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猫LOVE男子カップルin熱海
Wed.14.11.2012 Posted in レジャー
新幹線で熱海に到着した時にはもう日は落ちていた。
だが、旅館の部屋の大きな窓から見える夜景はとても美しくて目を奪われた。

2012_11_14_1.jpg

広縁のイスに座って夜景を眺めながら話をした。
だが、オレが奴の隣に移動してから良い雰囲気になって、カーテンも閉めないまま始めてしまった(笑)

布団はまだ敷かれていなかったので、押し入れから敷き布団とシーツだけを出した。
布団の上に座ってオレを待っている時の奴はとても可愛かった。それだけで興奮でいっぱいになった。

どうして和布団や畳はあんなにも情欲を刺激するのだろうな?
おまけに情緒たっぷりの海の夜景を見ながらのセックスは、肉体ばかりでなく心をも夢中にさせて、こんな場所でなくては味わえないような深い一体感の中で絶頂を迎えさせてくれた。

その後、内風呂に入った。
奴はニコニコと楽しそうに浸っていて、そんな姿を見ていたらエッチな悪戯がしたくなったが、今はまだ我慢する事にした。温泉の夜は長いからな(笑)

次に夜ご飯を食べに行った。
オレは部屋で食べるよりもお座敷で食べる方が好きなので(ホテルもルームよりレストランの方が好き)、今回もお座敷に用意して貰った。

通常の懐石料理に、金目鯛の尾頭付きのお造りや、ビーフシチューや、ボトルワインなども追加したので、かなりの量になった。

最後の釜飯(既に炊いているものを運んでくるのではなく、一人分の小さな釜の中に生の米や松茸などが入っていて、テーブルの上で固形燃料で25分炊いて、5分蒸らして出来上がり)を食べる時には、余りにもお腹がいっぱいで半分ほど残してしまった。

しかも最後のデザートも豪勢でな。
和菓子と果物とシャーベットの3点セットだ。
オレも奴も目付きが朦朧としてきて、お互いに「無理して食べない方が良い」と言い合った(汗)

会席料理のコースは程よい量に調節されているのだろうからな。あんまりアレもコレもと追加しない方が良いようだ。勉強になった。

次に、散歩代わりに旅館内を探索した。

浴衣のまま外を歩こうかと思ったが、夜は海風が冷たくてな。
だから海辺の散歩は翌日にして(オレは仕事の為に7時前には出なくてはならなかったので奴一人で)、廊下に飾られている絵画や売店などを見て回った。

「この絵、知ってる」
「竹下夢二の『黒船屋』だな」
「本物じゃないよね?」
「ああ、あの『真珠の耳飾りの少女』も偽物だ」

かなりの数の名画のレプリカが並んでいたので、オレ達はそんな会話をしながら一枚一枚見ていった。

その先は売店があった。
様々な和菓子や洋菓子、お茶、そして観光地ではもうお約束のご当地キティちゃんのストラップもあった(笑)

オレはアジの干物としらす干しに目を付けた。
奴は猫のコイン入れとラインストーンをあしらった黒猫のブローチに目を付けた。

「欲しいのか?」
「去年お前にプレゼントしてもらった黒いミンクのマフラーに合いそうだからね。12月のインパにまた巻いて行きたいけど、去年みたいに落としたくないから、これで留めようかなって思って」
「ああ、それならこれもプレゼントするぞ」

奴は最後まで自分で買うと言い張ったが、オレはそれを横取りしてレジへ持って行った。

思い出に残したい楽しい旅行中の特別なプレゼントだ。
好きな人の前では格好を付けていたいオレの気持ちを察してくれ(笑)

そして部屋に戻ってみると、布団が2組敷かれていた。
途端に艶かしい気分になるが、ここもまだぐっと堪えて露天風呂へ。

奴は大浴場には入らない予定だったが、探索の帰りに浴場を覗いてみたら、他のお客さんは既に入浴された後のようでガラガラだった。

だから奴も露天風呂にだけは入る事にした。
そこから眺められる絶景を見逃すのは余りにも勿体無かったから。

「タオルは向こうにあるから部屋のは持っていかなくて良いぞ」
「判った。あ、待って。さっきのブローチとコイン入れも金庫にしまっておく」

さっそく奴に大切にしてもらって、それらを贈ったオレはとても嬉しくなった(笑)

露天風呂は海を見下ろす形で作られていた。
灯台に照らされた静かな海も、他の旅館や街のキラキラとした灯りもとても美しかった。

先客が3人いた。
だが、風呂場は暗かったし、ここまで来たら入らないで帰るのは勿体無いと奴が言ったので入る事にした。もっともその3人は5分ほどで上がられたのでラッキーだった。

「神秘的だね、こういうお風呂は」
「落ち着くだろう?」
「うん」

湯に浸りながらキスをした。
その時に沸き起こった愛しさや情欲は部屋に持ち帰り……今度は和布団の柔らかな感触に包まれながら時間を掛けて耽った。

「浴衣、似合うぞ」
「前は似合わないって言ったくせに」
「ははは、そうだったか?」
「ふふ、そうだったよ」

絶頂の後はワインを飲みながら戯れた。
笑って、キスをして、抱擁して、睦言を囁き合って。

カーテンは眠る時まで閉めなかった。
夜の景色はどこまでも楽しく心を解放してくれたので、ずっと眺めていたかった。

奴の浴衣を脱がしてしまうのは勿体無くて、行為中もその後もそのままにしておいた。
着乱れた浴衣が奴の真っ白な肌にまとわりついている様はエロティックで、オレは何度も首筋や胸元や足にキスを繰り返した。

写真もたくさん撮った。
今回はゆっくりと密な時間を大切にしたかったので遊園地で遊んでいる時のように写真は撮らなかったが、夜だけはたくさん撮った。

眠ったのは2時頃だった。
いつも23時に眠る奴が2時まで起きていたのはほとんど奇跡だった。金曜日も土曜日も必ず0時前に眠ってしまうのにな(笑)

2012_11_14_2.jpg

翌朝、露天風呂で日の出を見る為に6時に起きた。
誰もいないかと思ったが、みんな考える事は同じのようで、それなりに人が居た。と言っても4人だったが。

空は晴れていたので神々しく眩しい朝日を拝めた。
朝日は不思議だな。ただ眺めているだけでも胸に力強いものを感じて、今抱えているどんな困難にも立ち向かえるような気持ちになってくる。

「贅沢な気分だな」
「火曜日なのに朝から温泉に入って太陽が登るのを見ているなんてね」
「今日が正月だったら良かったのにな」
「ううん、今日で良かったよ」

お湯の中で奴がオレの手を握った。

オレは、この時ほど会社を休みたいと思ったことはなかった。
急病になった事にして、いつまでも奴と一緒にいたかった。
大切な約束があったので思い切り後ろ髪を引かれる思いで旅館を後にしたが……。

「本当に一人で大丈夫か?」
「迷っても簡単にタクシーが拾えるから大丈夫だよ」
「そうか……。楽しかったぞ」
「オレも、とっても楽しかった」
「また来ような。今度はオレもゆっくりしたい」
「そうして。やっぱり一人になるのは寂しいから」

抱擁して、キスをしてから、オレ達は部屋を出た。
オレは東京へ戻る為に。奴はオレを見送ってくれる為に。

タクシーは旅館の出口のに並んでいた。
オレは先頭のタクシーに乗ろうとしたが、その時、「本当に楽しかった。ありがとう。愛してるよ」と奴に言ってもらった。

時間がなくて慌ただしい旅行だったが、それでも来て良かったと思った。
本音を言えば、せめて最後に朝食を奴と一緒に食べたかった(笑)

その場で奴に返事が出来なかったオレは新幹線に乗ってから奴にメールを送った。
『オレの方こそ楽しかった。ありがとう。愛してるぞ』と。

という感じの熱海旅行だった。
淡々と書こうと思ったが、やはりそれは出来なくて、長くなってしまった。申し訳ない。

今回はあんまりカメラを持ち歩かなかったが、お座敷には持っていけば良かったな。あの大量に追加しすぎて失敗した料理の全てをお披露目したかったぜ(汗)

後半は揚げ物とか釜飯とかお造りとかデザートとか、それぞれ半分ぐらいしか食べられなくて旅館の方に申し訳ない事をした。
今回の反省を生かして、次回は腹八分で収まる量にしておこう。だが旅館に行くと何故かいろいろと豪勢に食べたくなるんだよな。1日で2日分ぐらい食べたくなる。

おっと、いい加減にこの辺で終りにしよう。
今日も長い文章を読んで下さってありがとうございました。

明日も皆さんにたくさんの楽しい事があるように祈っています。
明日を乗り越えればすぐに週末だ。良い一日にしようぜ。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

楽しい旅行になって良かったね! と思って下さる方はバナーのクリックをお願い致します。来年もまた熱海に行きたいです。もう思い出の場所になったし、奴を秘宝館に連れて行ってもっと思い出深い場所にしたいので(笑)
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戦慄調教迷宮 後編
Thu.08.11.2012 Posted in レジャー
戦慄調教迷宮 前編』の続きです。

親子グループが入ってから間もなくして、その部屋から何やら怪しい音が聞こた。

『ははーん、この部屋には何か怖がらせる仕掛けがあるんだな?』とオレは直感した。やはり先に誰かが入ってくれると、物音や悲鳴などで先の様子が伺えるので助かる。

オレ達は二番目に入った。
そこは診察室のような部屋で、看護師の姿をした女性スタッフに「写真を撮ります」と言われた。

オレは繋いでいた奴の手を離した。
スタッフに見られたら恥ずかしかったし、さっきの親子のお陰でこの部屋の仕掛けはだいたい判ったのでちょっと安心していた。

しかし、ちゃんと予想していた筈なのに、オレはその仕掛けが作動した途端に「うわー!」と叫んで飛び上がっていた。

奴は「あっはははは! 大丈夫?」と笑いながら言った。
くそう、余裕で笑いやがって。本当は心配なんかしていないくせにな(汗)

結論。
オレほどの怖がりともなると、先に誰かがいようといまいと全く関係ないようだ。

2012_11_08_4.jpg

スタート時点でそんなヘタレぶりを晒したオレは、その先はずっと奴にベッタリだった。

「手、手を繋いでくれ」
「そうだったね」
「もっと早く歩こうぜ。一気に進めばあんまり怖くないかもしれない」
「でもこれって本物の医療器具なんでしょう? 凄いよね、ちゃんと見ないと勿体無いよ」

本物だから怖くて見てられなかったんだ!(泣)

オレは奴の手を握って早足で歩いた。
いきなり何かが飛び出してきやしないかと心臓はドキドキして、その緊張で奴と繋いだ手はすぐにぐっしょりと汗で濡れた。

ところどことにグロテスクな人形が置かれた陰気な病棟は延々と続くかのようだった。

だが、暫くはそんな中をただ歩いているだけだったので(たまに動いたり声を出す人形に驚いたりもしたが)、『これはもしかして、予想していたほど怖くないんじゃないか?』と思った。

しかしそんな事を思った矢先、人形だと思っていたものがいきなり「うあああああ!」と声を上げて動き出した。

「わあああっ!」とオレは飛び上がってダッシュした。

怖くて後ろを振り返って確認することは出来なかったが、恐らくあれは人形ではなくアクター(お化けを演じている人間)だったのだろう。

ダッシュした先には階段があった。
オレはそこに立ち止まって、ちょっと落ち着くことにした。情けない話だが、奴に胸(心臓の上)を撫で撫でされて「大丈夫、大丈夫」と言われながら。

「ああ、ビックリした。人形だと思ってたのに」
「しつこく追いかけては来ないね」
「まだ先にもああいうのがいるんだろうな?」
「階段は大丈夫だと思う。こんなところで驚かせたら転落事故を起こしそうだから」
「じゃあもうずっと階段にいようかな」

後から思い出すと、自分のヘタレ発言の数々に赤面してくるぜ(汗)
だが本当に心臓がドキドキしてな。早く終わってくれと、あの迷宮の長さを恨んだりしたもんだ。

だが、戦慄迷宮は昔と仕様が変わったんだな?

以前は迷路になっていて1時間以上さまよわないと脱出できないシステムだった筈だ。
けれど今は赤い矢印が出口まで誘導してくれるので20分ぐらいで出られる。リタイヤさえしなければ誰でも、このドヘタレなオレですらも!

しかし素直な感想を言わせて貰うと、20分の距離は長く感じた。
たまにアクターが登場して、その時だけは「ぎゃーー!(悲鳴&ダッシュで逃げる)」となるが、それ以外は薄暗い病棟を歩くだけなので、その内に慣れてしまってな。

『出口を探して脱出しなくてはならない』という迷路の要素があった頃は、あの距離で良かったのかもしれないが。それならば最後まで緊張感を保てただろうので。

それでもクライマックス付近になると再び恐怖感が盛り上げられた。

病棟内に入る前には懐中電灯を渡されるのだが、後半に入るとそれは取り上げられた。
そこから先は懐中電灯なしで、よりグロテスクで狂気に満ちた道を進まなくてはならなかった。もちろん、怖い怖いアクターもたくさん登場した。

ネタバレになるので詳しい事は書けないが、ある箇所で驚いたオレ達は(奴もここでは「わ!」と声を上げていた)、ダッシュして逃げた場所で抱き合った。

「心臓が止まる!」
「あはは、あはは、驚いたね!←それでも笑う余裕のあった奴」

すると、背後から甲高い悲鳴が聞こえて来て、抱き合っているオレ達に突進するように2人組みの女性のグループが飛び込んできた。
彼女達はオレ達の次に入ったグループのようだが、オレ達がダラダラと進んでいたので追い付いてしまったようだ(汗)

あの時は余りにも突然で、ビックリして身体が固まった。
慌てて奴と身体を離してな。だが確実に見られてしまったぞ。恥ずかしい!

「早く行こうぜ」

オレは先を急いでそのグループと距離を離そうとした。
けれど幸いな事に、クライマックスの前にはこうした事態(グループが重なってしまう事)を解消する為にある仕組みが設けられていた。

無事に後ろのグループと離れられてオレ達はホッとした。
だがその安堵は、最後の最後の恐怖によって打ち砕かれた。

「わあああ!!」

とオレは叫んで最後の廊下をダッシュしてクリアの扉を開いた。
だが、クリアしてしまうと途端に笑えてきて、奴と一緒に笑いながら出口の通路を歩いた。

「死ぬ気で頑張ったんだから、これでちゃんと許してくれるんだろうな?」

先日のハロウィンの時は奴の方から「許してあげる」と言ってくれるのを待ったが、今日はもう待っていられなくてオレの方から聞いた。

すると奴はこう言った。

「そういえばそんな約束をしてここに来たんだよね。楽しくてすっかり忘れていたよ。もちろん、これで完全に許してあげるからね」

忘れてたって……。
オレはその為にオムツをする覚悟で高飛車とか戦慄迷宮に入ったのにな。なんて酷いご主人様なんだと戦慄が走ったぜ(泣)

何はともあれ、そんな感じでどうにか最恐戦慄迷宮を無事にクリアした。

システムが変わっていたので助かった。
迷路のままだったらきっと途中でリタイヤしていたと思う。光るお守りを買っていても。

という訳で、めでたく奴に許してもらったので、次回の休暇は心置きなく楽しみたい。
それは来週に予定しているので、またその様子をエントリーでお披露目出来たらと思っている(笑)

たいした内容でもないのに前編・後編と読んで下さってありがとうございました。
親切な皆さんにハッピーでラッキーな事がたくさんありますように!

さて明日は金曜日だ。
明日の仕事や勉強を終えれば開放感に溢れる週末が待っているので頑張ろうぜ。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

今度こそ本当に許してもらえて良かったね!次回のレジャーレポートも待ってるよ! と思って下さる方はバナーのクリックをお願い致します。思ったより怖くなくて良かったです。来週は雰囲気をガラリと変えてお送りしたいです(笑)
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楽しかった日を終わらせないように
Thu.08.11.2012 Posted in レジャー
夕方の休憩時間に、ごきげんよう。

昨日、富士急ハイランドで遊んだ後は、奴と一緒にオレの実家に帰った。

ハイランドから実家は車で1時間ぐらいだし、実家の主である妹は一泊旅行で温泉に行っていたしな。それでシロ子とガーナ子を頼まれた事もあって。

帰宅してからもずっとオレ達はハイランドの話をした。

「楽しかったよ」
「最初は絶望しかなかったが、意外と面白かったな」
「また行きたい」
「そうか」
「行こうね?」
「判った判った」

シャワーを浴びた後も和布団でゴロゴロしながらそんな会話をして、キスをして抱き合った。

昨日は早朝に家を出て一日中遊んで疲れていた筈だった。だが何故か、目一杯楽しかった日の夜には決まって奴を抱きたくなる。その日が終わってしまうのを惜しむように。

そうそう、オレは恐恐と富士急ハイランドに行って、絶叫マシンには命からがら乗ってきた。

だが、夕昏れる頃には不思議と充実感でいっぱいとなって、ハイランドのクリスマスツリーを見上げながら、『意外と楽しかったから、また奴と一緒に来てみるのも良いな』などと思っていた。

2012_11_08_1.jpg

入園した時にはガチガチに緊張して、アトラクションに乗っている最中は『もう二度と来ない! 来るんじゃなかった!』と本気で思っていたのにな(笑)

だがそれは、オレがドMとして調教されて見事に成長したという事なのか?(汗)

まあ、しかし、それでも二度と乗りたくないというアトラクションはあった。
昨日の感想をアトラクション別に簡単に書いてみよう。

『高飛車』
乗った時の視界がどうなるかよく判る動画を発見した。
垂直のレールを上がる時、空しか見えなくなったのが物凄く怖かった。そしてその後も……。奴は「そんなに怖くなかった」と言ったが、オレは序盤の回転しながら超高速で走る部分から怖くて息も出来なかった。もう二度と乗りたくない。乗り終わった時は蒼白で生きた心地がしなかった(泣)

『ドドンパ』
息が止まるようなスピードには気が触れたように笑いが止まらなくなった。あの時のオレの脳内状態はパニックを起こしてヤバい薬を決めたのと同じになっていたぞ(汗) だがこれはまた乗れそうな気がする。高飛車のようにじわじわと焦らす部分がないのが救いだ。90度で登って90度で落下するのは超怖かったがな。

『鉄骨番長』
高所でグルグルと回転するブランコのくせに、身体を保護してくれるのは細いベルト紐しかなくて死ぬほど怖かった。上空は寒かったしな。怖い上に心細くて目が開けられなかった。精神的に物凄く恐怖を感じるアトラクションで、これももう二度と乗りたくない(泣) 

『トンデミーナ』
これもとんでもないヤツで、振り子が天まで振り上げられる度にオレの子羊のような心臓は停止しそうになった。だがハイランドの絶叫マシンの中では緩やかな方。頑張ればまた乗れそう。

『パニック・ロック』
身体が真っ逆さまになった状態で空に振り上げた時は『もう許して! 下ろして!!』と心の中で悲鳴を上げるしかなかった。怖くて目は瞑っていても、セーフティーバーに自分の体重の全てが伸し掛かるのが良く判って(肩はバーにめり込んでいた)、その感覚だけでも十分に発狂できそうだった。だが、それでもハイランドの中では甘い方。決死の覚悟で挑めばまた乗れそう。

『グレート・ザブーン』
比較的ソフトなコースターだったが、水飛沫が半端じゃんくて全身がびっしょりになった。一応オレンジ色のカッパを借りて着るのだが、半分ぐらいは無意味だった。濡れ濡れになりたい方にはオススメ。天気の良い日には水飛沫が上がる時に虹が掛かる。昨日も見られた(笑)

『レッド・タワー』
地上52mまで急上昇して急落下するオレの超ニガテなアトラクションだが、意外にも動きが緩やかだったのでそれほど怖くなかった。助かった! それでも決して平気という訳ではないが、頑張ればまた乗れそうだ。

『ええじゃないか』
幸いな事に(本音が漏れた)、昨日は整備の為に運休だった。これもとんでもなく怖いそうなので命拾いしたぜ! でも次回はきっと乗せられるだろうな(震)

『富士山』
夕方から上空が強風になった為に並んでも乗れなかった。やったー! でもこれも次回には……(泣)

『最恐戦慄迷宮』
今夜のエントリーで詳しく書かせて頂きます。

2012_11_08_3.jpg
真っ赤な紅葉も楽しめて、秋のレジャーを満喫! という感じの遊園地だった。

ところで、富士急ハイランドは17時に終わってしまうんだな。蛍の光の音楽が流れるまで知らなかったが、TDR営業時間(22時まで営業)に慣れてしまっているので、余りにも早くて驚いた。まあその反面、「これでもう怖いアトラクションに乗らなくて済む!」と嬉々としたが(笑)

時間切れで乗れなかった『絶望要塞』は、次回の入園の時のお楽しみになりそうだ。他にもまだたくさんのアトラクションがあるみたいだしな。今のシーズンならアイススケートもやっている。

奴は早くも「来年の○月に行こう」と言っているが、そうだな、付き合ってやるか。高飛車と鉄骨番長には乗らなくて良いと言ってくれるなら。あの2つはもう絶対に嫌だ(汗)

おっと、長くなって申し訳ない。
今夜は昨夜のエントリー『戦慄調教迷宮』の続き書かせて頂きますので、よろしければお付き合い下さい。

では、皆さんも引き続き充実した木曜日の夜を!
今夜も楽しく過ごしたいな。

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戦慄調教迷宮 前編
Wed.07.11.2012 Posted in レジャー
行ってきたぜ富士急ハイランド。

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園内に足を踏み入れた途端、信じられないレールの形をした高飛車を目にしてショックを受けたが、どうにかオレは生きて帰って来られた。

『最大落下角度121度』とかいうからどんなジェットコースターかと思ったら、まさかこんな『P型(R型?)』になっているなんてな。

しかもコースターはこのPの中部まではゆっくりと進むんだ。そしてそれ以降は一気に加速して急落下する。
あの限界までじわじわと恐怖心を煽った後に思いっ切り崖から突き飛ばすような流れには、マジで戦慄が走って口から心臓が飛び出そうになった。

いや、高飛車だけじゃない。他の絶叫系アトラクションもすべて怖かった。
その内容については明日にでも、簡潔に。

幾つかの絶叫系アトラクションに乗せられた後、オレは奴に連れられて『戦慄迷宮』に入った。

気分はプリズナーだった。
見えないロープに縛られて、奴に面白おかしく様々な拷問台で嬲られた挙句に、今度は淫靡な人体実験を強要されに行くようでな(そういう妄想は楽しかったです。本当にそういうプレイだったら良かったのに)

2012_11_07_2.jpg

「高飛車にもドドンパにも乗れたんだから平気でしょ?」

奴はそう言ったが、とんでもない話だ。
絶叫系と恐怖系では怖さの種類が違う。きっと怖いと反応する脳神経も違っているハズだ。良く判らんが。

「本当に大丈夫だと思うか? お守り(*1)を買わなくても大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。オレがお前のお守りだから」
「もしも途中で歩けなくなったら?」
「抱っこしてあげる(*2)
「本当に怖くなったらリタイヤ口から逃げられるから大丈夫か」
「逃げなくてもオレが付いているから最後まで行けるよ、大丈夫」

(*1)「入りたいけど、どうしも怖い!」という方の為に500円で光るお守りが販売されている。それをお化けを演じているアクターに見せると脅かし方が優しくなる。

(*2)オレは奴よりもずっと体重があるので無理。

奴とそんなやり取りをしている内に、オレ達が病棟に入る順番が回ってきた(数グループの20人程がまとめて呼ばれる)

『やめるなら今のうち! 支払った入場料は返してもらえなくても良い!』とオレは思ったが、「さあ、行こう」と奴がオレの背中をグイグイ押したので、断れない感じになって入ってしまった(汗)

館内に入ると、まずはスタッフさんから注意事項を聞かされて、それから病院のおぞましい過去のムービーを見せられる。

ネタバレ防止の為に内容は語らないが、ホラー映画には有りがちな設定だったが非常にグロテスクでな。
あんまり怖さはなかったが十分にゾッとした。そんなものを見せられた後にリアルな病棟を彷徨わなくてはならなくて泣きたくなった。

「やっぱり怖い。やめるなら今のうちだよな」
「大丈夫、手を握ってる」

そう言って奴はオレの手をぎゅっと握った。
館内はかなり暗いので、オレ達がこっそりと手を繋いでも誰にも気付かれなかったと思う(多分)

そしていよいよ、グループ毎に病棟内に入る時になった。

入る順番は自由だ。早く入りたいなら真っ先に入り口に立てば良いし、一番最初に入るのが怖いなら他のグループに先を譲れば良い。

当然だがオレは少し遅く入ろうと思った。前にも後ろにも他のグループがいた方が怖くないから。
それなのに奴は、「面白いから一番先に入ろう!」と言った(泣)

何が面白いだ、オレは物凄く怖かったんだぞ!
本当はオレの事なんてそんなに心配してなくて適当に「大丈夫」とか言ってたな!(汗)

だがお化け屋敷で痴話喧嘩をするのも何なので、オレは奴の手を掴んで「一番は怖い! せめて二番だ!」と訴えた。

奴は了解して一番に入るのを留まった。……了解しなかったらマジで痴話喧嘩になったかもな。あの戦慄迷宮では本当にそういう事が度々あるようなので。

すると、オレ達の左横に居た親子グループ、若いお母さんと小学生の女の子の2人が一番最初に中に入っていった。

「……度胸あるな」

オレは、いい年をした男のくせに必死で怖がった事をちょっと恥じた。
だが怖いものは怖いので、先に親子グループが行ってくれてホッとした。

長くなったので続きは明日に。今日はもう眠いしな。
続きもまったく大した内容ではないが、どのアトラクションよりも戦慄迷宮で色々とあったからな。

という訳で、怖いお化け屋敷にはご注意下さい。中には彼氏と本気の喧嘩をしてしまう方もいらっしゃるようなので。

では、明日も皆さんにたくさんの楽しい出来事があるように祈ってます。
明日の木曜日が終われば金曜日で、週末は間近なので頑張ろうぜ。

そして今夜も暖かくされて幸せな夢を。
おやすみ。

<お礼>
この度はオレの『初・富士急ハイランド体験』を応援して下さってありがとうございました。お陰様でどうにかオムツのお世話になることもなく帰宅できました。が、その部分に物足りなさを感じている方もいらっしゃるようなので、そういうマニアなプレイは後日あらためてさせて頂こうと思っております(笑) あ、いえいえ、オムツプレイではないですよ。

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ムーミンに会いに行ったはずが幽霊に追いかけられた日
Thu.02.08.2012 Posted in レジャー
今日は奴が休日で、オレは半日で仕事が終わった。
そんな二人が待ち合わせて向かったのは、東京ドームシティアトラクションズだった。

2012_08_02_2.jpg

目的は東京ドームシティアトラクションズ内にある、ムーミンベーカリー&カフェ。

以前、その存在を奴に教えたら、「時間のある時に行きたい」と言ったので、奴が休日である今日行く事にした。

2012_08_02_1.jpg

東京ドームシティの入場料は無料だ。
アトラクションに乗らない限り料金は発生しないので、食事や買い物を目的に訪れる方も少なくない。

オレ達もムーミンカフェを目当に入ったはずだった。

それなのにムーミンカフェは混んでいて、入り口に長い行列が出来ていた。
スタッフさんに訊いたところ、どうやら3時頃までは混雑しているようなので、アトラクションに乗って時間を潰した後にまた来る事にした。

ところが。

奴が乗りたがるアトラクションはどれも怖そうなものばかりでな。
このポスターを指差して「これ行こうよ!」と言われた時には、大人しくムーミンカフェに並んでいれば良かったと後悔した(泣)

2012_08_02_3.jpg

お化け屋敷。
しかもかなり怖そうだ。

「怖いから嫌だ」
「いつか富士急ハイランドの戦慄迷宮に行くんでしょう? これに入れないようならダメじゃない」

とか奴に言われて丸め込まれた。

オレは決死の覚悟で了解した訳だが、奴は非情にも、「せっかくパスポートを買ったから色々乗ろう」と言って、次々に怖そうなアトラクションに乗せられた。

2012_08_02_4.jpg

まずはこのゴンドラ。

オレは急降下系のアトラクションが大の苦手だが、実はゴンドラ系も同じぐらい苦手だ。子供の頃に初めて乗った時には、空中に放り投げられるようで心臓が飛び出る思いをした。

しかし、アレもコレも怖いと言っては情けないので、オレは痩せ我慢をした。「楽しそうだな!」とか、わざとらしい台詞を言って。
だがゴンドラが空高く振り上げられた時、奴の足に泣きすがってでも止めれば良かったと後悔した(泣)

しかし恐怖はまだ続いた。

2012_08_02_5.jpg

次に乗ったこのスカイフラワーも怖かった。
物凄く高いところまで上がって、そこからシューっと急降下してな。しかもシートに座ってではなく、立ったまま。

奴は隣で「あっはっは! 気持ち良いー!」とか言っていたが、オレは足腰がガチガチに硬直して真っ青になっていた(泣)

オレのご主人様はどうしてオレの苦手系のアトラクションばかり好きなんだろうな?
それともオレを泣かせる為に大好きなフリをしているのか?

2012_08_02_6.jpg

しかし幸いな事に、この遊園地で最も怖そうなサンダードルフィン(ジェットコースター)は本日運休だった。

このジェットコースターは曲がりくねった長い走路を激走した挙句に斜度80度を一気に急降下するらしく、オレが乗ったら確実に心臓が停止しただろう。
奴は「乗りたかった、残念!」と言っていたが、オレは「良かった、命拾いした!」としか思えなかった。

2012_08_02_5_2.jpg


もっとも、怖いアトラクションばかりではなかった。
このワンダドロップは全身がびしょ濡れになる真夏向けのアトラクションで面白かった。

スプラッシュマウンテンを地味にした感じだが、スプラッシュマウンテンよりも飛沫が掛かってオレの頭と股間はかなり濡れ濡れになった。
だが暑かったので物凄く爽快だった。

そして次に、いよいよお化け屋敷に入る事となった。

入場の前に素敵なお兄さまから説明を受けるのだが、「この目玉を片目の人形の目に返して来て下さい」と言われた時には、地面にしゃがみ込んで「無理だ!」と言おうかと思った(汗)

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「先に行ってくれ」
「そんなに怖くないよ」
「怖いんだ。オレが先だと前に進まなくなるぞ」
「うーん、良いよ。先に歩いた方が面白いから」

お化け屋敷が面白いなんて、何百年修行をしたらそんな感覚になれるんだろうな?

オレは奴の背中に張り付いて真っ暗な通路を歩いた。
けれど真っ暗すぎて足元が怖くて下ばかり向いていた。周囲の人形も良く見えなくて、お陰でそれほど怖くなかった(汗)

だが、人形が飛び出して来た時はさすがにビックリした。
「うわ!」と声を上げて奴の腕にしがみつくと、「あはは、ビックリしたね!」と奴は言って、オレの頭を撫で撫でしてくれた。

信じられん、なんて余裕な男なんだ。奴には心臓がないのか?(汗)

その他にも色々と乗ったが、その写真は現在準備中の(準備が遅れて申し訳ありません)写真ブログの方でお披露目させて頂きますm(__)m

「そろそろ空いてないか?」
「行ってみよう」

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再びムーミンカフェに行ってみると、行列はすっかり無くなって座席も空いていた。
オレ達は嬉々として店内に入って、まずは可愛いキャラクター達の姿を写真に収めた。

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このカフェの隣はベーカリーとショップになっていて、たくさんの種類のムーミンのパンやグッズが購入できる。

奴は自分のコレクションが増えるのでワクワクしていた。
二人分のカトラリーも買っていたので、どうやら今後はオレもムーミンのスプーンやフォークで食事をする事になりそうだ(笑)

カフェの料理もキュートだった。

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ムーミンのオムレツ。

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ミイのシルエットラテ。

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ムーミンママのパンケーキ。

他にもたくさんの可愛らしいメニューがあって、また食べに来ようと奴と約束した。

今日は暑さと昼ご飯のせいで(お客さんに豪勢なものを出されてな・汗)、食欲がなくて余り食べられなかった。
次回はスナフキンのシルエットラテとか、ニョロニョロのスイーツとか、ムーミンのカレーとかを食べてみたいぜ。思いっきり空腹で行ってな。

カフェを出て、幾つかのアトラクションに乗って、今日はそれで帰る事にした。
本当は夜まで居て夜景の綺麗なドームシティホテルで飲むつもりだったが、ムーミンカフェで満腹になってしまったし、暑さで疲れてしまってな。

「今度は秋に来よう」
「またムーミングッズを買うのか?」
「うふふ、欲しいのが沢山あるんだ。それに秋になったらジェットコースターも再開になってるでしょう?」

OMG!
秋に行く時には、オレは相当の覚悟が必要なようだ(汗)

という訳で、幽霊に憑かれたり、高所で脅かされたり、水びたしになったり、色々とあったが楽しいムーミンデートだった。

奴も満足してくれたようで良かった。
帰りの電車の中で奴は、ムーミングッズや撮った写真を楽しそうに眺めていた。

一緒に行った相手が楽しそうにしてくれると嬉しくなるぜ。
そんな時が一番、『今日はここに来て良かった』と思える。

さて、今日も炎天下の真夏日だったが、皆さんも良い1日を過ごされたか?
明日は金曜日だ。連日の暑さにバテないように、楽しい週末を迎えて下さい。

明日も皆さんがハッピーでラッキーであるように祈ってます。

では、今夜も楽しくて幸せな夢を。
おやすみ。

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