕事が終わったら部屋の照明を切って一緒に帰宅したい。

とい訳で、無事に仕事は終わって明日からまた連休だ。

皆さんもお疲れ様でした。
どうぞ明日は、ゆっくりお休みになって、十分に遊んで下さい。
疲れとストレスを残さないように心地良く楽しみましょう!

連休中の皆さんの幸運を祈りしています。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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love you like a big schlong
Wed.02.05.2012 Posted in SM・フェチ
早く今日の仕事が終わらないかと思いながら、ごきげんよう。

一昨日、オレはある海外ブランドの化粧品のカタログを渡された。
そしてそれを眺めながら、『今までは赤ばかりだったが鮮やかなピンク色のルージュも奴に似合いそうだ』と思った。

そして昨夜の事、友人からあるURLがメールで送られてきた。『モロにお前好みだろ?』というサブジェクトが付けられて。

それはアメリカで人気のドラァグクイーン『Willam』のプロモーションビデオだったが(正確には『オレのモロ好み』とはちょっと違う)、Willamが使っているルージュの色はカタログで気に入ったものと似ていてオレの目を惹いた。

『このブランドのルージュを買いに行こうぜ』

と、オレは奴にメールを送った。
『連休中に開催するフェティッシュパーティに遊びに行かないか?』という文章も添えて。

ストレスのせいか、オレは物凄くハメを外したい気分だ。
汗まみれになるまで踊ったり歌ったりセックスしたりしたい。
奴も昨夜そんな事を言っていたので、連休後半はクレイジーな日を楽しむのが良いのだと思う。

『love you like a big schlong(でかいチン○のように貴方を愛してる)』と歌って踊りたい。
そして連休前に予定したように、寂れたモーテルにしけこんで思いつく限りのエロスに耽りたい。

ドラッグはやらないから、香水と衣装と化粧と酒と映像と身体で官能を刺激しまくって。

少し前に、奴から返信が来た。

『良いよ。オレがピンクのルージュならお前はこの下着を穿くんだ』

と書かれているメールには、ペニスの膨らみをもっこりと強調させた派手なピンク色のメンズ用ビキニの写真が添付されていた。

ええー、恥ずかしい(笑)

とか言いながらニヤニヤしながらワクワクしてしまうオレは、やはりエロ大好きフリスキーなのだろう。
エロい恰好は最高なんだぜ。
こういう下着を穿いて踊ると、腰に性エネルギーが渦巻いて勃ってくる。

エロい日にはエロい下着を穿く。
それはエロい遊びに誘った(応じた)者としての絶対的なマナーだ。奴がその気ならオレもそれを守らねばならん。

という訳で、エロティシズムファンタジーな休日の為に今日は頑張ろう。
昼過ぎからはお客さんと会うが、調子に乗ってピンクのビキニパンツをお勧めしたりしないように気を付けよう。

では、皆さんも充実した午後を!

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